浦和に関するネタを中心に、サッカーネタやコラムを書き綴ってます。
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2012年4月21日(土)18:33キックオフ・NACK5スタジアム大宮

大宮アルディージャ2−0(前半2−0)浦和レッズ

得点者:8分 チョ ヨンチョル(大宮)、27分 ラファエル(大宮)

入場者数:12,709人



【ミシャ語録】

上に上がっていくまでには非常に厳しい道のりであり、それは我々の宿命であると私は思っています。
ただ、私自身、我々の行く道はしっかりと見えていますし、必ず、我々はそういった道のりを乗り越えて、上に上に向かっていけるはずだと私は思っています。




【質疑応答】

(1点目も2点目も相手の左サイドから破られての失点でしたが、サイドの守備で相手の狙いや、何か気になるところは?)

相手の左サイドがストロングポイントであることは分かっていました。
チョ・ヨンチョル選手、左サイドバックの下平選手、彼らが攻撃で良いものを持っているのは分かっていましたし、我々もそれには気を付けていました。
1点目の失点に関してはうちが余っているような状況でしたので、うまく予測していれば対応できていたと思います。
2点目のクロスに関しては、槙野の頭を越えてラファエル選手がヘディングシュートをしましたが、決して防げない点ではなかったと思います。
ベンチから見ていて、あそこにパスが出るだろうなと予測もできました。
ただ、うちの選手が相手よりも先にそれを予測して動くことができなかった。
坪井も阿部も永田も、あの場面では防げるポジションにいました。
もし私がベンチから飛び出していって防げるのであれば、そうしたかったくらい、予測もできていましたが、うちの選手は予測できなかった、だから反応が遅れた。
そういった意味では選手は試合の展開の中で、状況を早く察知して相手の攻撃の芽を摘まなければいけないのでしょう。
坪井、阿部、永田に関してもインテリジェンスがある選手なので、予測能力というものも持っている選手だと思います。
ただ、あの場面では、相手よりも先に反応することができなかった。
そういったものはあってはならないと思いますが、ただ、起こってしまうのがサッカーだと思います。


(おっしゃるとおり後半はチャンスを作っていたが、ロングシュートやアーリークロスなど、仕掛けの変化という考え方については?)

ロングシュートを狙っていくというのも、あのように、DFがしっかり守備を固めている中での一つの打開策としてあると思います。
阿部も狙っていましたし、マルシオもそういったシーンがあったと思います。
相手は中を固めてきていたので、平川や梅崎を使い、クロスからランコのシュートということを狙って投入したわけですが、試合の中で、そういったランコの中での強さというのを生かし切れなかったのは確かです。
大宮はGKだけでなく、DFもゴール前に2人立っていたような形でしたので、ゴールするのはなかなか厳しいゲームでした。


●柏木陽介選手

(今日の相手の印象は?)

あそこまで相手が引いてくるとは思いませんでした。
攻撃の時に中へ中へと行きすぎた部分があったかもしれません。
もう少しサイドからゲームを作っていきたかったと思います。
ワンツーや、裏からの飛び出しなど、再度で2対1の状況を作りたかったです。
あと、全体的にシュートの数も少なかったです。
立ち上がりがあまり良くなくて、その後もなかなか修正ができませんでした。
もっと落ち着いてボールをもって、崩せなかったら後ろに一度戻すなどして時間をかけてもよかったかもしれません。
ですがチャンスが無かったわけでもないですし、決めるところで決めたかったです。


●永田充選手

(守備については?)
相手の2列目の選手を捕まえ切れませんでした。
もう少しスライドを早くしたり、受け渡しの判断も早くすべきだったと思います。

(最終ラインが深い印象でしたがどうでしたか?)
いつもの通りのつもりでしたが、少し相手にスペースを与えてしまいました。

(試合の入り方は?)
みんな集中して入っていたと思いますが、失点してしまったのが痛かったです。
ボールを散らしながら中を使えていたのは良かったと思いますが、点が入らなかったことが今日の結果を左右してしまいました。


●槙野智章選手

(課題は?)

相手が引いている中で後ろから数的優位にしたかったです。
ポゼッションをしていても壁を崩すことができませんでした。
攻撃に関してはもうひと工夫、ふた工夫したかったです。
個人的にもロングシュートを打つ、クロスを上げるなど色々と工夫出来たと思っています。

(次の試合に向けて)

連敗はあってはならないことだと思いますし、上の順位で戦うためにしっかりと準備をしたいと思います。
自分達のサッカーを続けることが大切です。



現地参戦された皆さん、お疲れさまでした。

さて、ダービー…
浦和の勝負弱さってこういうところなのかな?
勝たなきゃいけない試合で勝てない。
これじゃぁ、厳しいよね。
ぶっちゃけ、先制されたのが全てだったかも。
あんなにどん引きされると、浦和はあの形を破れない…
あれを破ってこそ、価値があるんだけどね。
ただ、イイ線までは行ってたし、決定力が無かったのも確か。
あとは、栗鼠の方が勝負への執念があったかな。

内容の方は…
ミシャサッカーの最大の弱点とまで言われていた、サイドバック裏の守備網…
見事に破られてしまいました。
まぁ、カバーリング含めて、連携が上手く行って無かった事をヒラもツボも認めてるし、点を取られた後、試合中に修正できたと言ってるから、その辺、次は同じ失敗を犯さないようにして欲しいですね。

同じ失敗と言えば、2点目…
あの形で点を入れられるのって何回目かな?
鹿の興梠にやられたのも同じ形だった気がする。
ありゃ、まずいよね。
選手の勉強以前に、ミシャもしっかり対策を打つべきだと思うね。
もしかすると、ずーっと言われてた1点目の形より、2点目の方がスカウティングされている可能性は高いから。

あとは、この負けを引きずらない事。
次節は鯱戦。
最近、鯱に対しては、決して苦手な相手じゃなくなってる。
上位と言えども、しっかり勝つ事が大事。
負けを教訓にできるかが、成長過程では大事なのだから…




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日本サッカー協会は22日、千葉県内で23日から国内組だけで3日間の合宿を行う日本代表候補23人を発表。
FW山田大記(23)=磐田、MF高橋秀人(24)=FC東京、DF橋本和(25)=柏=の3人が初招集された。
6月の3連戦で始まるブラジルW杯アジア最終予選へ向け、アルベルト・ザッケローニ監督(59)が選手層の底上げを図る。
「チームとしてのメカニズム、チーム力全体のレベルアップを図れる絶好の機会になる」と、指揮官は短期合宿の意図を説明する。
昨年11月の北朝鮮戦、今年3月のウズベキスタン戦とW杯アジア3次予選を2連敗で終え、得点力不足が露呈する中、MF香川と同学年のファンタジスタが、最終予選の切り札に名乗りを上げる。【サンスポ】


この合宿は甚だおかしな日程で行われている。
なぜ、リーグの最中に、このような日程で行うのか?
であるなら、リーグを中断し、しっかりと時間を持って落ち着いた環境で行えばイイと思う。
こんな、急場をこしらえたような状況で3日間の合宿が、どのような意味を持つのだろうか?
本当に疑問である。

リーグも代表に本当に協力するなら、それぐらいのことはして当たり前だ。
いや、それが出来ないなら、クラブは選手供出に対して拒否権を発動してもいいと思う。
そういう事を分かっていない人間が、協会やリーグを牛耳っているのだから、権利を行使して分からせた方がいい。
テカ、海外組はOKでJはダメなんだ…。
だったら、選手はみんな海外に行った方がいいよ。
この国にいたら選手生命を潰されかねない。
他に行く理由は無いと思うけど、選手を続けるためにね。




組織に染みついた「呪縛」のはがし方組織に染みついた「呪縛」のはがし方
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スカパー!Jリーグ2012オフィシャルサポーターを務める乃木坂46が21日、さいたま市のNACK5スタジアム大宮で行ったイベントライブで大ブーイングを浴びた。
J1大宮‐浦和の試合前、スカパー‐の公式応援ソング「左胸の勇気」を披露したメンバーだが、浦和サポーターによる強烈な“洗礼”を受けてしまった。
めげずに歌い終えた斎藤ちはるは「何も反応がないよりも頑張ろうと思うので」とけなげ。
父方の祖母の兄が、メキシコ五輪で銅メダルを獲得したサッカー日本代表の鈴木良三氏という血統の持ち主は、「こんな所で歌わせてもらえるとは思わなかったのでうれしかったです」と笑顔だった。【デイリー】


何で、乃木坂がこんな場所に出てくるのか…
そう思った人も多いはず。
俺もその一人。
乃木坂が、スカパーのオフィシャルサポーターだって事も知らなかったよw。苦笑。
要は、周知徹底不足が起こしたんじゃないの?これって。

ただ、現地からの情報では、あれをブーイングと言うなら、その後に出て来た某社の社長さんへのブーイングの方が凄かったというオチもあったらしい。笑。
だから、騒ぐほどの事じゃないし、栗鼠と乃木坂の運営がせめてもの話題作りに…とマスコミを発動させたんじゃないかな?苦笑。
そういや、乃木坂のメインメンバーも来てなかったとか?
まぁ、俺も、ミッシェルの娘さんがいるって事しか知らないし、その娘さんの顔すら知らないぐらいの認識度なので、あまり大きな事は言えないのですが…汗。

あと、一つだけ捕捉させて欲しい事…
それは、そもそも、浦和って他のクラブじゃ当たり前にある試合前のイベントを何故行わないのか?
そういう「歴史」を知らない人はこのブーイングに対して疑問を呈するのだろうね。


ピッチの上は選手の闘いの場。

だから、余計なパフォーマンスはいらない。
そういう意味がある事を、しっかり覚えていて欲しい。
最近じゃ、プロクラブも試合前イベントでの集客が当たり前になってるけど、本来は選手のみが立てる場であるべきという、「原理主義」を貫いているのも、プロスポーツでも浦和ぐらいじゃないのかな。
そもそも、クラブマスコットですら登場しないのだから…

あっ、あれは違う、『ニート一家』だからか。 苦笑。





ブーイングの作法ブーイングの作法
(1999/11)
佐藤 亜紀

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浦和は“さいたまダービー”に完敗。
サポーター約100人が試合後に選手バスを40分間取り囲んだ。
バスを降りたMF阿部主将は「選手、サポーターが同じ方向を向くのが大切。みんなの言葉は必ず選手に伝える」と興奮したサポーターをなだめ、ペトロヴィッチ監督は「次のダービーは死ぬまで戦う」と9月の再戦でのリベンジを誓った。【報知】


試合後に、選手バスの「囲み」があったとありますが…。
ただ、現地からの情報では、「囲み」というよりは、話がしたいという事だったみたいです。
だから、決して過激なモノではなく、平穏に話し合いをしたみたいです。
要は、一部マスコミやネットで騒がれているような騒ぎでは決してなかったようです。
たぶん、スコアとか内容云々じゃなくて、ダービーに負ける事の意味を知って欲しかったのかな…
まぁ、ダービーですからね。
負けてスゴスゴと帰る訳には行かなかったのでしょう。
今や、J1では「唯一」のダービーですから。
それぐらいの事があっても不思議ではないと思います。

そうそう、ダービーの意味を知らないマスコミが多いので言っておくと、元々は、『ダービー』って「同じ街の同一リーグに所属するクラブが対戦する事」を言うらしいです。
よく、試合を盛り上げるために「●●ダービー」って言いますが、J1に存在する「ダービー」は浦和vs大宮のみですので悪しからず…苦笑。




ダービー!!―フットボール28都市の熱狂ダービー!!―フットボール28都市の熱狂
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アンディ ミッテン

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ひっそりと、このタイミングでオフィシャルに発表されていた。
株主総会が終わったタイミングで早く発表したかったのだろうけど…。
まず、見た感想を一言で言えば、相変わらず突っ込みどころが満載!(# - - ;)


で、中身を見ると空っぽなのに、数字だけは整えたという感じかな。
だから余計にたちが悪いw。
唯一、褒められるのは、概要をしっかり書いた事。
当たり前と言えば、当たり前だけど…
まぁ、その辺の親切心くらいは認めてあげよう。


さて、懸案の内容…
そもそも、エジの移籍金とナビの賞金が無ければ大赤字w。
毎度、経費削減と言いながら、役員の数は相変わらず多い。
資本金1億6000万で社員が数十名の会社の規模でこの人数はいらない。
市長や副知事は相談役くらいでイイと思う。
そこを役員にしている理由が分からない。
そもそも、市長は栗鼠の後援会長でもあるんだぞ!(怒)
そう考えると、筋肉質云々は、クラブの財務より、社長の立場を守ってくれる「お仲間」の数だなw。


それと、よく、「チームがへたれにならないように社長続投!」を望む声を聞くが、
09年と状況が違う事を理解しているサポが少ないね。
今年から畑中さんがクラブ事業面を、山道さんがチーム強化面を、
それぞれ中心になってやって行くのだから、引き継ぎさえすれば
社長はいつ交代してもいいはず。
なのに、相変わらず「椅子」に座り続ける理由は何なのか?
よく分からん…。
サポも、いい加減に09年のトラウマに捉われてばかりいると、
一番大事な、経営とチーム強化の分離した事を見逃しちゃうぞ!


要は、昨年までは社長にブレーンがいなかった。
だから、こんな訳の分からない社長に、悪い意味で「みんな」が振り回された。
「それじゃダメだ!」と、社内外から声が上がって、
今年は、それぞれ「統括」するリーダーを置いたのだからね。


ぶっちゃけ、経営者としては社長は失格。
普通の企業なら、株主から三下り半を突き付けられているw。
それを許してしまう組織体制が理解できない。
まぁ、「利権」を握っている方々が随所にいるんだろうね。
橋本体制の方がやりやすいと思ってる方々が…


最後に一言…
無駄は減らすべきだが、経費削減の名のもとに、減らしてはいけないものまで減らした罪は重いよ…


【参照】
1、 クラブ経営情報

2、 役員人事について




社長になっていい人、ダメな人社長になっていい人、ダメな人
(2007/03/27)
丸山 学

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