浦和に関するネタを中心に、サッカーネタやコラムを書き綴ってます。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2014年3月1日(土) 万博記念公園陸上競技場

ガンバ大阪 0-1(前半0-1) 浦和レッズ

得点者:43分 槙野智章

入場者数:18,438人


【監督コメント(要約)】

Q:「後半少し慎重になった」という言葉があったが、もっと仕掛けたかったのか、ある程度守備のリスク管理を考えてやむを得ない状況だと思っているのか。

A:もちろん、昨年56失点した事実は選手にとって非常に痛い記憶として残っているはずです。
我々レッズとして、選手もそこに関してプレッシャーを感じていたと思うんです。
また、なぜ失点が多いのかを考えればこそ、リスクを負って奪ってからカウンターを仕掛けることに関して、やはり躊躇する、あるいは慎重に進めるという意味でボールを保持するというプレーに繋がるのだと思います。
そういったことが頭にあったからこそ、今日はうまくゲームコントロールしながら0で抑えたとも言えます。
ただ相手があれだけ前がかりになるのであれば、もっと有効に後ろのスペースは使わなければいけない。
我々は昨年最も得点を取ったチームですが、失点のところばかりが世間でクローズアップされます。我々が多く点を取ったチームとしては称えられないということもありますね。


現地サポートしてくれた皆さん、お疲れ様でした!
体調が芳しくなく、仕方なくBS観戦。
シーズン初戦としての内容は評価が分かれるところだけど…
個人的な感想は、±0といった感じで、良くもなく悪くもなく。
とはいえ、この試合運びをシーズン通してできるようになったら、かなり実力が上がって来てると感じる。

試合前…先発を見て、啓太はやはり別メの影響あったかなと。
ただ、他は昨年と変わりなく…やはり、ミシャだなと。笑。
一つだけ…控えGKがギシではなく順大だったのは、ちょっとした驚き。

試合の方は…見る限り、去年の攻撃力に比べたら不満はあるし、脚とて、以前のような強さというより、J2上がり感は否めなかった。
ただ、ここ数年、J2首位上がりはJ1でも圧倒的な存在感を残していただけに、そこを初戦で叩けたのは大きい。
ヤットさんも試合後「J1に帰ってきたという感じ。簡単には勝たせてもらえない」というコメントが印象的。

課題だった浦和のディフェンス面は、機能的というよりは、「一人一人の守備意識が上がった」という感じ。
そもそも、選手層の厚さはJ随一だし、その選手が「意識を上げる」という事は個々でのレベルで上回るだけに、相手も相当苦労するはず。

特に、前線の選手の守備意識が上がると、元々、コレクティブなポゼッション・サッカーを志向するミシャの戦術と合致してくるわけで…
もう少し完成度が上がれば、ほぼ相手陣内で試合運びが出来、その分、種々の負担が軽減され、攻撃力にも厚みが増す…という好循環に入って行く。
そういう試合が増えれば増える程「負けないサッカー」「勝ちきれるサッカー」の確率は上がるし、タイトルへも一歩近づくかなと。

とはいえ、リーグタイトルを狙うなら…序盤のリーグ5試合で勝ち点11以上(ホーム勝ち/アウェイ引き分け以上)獲りたいころ。
長丁場とはいえ、まずはスタートダッシュで貯金を作る。
そして、6月の中断前まで(14試合)に勝ち点30以上、得点21以上/失点7以下を目標数値として見て行ければ分かりやすいかも…あくまで、ザックリした数値だけどね。

まぁ、まずは、戦績の悪かったアウェイ開幕戦を完封で1勝/勝ち点3をGETしたのだから、良しとしないとね。
次節は、ホーム開幕戦。
鳥栖も厄介な相手ではあるけど、ホームでしっかり勝ち点3を掴むこと。
正直、無理に打ち合いするより、相手を焦らして、一刺しを正確に決めて2-0で勝てれば、相手もかなり「今年の浦和は違う!」と思うはず。(あくまで理想論…笑)
チームも、上ばかり見てるのではなく、前を向いて歩けるポジションになりますように!



追伸:今年は、特に、試合終了時に文化シャッター様の活躍が増えるよう、選手の皆様には切に願うばかりです。笑。




Urawa Reds Magazine (浦和レッズマガジン) 2014年 03月号 [雑誌]Urawa Reds Magazine (浦和レッズマガジン) 2014年 03月号 [雑誌]
(2014/02/12)
不明

商品詳細を見る
スポンサーサイト

2012年10月20日(土) ユアテックスタジアム仙台

ベガルタ仙台3-2(前半1-0)浦和レッズ

得点者:2分 赤嶺真吾(仙台)、62分・79分 ウイルソン(仙台)、64分 槙野智章、82分 マルシオ リシャルデス

入場者数:17,711人



●ペトロヴィッチ監督

今日は皆さんもご存知の通り、両チームにとって非常に大切なゲームになったと思っています。
立ち上がりにクロスから失点をして、試合に関しては我々が1-0でリードされたような形から試合が始まってしまいました。
けれどもその後に選手たちは、落ち着いてゲームを進めてくれたと思います。
今日のピッチに関しては、我々にとっては非常にやりにくい試合であったと思います。
仙台に関しては、もちろん長いボールを多用してくるようなサッカーですので、そういった両チームのサッカーの違いに関しても、我々には非常にやりにくい、マイナスの多いピッチコンディションだったと思います。
そういったピッチコンディションの中でも、選手たちは落ち着いて戦ってくれたと思いますし、そして相手のコートでほとんどゲームを進めていたような状態で前半は戦っていたと思います。
ただ、前半に関しては、やはり最後のところでのパスであったりフィニッシュであったりというところ、具体的に相手のゴールに迫っていくという部分で足りなかったと思います。
後半に入ってからも我々が主導権を握り、相手を押しこむようなかたちで、試合を進めました。
我々はそんななかで2点目と3点目と、自らのミスから失点をしてしまうわけですけれども、2失点目は真ん中でボールを奪いきれずに3対3の状況を作られて失点してしまいました。
3失点目に関してはご覧の通りです。
そういったなかでも、選手たちは引き続き攻撃を続け、2点目を取ったわけですけれども、その後に3-3にできるチャンスもあったと思います。
試合を通して決定的なシーンは我々は作れていたのですが、残念ながらそういったチャンスというものを生かし切れなかった。
逆に、相手は3本のシュートが3本入ってしまったような試合だったと思いますし、そこが今日の試合の結果を決定づけたと思います。
選手たちは非常に良く戦ってくれたと思います。
内容に関しても、仙台を明らかに運動量でもゲームの内容でも上回ったと思います。
ただし、ミスのところで我々が失点してしまったことに関しては我々は改善していかないといけないと思いますけれども、我々は今度仙台とここで戦うにあたっても、今日のようなサッカーをやりたいと思いますし、もちろんあのようなミスはなくしていかないといけませんが、私自身は今日戦ってくれた選手たちを誇りに思っていますし、負けはしましたけれども我々は間違いなく正しい方向に向かっていると私は思います。
非常に良く戦ってくれた選手たちを誇りに思いますし、彼らを褒めたいと思います。


【Q: ピッチコンディションを見て、試合の途中でボールの運び方を変えようとは思いませんでしたか?】

今日のゲームの中で、浦和がこういったピッチコンディションの中でしたけれども、良くなかったと思われますか?
こういった状況の中でも我々はいいゲームをしましたし、チャンスも十分作ったと思います。
もちろん、仙台の9番の選手(中原)を我々に貸していただけるなら、我々はこういったピッチコンディションの中で長いボールを蹴るサッカーに切り替えていくこともできますけれども、我々の選手たちはそういった特徴を持った選手はいませんから、我々に合ったやり方、いつもやっているようなやり方をこういった状況の中でも崩すべきではないと思いますし、決して今日のゲームの中で我々のやろうとしていたサッカーができなかったわけではありません。
私自身は、試合を振り返って、こういったコンディションのなかでも自分たちのサッカーを十分出せたと思います。


●柏木陽介選手
1失点目は立ち上がりのクロス1本と、2点目も奪えなくてカウンター食らって、3点目も長いボール1本で。誰のせいということはないと思うけど、仙台がそうやって(ロングボール中心に)来るとわかっている中で、そういう形での失点はやってはいけないということ。
優勝は今日の試合で負けたことで厳しくなったし何て言っていいかわからないけれど、残り5試合を全力で戦って、みんなで少しでも良い結果にできるようにしていきたい。

●マルシオ リシャルデス選手(浦和)
(2位・3位の)直接対決ということで、勝点で並ぶ可能性があった非常に重要な試合だったけど、自分たちがやるべきことが見えていたにも関わらず、前半開始早々に失点してしまったことで、自分たちで自分たちの首を絞めてしまいました。
ああいう失点はあってはいけないと思います。
失点してリズムを失ったり、相手のロングボールだったりで、自分たちが今まで組み立ててきたような形をピッチの中で見せることが難しかった。
これを反省点として、次から気をつけていかないといけません。
まだまだ走る先は長いので、しっかりとやっていきたい。


現地に参戦された方、お疲れ様でした。
今日も「ここぞで勝てない浦和…」を発揮してしまいましたね。汗
個人的には、浦和が勝つなら1-0、2点以上取られたら負けと思っていたので、悪い方での予想通りの結果になってしまいました。

正直、1点目の取られ方が非常に悪かった。
クロスを簡単に入れさせたこと、ゴール前の対応、ボールを持った相手に対しての前線でのプレスなど…
浦和は、試合の入り方と終らせ方が下手なチームなだけに、選手の試合に対する気持ちが空回りしてたのか?
そこが起点となって試合が進んでしまったので、ギアチェンジが上手く行かなかった。
どうも、攻め込むべきところで攻め込めなかったり、試合の流れ的に後手の対応だったり…

ぶっちゃけ、ホーム脚戦以降、歯車が少しずつ狂い始めてる印象も拭いきれていない。
今季初のリーグ戦「連敗」を喫したことで、攻撃陣だけでなく、守備陣にも少し鉈を振るった方がいいのかな…という印象を受ける。

ただ、ここで思ったのが、普段、「エースストライカーの不在」ばかりを嘆いているけど、本当の意味で試合を締める事の出来る「クローザー的な役割のできる選手」というのが今の浦和にはいない。
いや、暢久が丁度いいのだけど、ミシャは使おうとしない。
でも、もう、使う時期に来ているのかなとも思う。
終盤戦、ただでさえベテランの力は重要なうえに、DF不足の浦和にとっては大事な選手と思うのだが…

そういう部分で、チームの調子が下がると、控えに甘んじている選手からも「不満」の声が上がりかねない。
ミシャがメンバーを変えたがらないのは理解できるが、反面、モチベーター的な役割も監督としては大きな部分を担っているので、どこかで「大胆な起用」を決断すべきかもしれない。
次節は、幸い浦和の苦手とする「降格争いチーム」だ。
鉈を振るうにはタイミング的にもここしかないだろう。

最後に…
現状の数字的には「リーグ制覇」は遠のいてしまった。
ただ、それもリーグ下位のチームから取りこぼし、ここぞという場面で勝てない状況を考えれば「必然的」ともいえる。
でも、ラスト5試合、死ぬ気で闘えば(5連勝するという意味で)、神様が少しだけこちらを向いてくれるかもしれない。
今のJリーグは何が起こるか分からない。
最終節まで優勝争いに絡めば…。










第92回天皇杯全日本サッカー選手権大会 3回戦

2012年10月10日(水)佐賀県総合運動場陸上競技場

カマタマーレ讃岐1-2(前半0-0)浦和レッズ

得点者:75分 矢島慎也、88分 西野泰正(讃岐)、90+3分 ポポ

入場者数:1,583人




●ペトロヴィッチ監督

他会場の結果を見ても、どんな相手でもきわどい試合になる。我々の試合も厳しいものだった。相手は高いモチベーションで、人生の中で一回か二回しかないほどのモチベーションで臨んできていた。非常に厳しい試合だったが、勝つことが大事。カップ戦なので、勝ちあがることが重要


【Q:前半は苦しい試合運びだったが、前半と後半はどこが違ったのか?】

今日の試合に関しては、パスだけでなく色々なところに問題があった。
前半は、相手が高いラインを取った中で裏が取れなかった。
後半に裏を少しだけつくことができた。

【Q:次節のリーグ戦(仙台戦)に向けて、選手にどのような言葉をかけるのか。】

多くをかける必要はない。
彼らはプロフェッショナルだから。
残り6試合を大事に戦うことと、足りない部分をトレーニングの中に入れていくだけ。
ただ、今日のプレーでは残り6試合でチャンスはない。
シッカリと戦うために、シーズンの疲れもあるだろうが、やるべきことをやるしかない。
次のシーズンのためにも。


●鈴木啓太選手

危ない場面もあったが、失点をせずに行けたのがよかった。
自分たちの失点のところも、急いだところを突かれてしまった。
もっと、質を高めていかないといけない。
クオリティは持っているので、あとは判断などの練習の中で高めていかないといけない。
トーナメントなので、勝ちあがることが最大の結果。
内容とは比較できないが、負けて次の試合に臨むのと、勝って臨むのでは精神的に違う。


●矢島慎也選手

リーグ戦よりも少しでも長い時間出ることができて、点を取れたことはよかった。
でも、2点目を取ることもできたのに、取れずにチームに迷惑をかけてしまった。
その印象の方が大きい。



まずは、現地でサポートされた皆さん、お疲れ様でした。
試合の内容は、まだまだ改善の余地ありと言えるようなものでしたね。

前半は全く以てダメで、一発勝負という側面を差し引いても、相手のレベルを考えると…
後半、相手が疲れ始めてから、徐々にボールを持たせてもらうようにはなったけど。
フィニッシュの精度は欠いてたし、結局、交代で入った矢島が点を取って、少しずつ試合が動き始めた感じ。
それでも、讃岐も諦めずワンチャンスを狙ってたところに、サイドからのボールに永田と槇野が引きつられて対応できず失点…

札幌戦もそうだったけど、結局、難しい試合にしてるのは相手ではなく自分たちだった。
パスを繋ぐなら繋ぐ、サイドチェンジやフィードを多用して相手を揺さぶるなら揺さぶるで、局面の徹底した戦術が見受けられないのが問題なのかな?
何か、全てが中途半端で…

とはいえ、こうして書けるのも勝ったから…だけどね。
まぁ、百歩譲って、カップ戦は勝ったから良しにしよう…と、勝手に納得。
ただ、このままリーグ再開を迎えれば、かすかな望みをつないでいるリーグ制覇はおろかACL出場権の獲得だって厳しくなる。

20日の仙台戦に向けて、更なるレベルアップというか、原点に戻って、攻守の基本を、再度、固めた方がいいかもね。
あれこれ手を付けても、自分たちのものにはできない感じがするし。
とにかく、目標は高く置いて、それを乗り越えられる力を付けてほしいと思う。





心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣
(2011/03/17)
長谷部誠

商品詳細を見る




CA3K06330001.jpg


2012年10月6日(土)埼玉スタジアム

浦和レッズ1-2(前半0-0)コンサドーレ札幌

得点者:50分・74分 古田寛幸(札幌)、86分 梅崎 司

入場者数:30,692人




●ペトロビッチ監督

私が日本で7シーズン目を戦っているが、今日のゲームは日本に来て2つの悲しい結果のうちの1つだと捉えている。
1つ目は広島時代に降格した試合で、今日は2つ目だ。
今日は非常に難しいゲームだと理解していたし、Jリーグに簡単に勝てる相手などいないことも十分理解していた。
いい準備をしてきたし、選手たちはいいトレーニングを積んでいた。
前半は良かった。
相手にチャンスを与えることなく、自分たちがゲームをコントロールしていた。
決定的なチャンスもあった。
サッカーというスポーツはいかに難しいかというのを、みなさんご覧になったと思う。
我々はどんなチャンスを外し、相手がどんなシュートを決めたか。
チャンスを決められないと罰を受けるのはサッカーでよくあることだ。
こういうゲームは先制することがとても大切。先制点が取れていればゲームが楽になった。
その点を取るチャンスはあったが、決められなかったことで相手に勇気を与え、難しいゲームにしてしまった。
応援してくれたサポーターにとても申し訳ないし、監督として選手たちに申し訳ない。
上位争いをすることはチーム作りをしていく上で、比較的早い段階で起きている。
これまで勝てば、さらに上位に行けるという試合で結果が出ないことは過去にもあった。
6試合の敗戦のなかで、今日が最も痛い。ただ我々は負けた後、必ず強くなって帰ってきた。
上位との対決はまだ残っているし、引き続き6試合諦めることなく戦っていきたい。
今季はメディアの方々が我々に関してポジティブなことを書いてきてくれたが、今日の試合に関しては批判を受けるに値するゲームだったと思う。


【Q:今日は個々が強引にやろうとしたように見えたが?】

前半はチームとしての攻撃ができていたと思う。
先制されてからは相手が引く形になり、より局面を個人で打開しなければいけない状況になり、相手はカウンターを狙ってくる状況になった。
サッカーは時としてこのようになる。
相手は降格が決まって、ノープレッシャーで戦える。
来季に向けた契約、他チームからのオファーを考えて戦える。
我々はどうしても勝たないといけない戦いでプレッシャーが非常にあった。
そういう試合では先制点が大事だし、それが試合を決定づける。
今日は元気、マルシオに決定機があったが、そこで得点できなかったのは理由の1つとして挙げられると思う。


【Q:首位とは勝点6差、得失点差を考えると3試合分開いている計算になる。数字的に厳しくなったように見えるが?また前節の原口の態度がよくなかったなか、今日スタメン起用した理由は?】

広島と同じポイントまで来たとして、得失点差で現時点では越えられない。
我々としては数字的にチャンスがある限り、信じて戦わないといけない。
思い出してほしいが、残り6試合くらいのときに鹿島は浦和に勝点6差くらい離されていたが、最後に鹿島が逆転優勝し、浦和は最後に横浜FCに負けて優勝できなかった。
やる限りはポジティブに全力で戦う。札幌は川崎戦で降格が決まり、選手もサポーターも悲しい思いをした。
降格はほぼ決まっているなかでも、彼らは数字的に可能な限り戦うという意志で戦ってきた。
スポーツをやる人間として諦めてはいけないということだ。
逆転優勝が非常に難しくなったが、やる限りは決して諦めない。
元気とは試合後に話して、なぜ交代させたのかを説明した。
私は監督として、彼に人間として選手として自分の振る舞いがどうであったかということを話した。
彼は十分理解し、自分の行動を後悔して、反省していた。
私は彼のことをタレントのある選手だと思っているし、彼はこの試合でこの前の過ちを払拭したいという気持ちで戦ってくれたと思う。
若い選手に過ちはあるし、反省して、それを生かしてくれればという気持ちで起用した。


●原口元気選手

必ず3ポイント取らないといけない試合だった。
責任を感じるし、絶対に挽回しないといけない。この前、ああいうことがあって、使ってもらえるかわからなかったので、なんとしても期待に応えたかった。
ミシャさんの気持ちに応えたいと思ってやっていたけど、応えられずに力のなさを悔やんでいる。

●永田充選手

チャンスをしっかり決めきらないと、こういうことはあり得るし、決めないといけないところを決めることを徹底していきたい。

【Q:先制点を奪われたが?】

個人的な判断ミスで、インターセプトができると前に突っ込みすぎたのが原因。
ああいうプレーをしてはいけないし、落ち着いて対応すればやられることはなかったと思う。

●マルシオ リシャルデス選手

ゴールを決めておけばこういう結果にならなかった。
コンビネーションをうまく利用して、特にゴール前のチャンスをものにしていけば最後にあんなに苦しい感じにならなかった。
もっと早い段階で決めていればこういう試合にはならなかった。
相手はゴールを奪った後に引き気味になったので、裏のスペースを使うのが難しくなって難しさを感じた。


●宇賀神友弥選手

もっともやってはいけない敗戦をしてしまった。
相手がすごく守備をがんばって、そのなかでカウンターを狙っているイメージだったので、その固い守備をどうやってこじ開けるか考えていたが、難しかった。

【Q:攻め手が見つからなかった?】

最近は1トップと2シャドー、サイドハーフが絡む崩しが少し減ってきている。
距離感を大切にすれば、ああいう固い守備も崩せる。
その部分は最近感じていたことなので、次の試合までに話し合っていく。
今までできていたことが今できていないだけだと思う。
手痛い敗戦だけど、前を向くしかない。

●梅崎司選手

前半の流れは悪くなかった。
自分たちのテンポでゲームを運べていて、そのなかで決定機を何度か作った。
決めるところで決めることができなかったから、ああいう展開になったと思う。

【Q:引く相手を崩すのが難しかった?】

もちろんそれはあったけど、この課題は今出たばかりじゃない。
ただ、そのなかでも決定機は作れていたと思うので、決め切る力、勝負強さがこのチームに今必要だと思う。

【Q:1点を返したが?】

その1点よりも、追い上げた後の形、自分もボレーを狙うところがあったし、盛り上がってきた時に最低限の引き分けに持っていく力、勝利に持っていく力が今後、上にいけるかどうかに一番関わってくる。
本当に勝たないといけない試合だった。
相手をなめていたわけじゃないけど、相手は降格していて、自分たちは優勝争いをしているので、どうしても3ポイントが必要なゲームという位置づけだった。
柏戦の3ポイントは札幌戦でも3ポイント取ることで意味があると思っていた。
正直、柏戦の意味がなくなったとまではいかないけど、もったいなかった。



本当に久々の更新です。
ぶっちゃけ、このタイミングでブログ再開させたくなかったなぁ…
でも、10月から再開させようと思っていたので。

まぁ、試合の方は見ての通り。
結論としては、浦和の『伝統芸能』は今年も健在でしたwww。
もう、怒りを通り越して呆れています。
柏で得た勝ち点3を、今後の戦いに生かせなかったことが残念。

でも、ホント、下位や格下相手に取りこぼしが多いね。
それこそが、浦和の「伝統芸能」なんだろうけど。失笑。
内容云々より、結果を出すべき相手や該当する試合というのはある訳で。
そういう試合に負けるから、いつまでも言われちゃうんだよね。

この試合については「絶対に勝たなきゃいけない試合」だったと思う。
そういう試合を「難しい試合だった」の一言で片づけちゃダメだよね。
俺的には、柏戦は結果が出たから封印してたけど、やはり脚戦辺りから選手のプレーが浮ついて見えるというか、疲労困憊で全体の動きが悪くなってる感じがしてた。
極端に言えば、それを、陽介の運動量でカバーしている感があったから、彼の調子や彼と他の選手との連携ひとつでチームの浮き沈みがハッキリ見えちゃう。
だから、まだミシャサッカーというのが発展途上でしかないのは理解できる。

とはいえ、結果を出さなきゃいけないのだからね。
プロ選手になれば、結果が出なきゃバッシングされるし、結果が出れば歯の浮いたような賞賛も受ける。
その浮き沈みを自分の気持ちの中で、いかに整理するかも大事な仕事だという事は理解しておくべき。
とはいえ、言われなき誹謗中傷には、断固とした態度を取らなきゃいけないのが難しいけどね。
ただ、それが人気商売だし、自分で選んだ道なのだから、頑張って欲しい。

悔しいのもわかるし、頑張ってるのもわかる。
だけど、悔し涙は厳禁…こっちまで心が折れちゃうぞ!
客の前で涙を見せていいのは、喜びと感謝の涙だけ。(優勝した時・怪我から復帰した時・引退する時の3つ)
それだけは、心に刻んでおいて欲しい。


サポはいつも選手と一緒にイイ涙を流したいと思ってるのだからね。

誰とは言わないが、俺は信用してる。
だからあえて書かせてもらった。
もう、喜びと感謝の涙以外は厳禁だぞ!(^^)/






フットボールサミット第5回 拝啓、浦和レッズ様 そのレッズ愛、本物ですか?フットボールサミット第5回 拝啓、浦和レッズ様 そのレッズ愛、本物ですか?
(2012/01/25)
福田正博、島崎英純 他

商品詳細を見る



6月6日(水)19:04キックオフ・ベストアメニティスタジアム

サガン鳥栖2-1(前半0-0)浦和レッズ

得点者:52分 豊田陽平(鳥栖)、77分 マルシオ リシャルデス、80分 水沼宏太(鳥栖)

入場者数:7,284人





前半に関しては、両チームとも前半は比較的、確実にゲームを進めていくという展開だったのではないかと思います。
質の高い縦パスや、後ろからのボールの持ち出し、数的優位の形が前半は特に少なかったと思います。
後半、1点目の失点ですが、鳥栖の特別な攻撃、スローインからの攻撃の形で失点をしました。
1点をリードされてからは、より、リスクを負って攻撃を仕掛けていく中、良い形もあって同点に追いつくことができました。
1-1の後、逆転するチャンスも作れていましたが、相手の長いボールからオウンゴールであったのかな(公式記録では水沼宏太の得点)と思いますが、非常にもったいない形での失点になってしまいました。
非常に我々は失点の形がもったいない、安かったと思います。

【質疑応答】

(前半、浦和らしさがなかったのは自分たちに原因があったのか?)

問題というところでいえば、我々が今日、戦ったのはリーグ戦ではなくカップ戦であったということです。
今日の戦いで我々は、内容のいい、あるいは美しい形で勝利する必要はなかったと思います。
我々はこのナビスコカップを勝ち上がるためにプロフェッショナルに、確実に勝つということをしなければいけない戦いでした。
勝ち上がっていくためには勝利が必要なゲームであり、そういった意味では普段のリーグ戦とは違ったシチュエーションでした。
前半、我々にも、鳥栖にもチャンスがあったと思いますが、私は前半、両チームとも非常にセーフティーな戦いをしたと思います。
後半に入って、鳥栖が1点をリードしたことで試合が動いた。
そこから動いていったというのが今日の展開でした。
前半はそういった意味で、本来の形での攻めはなかなか出せませんでしたが、それは、置かれた状況の中で、より気を付けながらやったということで、あのようになったということだと思います。

(鳥栖の1点目はスペシャルなプレーとおっしゃいましたが、対策はそれなりにしていたと思いますが、その中で失点した原因というのは?)

失点したチームというのはおそらく、そういう質問をよく受けるだろうと思います。
ロングスローにどう対応するかということに関して、数日、ディスカッションし、こうしていこうという話はしましたが、それでも事故的に起こってしまうことは、起こってしまいます。
どれだけ守備の練習をしても、セットプレーの守備の練習をしたとしても、残念ながら、失点するときは、失点してしまう、それがサッカーではないかと思います。
ただ、それをよし、とはしませんが。

次の5試合くらい、スローインからの得点がなかったとしても、日本のジャーナリストの方は、『この5試合、スローインからの得点がないですがしっかり練習はしているのですか?』と聞くことはないですよね?
どうですか?(笑)
本当に数センチの戦いで、どちらが先にボールに触るか、そういったところの戦いだと思います。
そういった数センチの世界は、なかなかトレーニングだけでできるものではないと思います。


(今日の試合、私の目から見たら、浦和らしく守備も攻撃もできて、意図する形をされたのではないかと思いますが、結果としてセットプレー、スローインからの失点をしました。これは、カップ戦の戦いだとおっしゃいましたが、リーグ戦であれば、また違う形をやられるのか、お聞きしたいです)

まずその質問にお答えするまえに、ナビスコカップというのは、代表選手がいない形で行なわれている大会です。
例えば我々に5人の代表選手がいたとします。
でも大会は行なわれます。
そういった大会が行なわれるような国というのは、私はないと思います。
もしかしたら、次に鳥栖と対戦するときには、我々は一番背の高い選手を起用して、相手の良さを消すようなサッカーというのも考えなくはないでしょう。
それは相手のロングスローや、ロングボールに対してもそうです。



平日にもかかわらず、現地参戦された皆さん、お疲れ様でした。
今日の試合を一言でいうと、戦術の洗練度の差を見せつけられた事。
とにかく、スタミナ、一歩目の出だし、セカンドボールへの対処…等々。
あらゆる面で負けていたと思います。

正直、内容と結果が一致しているといっても過言ではありません。
とはいえ、浦和は先制のされ方も悪かったし、追いついた後、押せ押せの時間帯に追加点を奪えず…
最後の失点も防げたかもしれないけど、まぁ、1点目に比べたら「事故」に近かったのかなと。

個人的には、先制された場面…
先日も、スローインから取られたし、二度目。
セットプレーといい、どうもサイドから入ってくるボールへの対処が本当に弱いです。
そして、同じことを何度も繰り返している…
正直、開いた口が塞がらなかった。

あとは、左サイド…
これは、ここだけに関わらず他のポジションでもあるけど、とにかく先発メンバーと控え選手のプレーの質の差が開き過ぎている。
梅が孤立したり、追い越しが無かったり、攻撃には全く絡んでいなかったと言ってもいいくらい。
水輝…しっかりしてくれ。

さて、次はリーグ再開後のアウェイ脚戦。
ナビ杯は、正直、リーグ突破は奇跡に近いと思うので、リーグに集中して戦いましょう。





そうだったのか!  日本サッカー (スコラムック)そうだったのか! 日本サッカー (スコラムック)
(2012/06/04)
不明

商品詳細を見る




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。