浦和に関するネタを中心に、サッカーネタやコラムを書き綴ってます。
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ヤマザキナビスコカップ・準々決勝・第2戦

7月29日(水)・アウトソーシングスタジアム日本平 (入場者数:12,014人)

清水エスパルス3-0(前半2-0)浦和レッズ 


【フィンケ監督・コメント(抜粋)】

これだけのたくさんのことをしっかりと準備をして、そしていかにピッチの上で、私たちがやろうとしていたことをどう実践するかと、とても強い意志を持ってこの試合に臨んだわけですが、たった45秒で失点してしまいました。
この失点というのもオウンゴールでした。
その後、最終的には0-3という結果で敗戦してしまったわけですが、0-3という結果だけを聞けば非常にひどく聞こえますけれども、内容自身はそれほど悪くなかったと、(相手と)それほど大きな差がなかったと思っています。
そして、今日の試合で起きたたくさんのミスがあったわけですけれども、年上の選手にしてみれば、必要のないミスがたくさんあって、という敗戦だったと思います。
そして若い選手たちにとってみれば、彼らの将来にとって非常に大切な経験を今日はしたと思います。
私が願うことは、彼らがミスから、しっかりと学ぶべきことを学んで、彼らの将来につなげていくことです。
そして日曜日の試合では、私たちが持っているすべての力を出し切って、できる限りいい結果を残したいと思います。
やはりJリーグ(リーグ戦)で成功を収めるということはとても大切なことですから。
その後、私たちは中断期間に入るわけですけれど、正直なところこの中断期間というのは、私たちにとっても、私たちの選手たちにとってもとても必要としている期間だと思います。
この期間を利用してしっかりと回復をして、選手たちには疲労がたまっているところがありますので、そういうものをしっかりと回復にあてたいと思っています。
そしてメディカルチェックをする予定になっています。
このメディカルチェックで、どの選手がどのような負荷に耐えられるのか、今どのような形で体に疲労がたまっているかというのを、しっかりと見極めたいと思っています。

【フィンケ監督・インタビュー(抜粋)】

【鈴木啓太と永田拓也を後半の頭から代えた理由は?】
しっかりとした理由があります。
まず永田拓也に関してですが、あの0-1の失点を思い出してみてください。
実際にこの0-1の失点に直接かかわっていたのはやはり永田だと思います。
そしてこの試合開始早々の失点によって、ナーバスになったのかも知れません。
0-2の失点のところでも、永田があまりいい形での守備に入っていませんでした。
ですので、彼はまだまだ非常に若い選手ですし、このような形でなかなかゲームに入ることができなかった試合、このような場合は彼を早めにベンチに戻すべきだと思います。
それから、鈴木啓太に関してですが、私はもともと細貝萌、啓太のうち、どちらか1人が45分間プレーするということを決めていました。
なぜかというと、8日間に3試合ありますので、やはりある程度彼らの体力のことを考えなければいけないと思ったからです。
ですから私はハーフタイムで啓太を下げたわけです。
同じようなことがポンテにも言えます。
やはりとても短い期間で3試合あるということがありますので、彼をハーフタイムから出場させたわけです。

【ここ3試合、最終ラインでブロックを作っているチームに対して点を取れていないが、この試合にどういう修正をして臨んだのかということと、今後どういった修正をしていくのか?】
ここ3試合でまったく得点チャンスがなかったわけではありません。
しかし、これらの得点チャンスを成功体験に結び付けることができていなかったわけです。
ですので、実際に作り出しているこれらの得点チャンスをゴールにしっかりと結び付けること、これが私たちがしっかりとやらなければならない課題だと思います。
しかし、Jリーグの他のチームを見渡してみてください。
どのチームも長いシーズン、一度は一つの『穴』に入ってしまうものです。
このような状況になりますと、選手たちがなかなかゴールを決めることができないと、とても不安定になるかも知れません。
しかしそのようなときだからこそ、しっかりと選手たちと対話をして、再び自信をつけることによって、また全員でお互い助け合いながらこの穴から脱出して、またいい結果を残すようにしたいと思います。
そして、私たちは必ず、この『穴』から出ていきます。
これは100パーセント確信していることですし、必ずそのようなことになるでしょう。

今シーズンのナビスコカップ全体のことですが、正直なところ、結果ということにつきましては、私たちはすごく不満足というわけではありません。
なぜかと言えば、グループリーグのときには代表選手がいなかったわけです。
ですので、私たちはたくさんの若い選手たちを起用することができました。
そして実際にこれらの選手たちがしっかりとしたプレーを見せて、そして優れた結果を残しました。
首位という形でグループリーグを突破できたわけです。
ですので、このような結果を残すことができて、最終的にはここで敗退してしまったわけですけれど、それでも、あのようなメンバーで、あのような優れた結果を残して、グループリーグを突破できたことを考えれば、ナビスコカップの結果もある程度OKだったということになりますし、そう悪いものではなかったと思います。
もちろん今日の敗戦が痛いものだという事実は変わりませんけれども。

【『穴』から抜け出すといったが、『穴』から抜け出せない危険性もあるのではないか?】
なぜ私たちがこの『穴』から抜け出せることを確信しているかというと、それはやはりゲームの内容を見れば分かると思います。
もちろん得点チャンスをなかなかゴールに結び付けることができてないという事実は、『現時点では』ありますが、だからと言って、私たちが試合内容でまったく相手に劣っているというわけでは一切ありません。
逆にこちらの方がしっかりと押し込んで、得点チャンスを作り出しているわけです。
ですので、チームの全体の状況ということを考えれば、まだまだ選手たちが復帰してくるわけですし、プレーもよくなってきますし、実際に得点チャンスを結び付けることができるようになってくるでしょう。
私はこのチームのメンバーと共に、お互いを信頼しながら、とてもポジティブな形で共同作業を今後も続けていきたいと思います。

【試合雑感】
まずはお疲れ様でした!
感想を一言で言うと、「完全に壁にぶち当たった」という感じです。
フィンケはそれを「穴に落ちた」と表現してますが、言わんとしている事は同じです。
とにかく、閉塞感がこのような状況を引き起こしているので、まずは、点を取ること。
そうすれば、何かが吹っ切れるでしょうし、また、勝つ事で徐々に自信を取り戻して行くでしょう。
選手のコメントも、何とか気持ちが折れないように前を向こうというのが伝わります。
俺は今こそ、選手を支えるための全力サポートをして行きます。
「俺達が付いているぞ!」というメッセージを送ったってイイと思います。
あとは、チームに漂っている閉塞感を打開するために、俺は試合を「楽しんで」行きたいと思ってます。
まぁ、「♪踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら…」って感じでしょうか。笑
とにかく、ここを越えればまたこの先を見る事が出来るので、今は試合を楽しんで、そこに結果が付いてくるのを待ちましょう!


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【フィンケ監督・コメント(抜粋)】

第1試合では勝ちを収めることができましたが、だからといって私たちがとても安心して第2試合に臨めるような結果ではありません。
ですから第2試合でも、ピッチ上でしっかりとした努力をして、いい結果を残せるようにしなければいけないと思います。
最終的に試合の先発メンバーは、明日の状況を見て決めることになると思います。

【フィンケ監督・インタビュー(抜粋)】

【高橋峻希の状態は?】
高橋峻希は帯同することができません。
問題を抱えていますので、治療に集中しなければいけない状態です。
これから2日間、集中的に治療を行って、内転筋の張りがなくなるようにして、次の試合に向けての準備ができるようにしたいと思います。

【研究もされて最近は相手を崩してシュートという場面が少ないと思うが?】
一つ、事実なのは、数人の選手がピッチの上で、いくつかの解決案があるときに、正しい解決案を選んでいないということは確かにあると思います。
それによってなかなかシュートに至ることができない、それは事実だと思います。
ただ、サッカーとは数学ではありません。
相手のことを10回分析をした、それによって対処法が分かった、サッカーはそう簡単なものではないと思います。
戦術的なことというのは一つの議論の対象かもしれませんが、勝ち点3をなかなか得ることできていない状況を考えれば、私たちだけでなくそれ以外の4チームも相手に分析されている状態ではないでしょうか。
また、疲れきった体を持っている選手が数人いますから、私たちは望んでいるようなサッカーをなかなか実現しにくくなっているのは事実だと思っています。

【アレックス選手にオファーが届いていると思うが?それとガーナ人練習生については?】
まずは2つ目の質問についてです。
練習生はあと8日間ここに残ることになりました。
そしてメディカルチェックも行なうことになっています。
その結果などもすべて見て、判断したいと思います。
1つ目の質問に関してですが、私の一つの考えとしてこのような契約のことに関しては公の場では一切お話ししないつもりです。

【メディカルチェックをすることを考えると練習生はポジティブな結果となるのか?】
私たちがメディカルチェックをするということは、できる限りたくさんの情報がほしいというサインです。私たちがもし、彼に与えることになればC契約になります。
ですから、今後のこと、彼の成長、育成ということを考えて、彼と契約を結ぶかどうかを判断しないといけません。

今の話とは関係ないことですが、一つだけどうしてもここではっきりと伝えたいことがあります。
それは前回のケネディのことです。
今ここでもう一度はっきりお話ししたいことは、私は選手に対してリスペクトがないようなことを言う、もしくはそのような行動をとるということは一切ないということです。
実際に前回のここでの記者会見で現場にいらっしゃった方は私がどのような発言をしたかよくご存じだと思います。
長かった私の発言の中で部分的なところだけを取ってしまって、それでフィンケ監督というのはケネディ選手を批判している、もしくは見下しているというような形で記事を書いてしまうのはどうかと思います。実際にいくつかの新聞でそのような報道がありました。
そのことについては私は本当に残念だと思いました。
なぜかと言うとお互いにしっかりとした関係で仕事ができると思っているからです。
なぜそのような書き方をするのかまったく理解できません。
私が言っていること、発言していることはいつでも確認することはできたでしょう。
ですから皆さんがなぜ今回のことに私が怒りを感じているか理解できると思います。
そして今後も一緒に仕事をしていかなければいけないと思いますから、質問を受けたときにはできる限り、しっかりと答えてフレンドリーな形でお互いの関係を築いていければいいと思います。


【清水エスパルスにも長身のFWがいるがその対応は?】
私たちは前回、あのような形で失点をしたわけですが、ケネディ1人の問題ではないと思っています。
実は今シーズンに入ってからこの間の試合だけではなく今までで合計3回、似たような形で失点をしています。
とても空中戦に強い長身の選手を相手にうちの選手が1人ではなく2人で競る、そして最終的に空中戦で負けて失点をしてしまった。
本当ならば1人が空中戦にいって、もう1人がスペースをカバーしなければいけない。
このようなことを徹底しないといけませんし、前回の特に2失点目ですけれども、あのような形での失点というのは、今後はないようにしたいと思います。
ですから選手たちとしっかりと分析をして、映像を見て確認もして話し合いましたし、今後もできる限り、あのようなことが起きないように調整をしていきたいと思います。


まずは明日の試合について…
浦和は「前半」を終わって1点のアドバンテージがあります。
この1点をどう捉えて試合に臨むかです。
まずはここがハッキリしていないとダメですね。
俺はカップ戦という事や現状の選手の状態を考えるなら、「引き分け狙い」もありだと思います。
峻希も難しい事や、暢久&ツボのDFラインが好調という事も考えれば…
左:永田、CB:ツボ&暢久、右:萌、ボランチ:アベユキ&啓太という布陣はどうでしょうか?
まぁ、これについては賛否両論あると思いますが、あくまで俺が考えてみただけなので。笑
とにかく、ここ2試合、嫌な流れになっているので、先制して波に乗りたいですね!
戦術については思うように行かないところも多々ありますが、ここは踏ん張りどころ。
選手がよりファイト出来るように、我々が後押しして行きましょう。
アレの移籍問題は…本人が今の状況をどう感じているか?でしょうね。
俺的には居場所を変えることが現状の解決とは思いません。
本人が今の戦いに勝てなければ、前には進めないと思います。
ガーナの若手選手については、過度な期待はせずに温かく見守って行きたいと思います。
何せ、ユーズ出身の選手たちと同じ年齢ですから。
最後に…フィンケのケネディに対する発言。
まぁ、当然、フィンケがマスコミに対して注意を促す事はありうると思っていたので。
ねつ造記事を作っちゃダメですよ…大手マスコミの皆様。爆
さて、とにかく明日…勝ちましょう!

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2009年7月25日(土)・埼玉スタジアム入場者数:44,976人

浦和レッズ0-3(前半0-1)名古屋グランパス


【フィンケ監督・コメント】

私たちは大分での敗戦の後に、やはり今日はホームでの試合ということもありますので、しっかりと勝ち点3を取りたかったわけです。
しかし残念ながら、必ずしも私たちが希望していることが現実に起きるとは限りません。
今日に関して言えば、現実の方が私たちが願っている希望よりも厳しく、場合によっては私たちの『勝ちたい』という希望が強かったからこそ、ゲームの方に悪い影響を与えてしまったのかもしれません。
相手にリードされてしまった、それによって、彼ららしくない、うちの何人かの選手らしくないミスというのが何度も何度も繰り返されてしまいました。
そして非常に視野が狭くなってしまい、それによって何度も何度もミスを犯してしまった選手もいましたし、非常にがっかりされるような内容だったと思っています。
しかし、私たちが2連敗してしまったのは事実ですし、できる限り多くのことをここから学んでいきたいと思います。
そして同時に、私たちが今日の試合で起きたことをしっかりと教訓にして、次の試合につなげたい、そういう強い意志を持っていることも忘れないでください。
後半の開始から約20分間は、私たちの試合はそう悪くなかったと思います。
逆にこちらの方が押していたと思いますから。
しかし残念ながら、その時間帯で生まれた得点チャンスをしっかりと決めることができなかった。
そして後半の20分以降から、だんだん相手の方が強くなってきて、そして彼らがしっかりと得点チャンスを得点につなげることができたわけです。
ですので、0-2の状況になった時点で私たちにとっては今日、非常に厳しい状況になるのは分かっていましたが、それでも、後半開始から後半20分までのゲーム自体が悪くなかったということも忘れてはいけないと思います。
そして私たちはこれから8日間で3試合を行なわなければいけないわけですが、この3試合のうちの最初の試合となる今日の試合で悪い結果を残したという現実だけではなくて、さらにケガ人が増えそうだという厳しい現実もあります。
この1試合目というのが非常に私たちにとって厳しい状況というものを呼びこんでしまったわけですが、2試合目、3試合目に向けて、できる限りのことをして準備をしていきたいと思います。


【フィンケ監督・インタビュー】

【選手の視野が狭くなった原因の一つにケネディ選手の存在があったと思うが、実際に対戦してみてどうだったか?】
私は1人の選手の存在よりは、やはり0-1で相手にリードされてしまったというチームの状況の方が、私たちのチームに大きな影響を与えてしまったと思っています。
リードされているという状況、それからこちらにケガ人が出たことによってポジションをチェンジしなければならなかったことなど、さまざまな要素が加わって、不安定なプレーを見せてしまったのではないかと思ってます。
しかし、彼は実際に、彼に求められていたであろうヘディングのゴールを決めたわけですし、空中戦でも強さを発揮していたのは事実です。
今後も彼はチームにとってはいい仕事をするかも知れません。

【勝ちたい気持ちが強過ぎてうまくいかない場合、選手も試合中に修正すると思うが、何か他に修正する手段はなかったのか?】
やはりこのサッカーという競技には、よくあることですが、選手たちはハーフタイム中にさまざまなことについて話し合いをして、強い意志を持ってまたロッカーを出ます。
私たちの3人のフォワード、それから3人の中盤の選手とがしっかりと話し合いをします。
どのような形で後半にプレーしたいかと。
そして実際に後半開始から約20分までは悪くはなかったと思います。
3回から4回のとても危険な状況を作り出すことができていましたし。
ただし、残念ながらそれらのチャンスをゴールにつなげることができませんでした。
そうして私たちが押している状態だったのにもかかわらず、0-2となるゴールを決められてしまいますと、選手たちもピッチの上で感じるでしょう。
『結構難しい試合になるのではないか。勝つのは非常に厳しくなってしまうのではないか』と。
ですので、不安定なプレーをして視野が狭くなったというのは確かにありましたけれども、これはやはりサッカーではよくあることだと思います。

【3点目の失点後にポンテに代えて西澤代志也を投入しているが、失点の際に坪井慶介が足をつっていたが、なぜ坪井ではなくポンテを下げたのか?】
誤解があると思うので、しっかりと説明したいと思います。
あの状況になる2~3分前にポンテが何度も何度もベンチの方にサインを出していました。
『これ以上走れない』と。
ですので、私は西澤を投入しようと思ったわけです。
そしてスローインになって、私はその時点でロビー(ポンテ)を交代させて、西澤を投入できると思ったわけです。
しかし、なぜかこれが許されませんでした。
このことに関して私は大きな怒りを感じています。
そしてすぐスローインが投げられて、プレーが続行されてしまいました。
このようなケガ人がピッチにいたのにもかかわらず、プレーが続行されてしまったわけです。
そしてその直後に失点が生まれるわけですが、その失点のときに坪井が足をつってしまったわけです。
ですので、実際に(選手に)ケガがあったのは事実ですけれども、ほぼ同時に2人のケガ人がいたこと、そしてポンテの方が歩けない状況でケガが重かったということ、これが先ほど私が申しました『誤解』だと思います。

【今日、右(南側)のエンドを取ったのは風の影響を考慮したから?】
通常ならば試合の開始の直前に主審と両チームのキャプテンがどちらのエンドで試合を始めるか決めるわけですが、どのような結果があって、(鈴木)啓太がどのような判断をしたのかは私は一切知りません。
私の今までの経験からいくと、本当ならばこのような強い風が吹いているときは逆に風に向かってプレーする方がいいと思います。
なぜかというと、あまりボールが早くなることがないからです。

それは一つ置いておいて、やはり一つはっきりとしたことを私は言っておきたいと思います。
今日の、このスタメンで私たちがプレーしたことは、今まで一度もありませんでした。
そして、私たち浦和レッズでさえ、2連敗することもあること、これはやはりサッカーの常識だと思います。
なぜかというと、私たちは今シーズンに入ってさまざまなことを変えているわけです。
『改革の年』という話がありますけれども、プレースタイルを変えています。
それから今まで以上に非常にたくさんの若手選手を起用していたわけです。
彼らもこれからさまざまな経験を積んでいかなければいけない選手たちです。
今日の敗戦の理由は、やはり集中力が足りなかったと、それから戦術的にまだまだ直さなければいけないところ、改善しなければいけないところがあったのは事実だと思いますし、やはりこれが、今日の敗戦の理由だと思います。
ファン・サポーターの皆様には、私たちのことを信じて頂きたいと思います。
私たちはこれから数日間しっかりとした集中した仕事をして、これらのポイントを改善して、次の試合に向けてしっかりとした準備をしていきたいと思います。


【試合雑感】

とにかく、負けたのは事実。
大分戦の負けは一体何だったのか?
それを検証してこの試合に臨んだはず。
今回も同じコメントを発しているが、3連敗となれば何かを疑わざるを得ない。
このコメントは今回限りにして欲しい。
それと、メンバーの不揃いはあるだろうけど、不揃いを理由に成績を語るのはダメだ。
それなら補強を要請したって良い。
達也は時間がかかるのだから、今シーズンは計算外の選手として考えなければ難しい。
もし、フロントがそれを許さないのなら論外だ。
この試合、後半からポジションチェンジしたことが穴を大きくして、失点して自信を喪失したように見えた。
あと、ファイトする選手が少なかったように感じる。
同じ環境の中でやっていてこれだけ差が出るのは、選手の意識の問題としか捉えようがない。
少し頭を冷やした方がいいとも思う。
あと、今年は基礎作りなので多少、結果に満足行かなくても仕方ないと思う。
但し、それは選手の魂のあるプレーが見えての話だ。
結果も大事だが、それ以上に魂を見せて欲しい!

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【フィンケ監督・重要発言】

原口元気については、私が来る前までは、このクラブと提携関係にあるクラブの2軍に期限付き移籍をさせてさまざまな経験を積ませようという計画があったようです。
しかし、私はその話を聞いて、すぐにストップと言いました。
ここで、公式戦での経験を積むべきだと思ったからですし、私がまだ生で見ていない選手をドイツへ渡らせてしまうのはもったいないことだと思ったからです。
自分の目で見て、それから判断させたいと思いました。
そして、その提携関係にあるクラブの2軍で活躍できるほどのレベルにある選手であるならば、このチームにとって、とても価値のある仕事をしてくれる選手だと思いました。
そして、結果論ですが、彼がここに残ったことを非常によかったと私は思っています。
なぜ私が今この例を皆さんにお話ししたかというと、監督の仕事の1つとして選手のキャリアプランニングの助けがあると思うからです。
どの選手がどう成長していくのか、どのような形で刺激を与えればさらに成長できるのか。
その一環として、場合によっては一定期間クラブを離れて、別のチームで経験を積んで、またここに帰ってくるのもいいのではないかと思います。
選手の将来のことを考えて、さまざまな決断を下さないといけないと思います。
この国のサッカー協会が抱えている問題が1つあると思います。
15~21歳の選手に、正しい形で成長を助ける刺激を与えることができないさまざまな規定やルールがたくさんあるように、私には思えてしまいます。
私には、この国に来てはじめて知った規定というものがたくさんありました。
通常ならば、優れた選手はいつでもステップアップして、上のチームで試合に出ることができなくてはなりません。
たとえ、その選手が15歳であろうと。
あるいは、プロとなるための育成を受けながらも、最終的にはプロとなる実力や将来性がないと判断されたのであれば、すぐにその選手を外し、他の優れた選手を発掘してきて、プロのレールに乗せることができるようなフレキシブルな対応が必要だと思います。
しかし、それはこの国では非常に難しいようです。
なぜなら、すべてがルールで決まっているからです。
規律が求められる国ですから、フレキシブルに対応することが難しいのかもしれません。
ただし、日本のサッカー界全体がレベルを上げていきたいのであれば、このようなことに関しても、積極的に議論をしていかなければいけないと思います。
そして、これは私が確信していることですが、今から10年後には、日本のサッカー界でC契約というものは存在していないでしょう。
なぜなら、今の世界のサッカーの流れとまったく違うものだからです。
世界の流れから見れば、C契約という制度は認められない存在です。
例えば、アーセナルでプレーしているファブリガスは19歳で移籍していますが、C契約にサインしたわけではありませんでした。
C契約はサッカー界の常識とはまったく違います。
サッカー界とは、あと1年、あと2年、あと3年とだんだん年が上がっていけば契約がよくなるというものではありません。
サッカーには、まったく違う常識というものが存在しているわけです。
もちろん、そのような形になるためには、時間がかかるかもしれません。
さまざまな経験をして、そのような方向にこの国のサッカー界が発展していくのかもしれません。

フィンケは世界のサッカー事情に対しての日本の位置付けを非常に分かりやすく説明してくれます。
俺もジャーナリストではないので詳しい事情は知りません。
ここでは、若手の育成事情についてJリーグでの問題点や遅れを指摘してくれています。
C契約の制度については厳しく批判してますね。
これは、プロをプロとしてどう扱うべきかの指摘であって、日本のように規律の厳しい国では「経験期間」や「年功序列」が邪魔をしているという事でしょう。
あくまで実力がある者は、何歳であろうと、どれくらい働いていようと、規制を設けるべきではないというのが彼の主張です。
要はプロ契約かそうでないかだけで、C契約という曖昧な制度は、世界の潮流から外れているという事です。
それと、日本に必要な「フレキシブルさ=適応能力」を厳しく突いてますね。
確かに、日本はルールに守られ過ぎていて、運用が蔑(ないがしろ)にされている。
逆にルールが人をダメにしている部分は多分にあります。
これはサッカーだけでなく、日本全体の問題としてとらえるべきでしょう。
そういう部分についてサッカー界が率先して変えて行くことが、日本サッカーの成長には必要だと説いてますね。
世界の潮流は確かに若年齢化しているのは周知の事実です。
「育成」という流れに取り残されたら、日本サッカー全体が世界から取り残されて行くという警鐘に聞こえます。

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【フィンケ監督・コメント(要約)】

・今週末もまた先週とは違うスタメンになる。
・ただし、誰がピッチに立とうと、どんなシステムであろうと、これまでのスタイルを貫き、そしてできるかぎりいい結果を残せるように優れたプレーを見せていく。
・まだ、新しいやり方を選手たちが完全にマスターしているわけではない。
・なので、特に戦術的なことに関しては、今後、選手にさまざまなことを要求していく。
・また、私は選手たちにはメンタル面でも要求していく。
・忘れてはならない現状として、一つは、一昔前のように海外から完成された非常に高い選手を買ってくることが今はできないということ…彼らはアラブ諸国に行ってしまうから。
・比較的安いヨーロッパの若手選手は、『なぜ自分が日本に行く必要があるのか?日本に行ってしまったら、ヨーロッパの関係者は自分を見てくれないだろう。自分の目標はヨーロッパの5つのブランド・ネーションでプレーすることで、日本行きは自分のためにならない』と。
・なので、今後は積極的に選手を育成しなければならない…これが、今の国際的なサッカー界の現実。
・そしてそれは、10年以上前から実践されているサッカーの土台の部分に当たることで、それを今ここでやっている。
・あすの試合…坪井は非常に高い確率でメンバー入りする。
・直輝については、明日メンバー入りする可能性は高いがスタメンか途中出場か、まだ決めていないが90分フルの出場はない。あとはピッチ上でのプレーで判断。
・今から2、3週間後、非常に優れた1人の『梅崎 司』という『新加入選手』を私は得ることができるかもしれない
・平川についても、もう数週間すれば、公式戦に出られるようになるのではないか


【フィンケ監督・インタビュー(要約)】

【名古屋グランパスの新加入選手ケネディ選手について。彼はドイツ・ブンデスリーガでも長くプレーしていた選手だが?】
彼はドイツで4回、または5回移籍している選手です。
どのクラブに行っても、移籍当初は必ずいいプレーを見せてゴールを挙げていましたが、比較的早い段階でベンチに座るようになり、また移籍するということを繰り返していた選手です。
ですから、彼の過去を考えると、彼が来たばかりの今という時期はとても危険だと思います。
そして、セットプレーで誰に彼をマークさせるかこれから考えなくていけません。
ただし、大切なのは誰が彼を担当するかという役割分担をしっかりと決め、彼に対して厳しく当たっていくことです。

【グランパスはアウェイで対戦したときのチームと変わっているように思うが、監督が抱いた印象は?】
彼らがあまりいい結果を残せておらず、順位表の下の方にいるということで、彼らが落胆していることは想像できますが、ダヴィとケネディが代わったこと以外は、それほどの変更はなかったと思います。
昨日、彼らの前回の試合、1対1で終わった試合を見ましたが、あまり大きな戦術的な変更も見ることはできませんでした。

【闘莉王の負傷した腹直筋は彼にとってもはじめての負傷箇所だが、復帰の目処は?】
私はドクターではないので、あまり細かいことはお話しできませんが、以前、私のチームでプレーしていた選手で同じようなケガをした選手が数人いました。
その数人の中でも、戻ってくるまでの期間は非常にバラつきがありました。
ですので、今回のケガに関しても、彼が何週間後にチームに復帰できるかということはお話しできない状況です。
とても個人差が大きいケガなのです。

【野田紘史の期限付き移籍については、どのような判断をしたのか?】
彼の置かれていた状況を考えると、チーム内で各ポジションにたくさんのライバルがいたため、ここで定期的に試合に出られるような状態になるのは難しかったと思います。
彼の今までの親善試合や練習試合でのパフォーマンスなど、いろいろなことを考えて、最終的には別のチームでさらに実戦の場を与えた方がいいのではないかと思いました。
そして、さまざまな話し合いをした結果、今回の期限付き移籍を承諾したわけです。
なぜなら、そのような形で、試合に出ることによって、彼の成長をさらに助けすることができると思ったからです。

【これまでレッズが加入1年目の選手を期限付き移籍させる例はなかったと思うが、これもクラブの改革の1つと捉えていいのか?】
そのことに関しては、今ここでお話しすることはできません。
なぜなら、実際にこのクラブが何をどこまで改革したいのかというところが、私はまだ見えていないからです。
そして、その改革がどこまで進んでいるのかも私はあまり情報を得ていない状態ですし、それ(野田の移籍)が改革の一部なのかどうかも、今ここでお話しすることはできません。
しかし、改革という話とは別に、1人の監督としてこのような決断は非常に大切なことだと思います。
選手にとっても、チームにとっても。


相変わらずフィンケのインタビューはものすごい量です!
オフィシャルにこれだけ出てしまうと、大手マスコミの記者は書くことが無くなってしまうだろうに。笑
なので、ここではある程度、要約したものを発表いたします。
さて、前置きはこれくらいにして…
ツボと直輝の復帰は嬉しいね!
久々のハイパフォーマンスを見たいです。
明日の鯱戦に対して、フィンケはある程度ゲームプランはできていそうですね。
ケネディに対しても、頭の一発以外は敏感に反応していない感じがしますから。
ある程度、対策は練っていると思います。
ヒラとツカサの復帰ももうすぐのようで更に嬉しいですね!
闘は脚戦で復帰できればいいね…清水戦が無理ならオールスターは休んで下さい。
残るは達也…
早く達也がボールを蹴る姿を見たいのですが、慌てずしっかり治して欲しいです。
野田の移籍については期限付きだし、彼にとって大事なのは試合に出場する事で、チームは違えど、彼にとって前向きな何かを掴んで帰ってきて欲しいと思います。
フィンケ改革はまだまだ道半ばのようですが、しっかり改革を遂行して下さい。
気になったのは、フロントとの意思疎通…まだ不完全のようです。
シャチョさん・信藤TD・監督がしっかり手を携えてチームの強化に励んで欲しいと思います。

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