浦和に関するネタを中心に、サッカーネタやコラムを書き綴ってます。
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11月28日(土) 京都市西京極総合運動公園陸上競技場

入場者数:18,121人


京都サンガF.C. 1-0(前半0-0)浦和レッズ

【フィンケ監督・コメント】

とても残念な結果で終わってしまいました。
最初の60分間、私たちは優れたサッカーを展開していたと思います。
しかし、その時点で私たちが先制点を奪うことができませんでした。
そしてその後、パフォーマンスが落ちてきてしまって、ハイボールのヘディングから失点してしまいました。
そしてその後、私たちは再び追いつくことができず、とても残念な結果で今日の試合を終えてしまいました。
今日、私たちが勝利を収めていれば、自らの手で順位表での4位という地位を守ることができたはずでした。
ですので、今日の敗戦は本当に痛いものですし、このような形の結果となってしまったことで、とても落胆しています。

【フィンケ監督・インタビュー】

【前半から、平川忠亮選手を中心とした右サイドの攻撃が多いように見えたが、そこは狙いだったのか?】
特に右サイドに関して言えば、平川が積極的に攻撃に参加してとてもいい形での得点チャンスを作れたと思います。
実際に右サイド、左サイド合わせて7回か8回は相手の深い位置まで侵入し、ゴールライン近くのところまで攻めることができていました。
しかしそこから決定的なパスがなかなか出せなくて、私たちが作りだしていた得点チャンスを残念ながらしっかりとした形でゴールに結びつけることが出来ていなかった訳です。
これはとても残念なことです。
なぜならば自ら作り出した得点チャンスの数は決して少なくありませんでしたから。

【鈴木啓太に代えて山田直輝を投入したが、山田直輝に期待した役割は?】
まずなぜ、あのような投入になったかということですが、最初に言えるのは鈴木啓太がここ2、3週間にわたって常に軽いけがをしている状態だったこと。
そしてフルな形での全ての練習に参加することが出来ていなかったということがあります。
ですので、私たちは試合の途中で鈴木啓太を交代させて他の選手を投入することになる、ということはある程度予測していたことでした。
山田直輝という選手は積極的に顔を出してボールをもらいにいく選手です。
ですので私は、彼が中盤で積極的にボールをもらって、そこから攻撃の起点になることを期待していました。
そうすれば再び得点チャンスをたくさん作り出せると思って投入したのです。

【決定的なパスが出せなくてとおっしゃっていましたが、それは浦和側のに問題があったのか、それとも京都の守備が良かったのでしょうか?】
これは確かに残念なことですが、今日私たちが作りだしてきた得点チャンス、そして最終的にシュートにつながったパスの回数を考えますと、本当ならば私たちがリードしなくてはいけなかったと思います。
今日の試合ではエジミウソン、高原、ロブソン・ポンテなど経験のある、とても強い個性を持った選手たちがピッチに立っていて、彼らがゴールを決めることができたはずだと私は思っています。
しかし、残念ながらゴールを決めることができないままゲームは終了してしまった訳です。
今日の試合では最終的には私たちが自らの決定機を結び付けることができずに敗戦してしまったものだと考えています。
相手のチームがとても強かったから我々が負けたという訳ではありません。
60分間、少なくとも60分間は私たちがゲームをリードしていましたし、時間帯によっては試合を支配していたともいえます。
しかし、私たちが作りだしていた得点チャンスをゴールに結びつけることができませんでした。
相手のペナルティエリアに侵入した回数なども含めて、私たちがチャンスを作った数は決して少なかったという訳ではなかったと思います。
最終的には今日は自らの決定力不足という形で敗戦してしまったのではないでしょうか。

【試合雑感】

試合前、京都、特に西京極での対戦データの優位性を説いていた方が多かったけど、終わってみれば「浦和らしさ」が出ちゃった気がします。
磐田戦…ああいう劇的な試合…の次の試合をモノにしないとダメですね。
浦和はいつもやられてる気がします…それが「浦和らしさ」、詰めの甘い所が。
そして、この試合の感想を一言で言えば「詰めが甘ければ負ける、最たる試合」でした。
前半、ボールも良く回っていたし、チャンスも作っていたけど…


とにかく、「決定力不足」です。

何だかみんな、ゴール前に行くと固くなってました。
「堅く」行こうと思うから「固く」なってしまうんだよね。
そして、後半になると運動量が落ちてしまい、こうなると、浦和が攻め手を欠いてしまういつものパターンです。
そう、運動量が少なくなれば、浦和の目指すサッカーはできません。
アベユキが試合後インタビューで印象的な事を言ってました。


「もっと、シンプルに攻める必要性があった」と。

これ、大事な一言です。
浦和の負けパターンに多い現象で、変にボールをこねくり回すと、結局、縦に入れたところをカットされて、カウンターを食らう…
リーグ7連敗の時に相手に徹底的にやられたパターンです。
ショート・ロングに関わらず、繋ぐ事ばかりを気にせず、ポストに当てて走り込んだ選手がシュートというシンプルなプレーも必要だし、それがあるから、パスをつなぐサッカーもまた可能であり重要であると思うんです。
大事なのはパスをつなぐ事より、コンビネーションでいかに相手を崩すか…です。
アベユキもその辺の事を言いたいんじゃないかな?と思いました。

さて、ここまで来るとACLだとか順位とか言ってる場合じゃありません。
とにかく、最終節に勝ちましょう!
鹿を優勝を目の前で見たくないと言ってる人が多いけど、俺はそれ以上に鹿を叩きたいです。
その結果、2007年仕返し・2003年の再現が出来れば最高ですが…。笑
それにしても最終節…
勝って笑ってシーズン最後を迎えたい、そして、旨い酒を飲んで終わりたい…
そんな気持ちです。笑


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*今回のインタビューは長いので、後編は今後の選手の契約動向などにテーマを絞ってます。

【来年、AFCチャンピオンズリーグの可能性があって、この前の勝ちで可能性がかなり膨らんできたと思いますが、ACLに出場するとなると来年、またかなりタイトな日程になるので、補強という部分がかなり重要になると思うのですが、仮に来年ACLに行けそうだということをにらんで監督は今からどの辺を補強したらいいかということを自分の中でお考えになっているんでしょうか?】
もちろん私たちがACLに出場することができれば、それは素晴らしいことだと思います。
しかしまず大切なのは、目の前の試合に集中すること、そしてその試合で勝利を収めていくことです。
そうすれば最終的にそのような一つの結果が出てくるわけですから。
前もって、頭の中でいろいろな計算をして、勝ったつもりでいるのは非常に危険なことだと思います。
そしてもちろん、クラブの責任者たちが来年以降の補強のことに関して考えるとき、もちろん自分も監督としてその数人の責任者たちの一人になるわけですが、頭の中でACLに出場する可能性があることをしっかりと考慮するのは当たり前のことだと思います。
これは私たちの毎日の仕事の一部です。
ただしこのようなことの内容、詳細について、私は、公の場で語ることはしたくありません。

【では、ACL出場は別にして、来年の補強ポイントはどこなのか?監督の中ではご自分のお考えがあると思うんですが、それもやはりこういう場ではあまりしゃべりたくないということですか?】
これはもちろん、サッカー界ではもう既に知れ渡っていることなのですが、本当の意味で優れたクラブでは、いつも目を開けて、さまざまなポジションでどのような補強ができるかということを常に考え、活動的な選手の入れ替えを行ないます。
もちろん現時点で優れた選手がいて、優れたプレーを見せてくれているポジションもあります。
しかしプロのサッカーでは過去にこれらの選手がどのような実績を残したか、ということではなく、いつも前を向いて、将来のことを考え、これらのポジションでの将来をにらんだ補強というものがあることも忘れてはなりません。
選手のパフォーマンスが徐々に落ち始める前に、将来のことを考えて、すべてのポジションにおいて、どこに優れた選手がいるのかをしっかりとスカウティングしておかなくてはなりません。
やはり、いつも次のことを考えて、そして将来のことを考えて、活動的な選手の入れ替えを行なう、というのは本当の意味での優れたプロのサッカークラブでの毎日の仕事の一環ではないでしょうか。
ですので、現時点で、もちろん私の中でさまざまな構想もありますし、このポジションで補強していこうという考えはあります。
しかし、今ここで『このポジションだけ補強したい』ということは一切言いたくありません。
なぜかと言うと、いつも目を開けて、すべてのポジションでのさらなる改善を考えているからです。

【闘莉王選手の移籍がかなり決定的な状況と報道されていて、今、移籍先の情報が少しずつ出ている状況ですけれども、まだシーズン2試合残っていますが、闘莉王選手とフィンケ監督が直接コミュニケーションを取る場面というのは最近あったのでしょうか?】
これはもう何度かこの場で私が繰り返してお話ししたことですが、クラブの責任者、それから選手たちと私はいつも積極的な形でのコミュニケーションを取っています。
なぜならば、これは私の仕事のスタイルだからです。
そして、私は選手たち、それからクラブの人間とさまざまなことについて話し合いをするときにはっきりと言うのは、『今ここで内密に話し合ったことは、次の日の新聞では読みたくない』ということです。
なぜかと言うと、公の場でさまざまなことが発表されてしまうと、最終的には問題を解決できなくなる可能性があるからです。
これはあくまで根本的な話で、一人の選手のことを言っているわけではありません。
ただし、自分としてみれば、選手と話し合って、はっきりと選手に対してこう伝えます。
『今ここで話し合ったこと、そして君が考えていることについて、新聞を通して知るということを、自分は歓迎しない』。
自分もその選手について一切新聞にはコメントをしないし、話し合った内容について公の場で語ることを自分はしない。
だからこそ、自分がその選手に対して何かを言ったときに、その選手の答えが、新聞等いわゆる第三者を通して返ってくることはあってはならない、ということは毎回毎回説明しています。
大切なのはお互いの目を見合って、しっかりと直接会話をすることです。
そして、これはもう当たり前のことだと思いますが、私は来年以降このクラブに残るのか残らないのかまだ分からないような選手たちとさまざまな話し合いをしています。
ただし、私としてみれば、その選手の答えが新聞を通して私の手元に来るのか、それとも直接彼が自分に話をしてくるのか、つまりその選手がどういう反応を示すかということはしっかりと見ています。
これは常識的なことだと思います。

【闘莉王選手が来年いなくなってしまう可能性が高いということについては、監督自身はどのようにお考えですか?】
私は、監督としての仕事をしっかりとした形でこなさなくてはならないと考えています。
もし闘莉王がこのクラブを去ることになるのであれば、クラブは1人のいい選手を失うことになりますが、私たちはその次のことを考えて仕事をしなくてはいけません。
これは監督としての仕事の一環です。
彼がこのクラブを退団することによってのさまざまなポジティブな要素、ネガティブな要素、さまざまなことをすべて考慮して、クラブが弱体化しないように解決案を考えなくてはなりません。
しかし、現時点で今私たちが置かれている状況では、その将来のことを今すべてここでお話しするよりは、まず残り2試合に集中しなくてはなりません。
それは、選手たちにも伝えていますが、プロフェッショナルとして次の試合のことのみを考える、試合のみにフォーカスすること、そしてできる限り高い集中力をもってこの試合でいい結果を残すこと、このことを今、私たちがしっかりと実行していかなければいけない状況ですし、実際にこの作業を繰り返していくことによって、最終的にいい結果を残すことができればと思っています。
あと2試合残っていますから。
私は契約が切れるすべての選手に対して、比較的早い段階からある話をしていました。
それは、もし彼らが来シーズン以降どうなるのかまだ分からない、現場の意見を聞いてみたい、監督は自分のことをどう思っているのか、どういう評価をしているのか、もしくは疑問を持っている選手がいれば、いつでも自分のところに来ていい。
自分は契約が切れる選手といつでもそのようなことについて話をすることができるし、準備もできている、と。
そのようなことを、すべての契約が切れる選手にオファーしました。
何人かの選手は実際にその後自分のところに来て、彼らと来シーズンのことなどさまざまなことについてとても建設的な話し合いができました。
私はすべての選手たちに対して話ができるということ、いわゆるドアを開いていたわけです。
現場以外のこと、例えば金銭的なこと、契約内容等々については、私の仕事ではありませんし、そのために他の責任者がいるわけですから。
しかし現場での来年以降のことなどについて、私と個別でじっくりと話し合うチャンスがなかった選手は一人もいません。

何だか、以前から思ってるんだけど…
この手の契約の話しは現場主導で行われるべきだと思うんだよね。
確かに、条件についてはいろいろ難しい部分があるのでフロントが詰めるべきだとは思うけど、現場の意向が反映されない人事は最低限行われるべきじゃないと思う。
誰かが抜けたら補強をするだけではなく、強くするためにどう補強に動くかが大事だよね。
あっ、補強っていうのは育成も含めた形でね。
その部分では、フィンケと選手はきちんと話しているのかな。
問題はフロントとフィンケがどう話しているか何ですが。
闘の件はお互いのサッカー観の相違があるかもね。
それ以外にも夢や目標だってあるだろうし。
だから、出る・出ないに関しては、本人の気持ちを尊重する形になるだろうね。
ただ、ここまで情報が漏れ伝わってくるのは如何なものだろう?


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*今回はインタビューの項目が多いため、前編ではフィンケ監督のコメント及び、フィンケ監督・インタビューの選手の状況と明日の試合のポイント等についてまとめました。

【フィンケ監督・コメント】

この1週間はそれまでの週と比べて、比較的多くの選手が練習に参加することができていました。
そしてインフルエンザにかかっていた高橋峻希も、今日のチーム練習に初めて復帰することができました。
しかし一度しかチームと一緒に練習ができていませんので、明日、帯同するということはありません。
そして先週の時点では、山田直輝は残念ながら100パーセントの状態ではありませんでしたので、最終的にはもう1週間、彼に練習の期間を与えようと考えていました。
ですので、彼は今週、練習に集中することができましたし、明日の試合でもメンバーに入ることになります。
また、原口元気は、今週の始めに少し内転筋の痛みを感じていましたが、週の間のオフでしっかりと回復をして治療をすることができました。
ですので、明日の試合にも帯同します。
鈴木啓太の現時点での状況は先週の週末とほぼ変わりないと言えるでしょう。
現時点で、鈴木啓太は明日、先発出場を私は考えています。
彼も実際に痛みとかを感じたり、プレーで何か問題があることがあれば、自分からサインを出してきます。
そして平川忠亮も先週の試合でとても優れたプレーを見せましたので、明日の試合で彼を先発で起用しようと考えています。
ですので、現時点では先週に比べて全体的に台所事情が少しよくなってきたと言えるでしょう。
そして、私たちはもちろん、明日の試合で勝利を収めるために、そして勝ち点3を収めるために試合に臨むわけです。
しかしこの勝ち点3を得るためにはしっかりとした高い集中力を持って、ピッチに立った選手がしっかりとした仕事をこなさなくてはなりません。

【フィンケ監督・インタビュー】

【西澤選手が離脱していますが?】
少なくとも、14日間は練習することができない状態になってしまいました。
残念ながら先週まで、もしかしたら彼は2、3回、練習を多くこなし過ぎたのかもしれません。
最初のケガの時点ではっきりと彼がケガだと言えばよかったのですが、それを言わずに彼は歯を食いしばって練習を続けてしまいました。
それによって残念ながら彼のケガが悪化してしまったのです。
ですので、現時点では彼は通常の練習に参加できる状態ではなくなってしまいました。
やはり体が発信しているシグナルをしっかりとした形でリスペクトしなくてはなりません。
そうすればこのような形でのケガの悪化を前もって防げるわけですから。

【負傷した箇所を教えてください】
右の太腿、筋肉系の問題です。

【京都サンガF.C.に対する印象はいかがでしょうか?】
とてもさまざまな顔を持っているチームだと思います。
もちろん優れた個性を持った選手たちがそろっていますし、日によってはとても優れたプレーを見せるチームでありますが、また別の試合になるとまったく違うパフォーマンスを見せてくる、そして全体的にあまりうまく機能しないときもあります。
ですので、さまざまな顔を持ったチームだと言えますし、明日の彼らの状態がどのような形なのかは実際に試合をやってみないと分からないところがあると思います。
もちろんディエゴという選手は、調子さえよければとても優れた、そしてどの対戦相手にとっても非常に嫌な選手であるのは間違いありません。

【どんな点が明日の試合ではポイントになると考えていらっしゃいますか?】
最も大切なのは高い集中力だと思います。
それから私たちのチームがしっかりとした形でコンパクトに試合に臨むこと、それからお互い助け合いながらサッカーをすること。
実際にこれらは私たちが今やっているサッカーで大切な要素なのですが、このような私たちが実際に今までやってきたことをしっかりと守らなくてはなりません。
そして余計な形でボールを失わないこと、そして自分たちがボールを奪い返したときには、自分たちのリズムでゲームを組み立てていくことです。

【左サイドで出ていた原口選手が、前節出場停止で、高原選手を左サイドで使いましたけど、結構、いい動きをしていたと思いますが、今回、原口選手が戻ってきて、監督はどういう起用をされるんでしょうか?】まだ決断を下していませんし、このことに関しては今日の夜にもう一度考えようと思っています。
やはり試合の前日はさまざまなことをもう一度考えるわけですし、どのような形でゲームに入っていこうかということも頭の中でさまざまな構想を練るわけです。
前回の試合では高原が非常に優れたプレーを見せましたし、現時点では高原を再び先発で起用する理由はたくさんあると思います。
しかしまだ決断は下していません。

【堀之内選手が今週ずっと練習を休んでいて、腰の状態について、今週中に決断を下すというお話だったんですけど、現状はどのような状況ですか?】
昨日、小さな手術が行なわれ、うまくいきました。
来年、私たちが再び始動するときには彼はまた合流することができるようになっているでしょう。

【どれくらいの期間を要するのか?そしてどういった手術だったのでしょう?】
私がドクターと話し合った限りでは、彼は私たちの来年の、最初の合宿の時点で、再び、問題なく練習ができる状態になっているだろうということです。

【信藤さんが体調を崩されてしばらくいらっしゃっていないんですけど、監督が連絡を取られたりということは?】
一日に何度彼と電話しているか、ということについては公の場で語りたくないと思います。
なぜかというと、このような内部での仕事はとても大切なことですし、やはり、外部には漏らしていけないこともあります。
私が何回彼と電話をしているか、連絡を取っているかに関して、公の場で語るつもりは一切ありません。
大切なのはやはり私たちがしっかりとした形での連絡を取り合っていること、そしてその中でさまざまな仕事をしっかりと続けていくことです。
これがやはり大切なことではないでしょうか。

【先ほど、コンパクトにして試合に臨む、とおっしゃっていましたが、もう少し詳しく教えていただけますか?】
とても大切なのは選手と選手の間の距離をできる限り正しく縮めることです。
そして数人の選手がお互いに助け合いながら相手に圧力をかけることができるようにすること、そしてこれをどこのゾーンで行なうかです。
しかしこれは、どこの、例えば前線でやろうと、中盤でやろうと、もしくは自陣で相手に対してのプレッシャーをかけようと、大切なのはお互いの選手たちがしっかりと助け合うこと、そして距離が広がり過ぎないことです。
広がり過ぎてしまうとしっかりとした形でのコンパクトさを保つことができなくなってしまいます。
お互い、協力しながら相手に圧力をかけていく、これが私が言っているコンパクトの意味です。
ですので、コンパクトというときにはまず相手がボールを保持しているという状況になります。
そして自分たちがそのような状況でどのようなリアクションを見せるかということです。

【前回の試合は特にですけど、平川選手や高原選手、ベテランの選手がかなりいい動きを見せて活躍して勝ったというゲームだと思うんですけど、シーズン終盤に来て、かなりベテランの選手の存在感が高まってきていると思うんですけど、前回の平均年齢28.55というその数字というのは監督としてはどのように分析されていますか?】
平均年齢に関しましては、私は何も問題ないと考えています。
なぜかというと、最も大切なのは選手たちの平均年齢ではなくて、選手たちのピッチ上での回復力だからです。
そして実際に前回の試合でも後半に入ってから、部分的にその回復力がだんだん衰え始めたということがあって、私たちが完全に手中に収めていたはずの試合の行方が少し危なくなってしまいました。
すべての試合で最後の7分間で2ゴールすることができるわけでもありませんし。
もちろん私はあのような形で勝利を収めることができたことに関して大きな喜び感じましたし、戦う姿勢、それからアグレッシブな姿勢というのも素晴らしいものがあったと思います。
そして全体の試合の内容を考えれば私たちの勝利は妥当なものだったと思っています。
しかし、必ずしも、毎回毎回あのような形で劇的なゴールが生まれる保証は一切ないわけですし、そういう意味では少しばかり、幸運も手伝ってくれたゴール、そして勝利だったと思っています。
あの時間帯で得点が生まれたことに関して、私としましてはピッチに送り出す選手たちの何人が若手で何人がベテランで、というそのようなことは一切考えていません。
最も大切なのはピッチ上でのそれぞれの選手の回復力です。
ただし、サッカー界での経験から言えば、通常は年上の選手の方が、この回復力という分野に関して、問題を抱える可能性が高いということです。

今節はかなりメンバーが戻って来るね。
それにしても、ホリは手術してたんだぁ。
ブログには何にも書いて無かったから、そんなに酷い?とは知らなかった。
代志也も大腿肉離れかな?それともハムストリングス?
とにかく、怪我をした選手は来季に向けてしっかり治して欲しい。
さて、最後の質問…
この記者の質問の意図がよく分からん。
この数字から若手の育成が進んでいないとでも言いたいのだろうか?
フィンケは前節の試合の勢いをそのままに闘いたいのではないだろうか?
それに、ここぞの試合では「経験」が生きる事が多い。
その辺も含めての起用の意図もあるはず。
信藤さんの件はいろいろ語られてますが、要は、信藤さん自身がクラブを信じて、フィンケをそしてチームを支えて行けるかどうかだと思う。
近いうちに真実は明らかになるとは思うけど…


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2009年11月21日(土)埼玉スタジアム 入場者数:43,619人

浦和レッズ3-2(前半1-0)ジュビロ磐田

得点者:21・82・89分エジミウソン

【フィンケ監督・コメント】

今日の試合、私は、とてもスペクタルな試合だったと思っています。
特に時間帯ということを考えれば、感動を与えるような試合だったのではないでしょうか。
後半の10分から15分にかけて、残念ながら私たちはあまり優れたプレーをお見せすることができませんでした。
その時間帯でのプレーによって、私たちはもう少しで全体のゲームの内容を考えれば妥当であったはずの勝利という結果を手放すところでした。
実際に台所事情は厳しいところがありましたが、それでもピッチに立った選手たちは、とても素晴らしい、優れたゲームをしたと思います。
今日、ピッチに送り出したこのメンバーでしたら、途中から運動量の点で問題が起こるのではないかということを私は予測していましたし、実際に予測していた通り、後半の途中から運動量が落ちてしまったことがありました。
しかし、前半に関して言えば、私たちは今日見せたプレーに関して満足できるものであったと思っています。
多くのショートパスをつないで、もちろん場合によってはロングパスもありましたが、このショートパスとロングパスをうまく組み合わせて、とても優れた形での攻撃を繰り出すことができていました。
後半のあの5分間の時間帯は、本当は認めてはならないことですし、起きてはいけないプレーだったと思います。
そのことについて、私たちはもう一度しっかりと分析しなければなりません。
しかしその後再び、闘志溢れるプレーを全選手が見せてくれました。
今日、3つのゴールを決めたエジミウソンはとても素晴らしいプレーを見せてくれました。
しかし、同じように素晴らしいプレーを見せてくれたのが田中達也です。
今日の田中達也のプレーは皆さんもご覧になったと思います。
彼の運動量、それから今日のプレーを見ていますと、実際に、やっと彼が本当の意味で『復帰した』ということが言えるのではないでしょうか。
90分に渡って、彼が本当にできるプレーを見せることができたわけです。
素晴らしいコンディションでしたし、そういう意味では、今日の試合では特に田中達也を特別に褒め称えたいと思います。

【フィンケ監督・インタビュー】

【前半に満足しているとおっしゃいましたが、先制点を挙げた後に少しプレーが遅くなったというか、淡白になったような感じがしましたが、それは感じませんでしたか?】

実際に、確かにその時間帯では、いくつかのパスミスもありました。
もちろん、これは『いい加減なプレー』ということもできるかもしれませんが、私の言葉では今日は『集中不足』と言えるのではないでしょうか。
しかし、もう一つの要素は、特に前半の終わりのころでしたので、私たちは何人かの選手がとても疲れていた、疲労が溜まっていたのも、一つの要素だと私は考えています。
また、私たちの鈴木啓太と阿部勇樹が、実際に今日の試合では完全なコンディションではなかったことです。
軽いケガをしたまま、彼らは試合に臨んだわけです。
ですので、いくつか、特に中盤でのシーンで、ボールを失ってしまったり、通常ならば問題なくこなすことが出来る形でのボールコントロールができないところがありました。
それでも最終的には、彼らはチームのために優れたプレーを見せてくれたと思っています。

【交代で入った山田暢久選手とエスクデロ選手を入れた意図と、そのプレーについての評価は?】

まず細貝についてですが、細貝は皆さんご存じのとおりインフルエンザにかかっていました。
試合が進んでいくにつれて疲労が溜まってきて、途中で交代をしなくてはいけないということを、私たちは、前もって予測していたことでした。
ですので平川を左サイドに持ってきて、山田暢久を右サイドに投入したわけです。
そして啓太の交代に関してですが、これは啓太がケガをしたことによって、私たちは交代をしました。そしてその際に、私たちは攻撃のポジションで選手を投入しようと考えていました。
やはり1-2の状況もありますし。ですので私たちはポンテを啓太がプレーしていたポジションに戻して、そして新たに攻撃の選手を追加しようと、投入しようと考えたわけです。
これは最終的には正しい決断だと私は考えています。
エスクデロをサイドに置くことによって、高原とエジミウソンの2トップになるということ、これを私たちが考えてエスクデロを投入しました。

【試合雑感】

感想?年に数試合しかない劇的な試合では少し時間を置かないと冷静に書けません。
なので、今更になってしまいますが、ご容赦。汗
さて、前半はサイドを中心に様々なパスを使い分けて上手く攻めてました。
久々の試合だったヒラがキレキレで効いてましたね。
1点目はタカがサイドを上がりエジが中央で下がりながらのヘッド・・・GOAL!!!
こんなゴールはなかなかできません、プロです。
そこから一気に2点目を取れないのが、今の浦和の弱い部分でしょうか。
特に、後半が始まってから目覚めたのが2点取られた後だなんてww。
完全にマーク&連係ミスでした。
その後はボランチの2人が頑張ってたし、それ以上に達也が90分走り切れたのが嬉しかった。
最後は足が攣ってたけど、これでラスト2試合のメドが付いたんじゃないでしょうか。
それと、タカ&エジの献身的な守備はGrate!(死語ですね。笑)
2点目も角度の無いところから、上手く入れてくれたし、3点目は「あの場所に」エジがいたんだ…という奇跡。
結局、あの位置取りはクリアされても、もう一度ボールを奪ってやろうって感じじゃないと、あそこに位置は取れないよなぁ…と思った。
汗をかく人間には神様も見ているという事かな?笑
さて、エジについて。
一時はいろいろと言われました・・・イラネとかヤメロとか。
でも、知り合いの新潟サポの言葉を忘れてません。
「ヤツは9月からエンジンが懸ってくる、それまでは見守って欲しい」と。
その通り、段々とエジの使い方やエジ自身の位置取りがチームにフィットし始めて来たと思います。
残り2試合で最低でも3ゴール、計20ゴールは狙って欲しいなぁ。
さて、次節は京都戦、最終節は鹿戦。
内容も然ることながら、勝つしかありません!
次節、特に注意しなければならないのは警告です。
鹿戦を万全な状況で迎えるために、余計なカードをもらわないよう闘って欲しいと思います。
特に、ロビー・萌は要注意ですね。
頭はクールに、気持ちはホットに闘って欲しいと思います。

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【フィンケ監督・コメント】

この2~3日間にわたって残念ながらいくつかの離脱がありました。
まず、週の始めには梅崎のとても大きなケガがありました。
1週間にわたって細貝がインフルエンザで練習に参加することができず、家で待機してなくてはならなかった、という難しい状況でした。
そして、とても残念なことに峻希が病院での確認で、インフルエンザだと診断されました。
このような厳しい状況ですが、私たちは、明日のホームでの試合で、できる限りのことをして勝利を収めたいと考えています。
正直なところ、使えるオプションは少なくなりました。
原口が出場停止ですし、セルヒオも直輝も残念ながらまだ2回しかチームの練習をこなすことができていませんんし、明日の試合でも彼らを先発で起用することはできそうもありません。
しかしそれ以外に、もちろんポジティブなこともありました。
例えば平川ですが、ここ数週間の練習でのパフォーマンスが徐々に上がってきていました。
ですので彼は明日の試合でスタメンで起用されることになるでしょう。
高橋峻希が離脱したことが、明日、平川が先発で出る理由ではありません。
同じくポジティブなことですが、2人の代表選手が新しいケガなどをしないで、明日、試合に出られる状況で帰ってきました。
これは私の感触ですが、現時点でのチームを見る限り、明日の試合でもとても意志の強い、そしてとてもコンパクトなプレーを、明日のスタジアムで見せることができるのではないかと考えています。

そして今日、私は一つの資料を持ってきました。
1995年以降、このクラブで仕事をしているメディカルのスタッフから一つの資料を渡してもらいました。
この資料は1995年から今年までの傷害発生数、外傷発生数、いわゆるケガ人の数と、それからリハビリなどを実際に行なって来た人数の内容です。
その資料によると、今年に関して言えば、私たちのチームには合計で56のケガがありました。
このケガというのは、例えば公式戦に出ることができない、という状況をさしています。
今シーズンは、残りあと3試合あるわけですが、2008年は年間を通して、61のケガがありました。
2007年は60です。
2007年、そして2008年と比較すれば現時点ででは、4件、もしくは5件のケガが少ない状態であるわけです。
もちろんこの最後の数試合でケガ人が出てくる可能性は考えられますが、高い確率で昨年、一昨年とだいたい同じくらいのケガ人の数になると思います。


なぜこのことについて私がお話したかというと、一部、の外部の方々の間で、私たちの練習のやり方がおかしいのではないか、なぜこんなにたくさんのケガ人がいるんだ、ということが語られていたからです。

しかし、このようなしっかりとしたデータを見る限り、例年に比べて、非常にケガ人の数が多いというわけでは、一切ありません。
私たちはしっかりと選手たちの状況を見極めて、練習を行なっているわけですし、それぞれの選手の状態に関して、どのような負荷を与えるべきなのか、どのような練習に組むべきかということをしっかりと計画して、毎日の仕事を行なっているつもりです。
そして場合によっては、この分野に関しての改善を実行するために、選手の入れ替えというものを部分的に進めていかなくてはいけないところもあると思います。
そして、すべての現場で必要なことに関しましては、さまざまなドキュメント、いわゆる文書というのが存在しているわけですし、私たちはすべての分野のさまざまな分析を行なって、それによってこのチームのためにどのようなことがもっともいいことなのかをしっかりと考えて、さまざまな決断を下していくわけです。
現実は、昨年、一昨年と比べて、異常にケガ人が多いわけでは一切ありませんし、もちろん最後の3試合で数人のケガ人が出る可能性はありますが、ケガ人が出たとしても、2007年、そして2008年とほぼ同じケガ人の回数になる状況だと私は見込んでいます。


さて、磐田戦…
相手チームはゴンのチーム退団に揺れているでしょう。
正直、磐田には目指すモノやポジティブな要素が無いだけに、キッチリ勝ち点3を頂きたいです。
一方、我が浦和はACL3位圏内という目標を持って闘える状況にある訳で…
今節から本格的な上位の叩き合いになります。
ここでキッチリ勝ち点3ずつ獲得する事が、来季へのスタートに繋がります。
また、ACL圏内に入れば選手との契約でクラブとしてもかなり優位に進められます。
それに来季の目標を上方修正できる訳で…
そういう意味でも、残り3試合は非常に重要な戦いになります。
それと、久々にフィンケがマスコミに対して吠えましたね。笑
「ケガ人の異常な多さ」というマスコミの流布について。
「悪質な噂」に他する具体的根拠を示した回答・・・
これぞ、マスコミ対策です。ハイ。
マスコミも逆に突っ込まれた形でみっともないです。
しっかり取材した上で情報を伝えてほいいですね。
俺は、彼らマスコミというのは勝手な妄想からイメージを作り上げ、そして、白を黒と言ってしまう危険さを持った存在だと思ってます。
今回の件もそんな彼らが起こした「出来事」だと思うので、早速フィンケが機先を制した格好です。
でも、こういうことでマスコミが反フィンケを掲げているとするなら、全く以ておかしな話です。
とにかく、マスコミの流布に惑わされないように、浦和を信じて残り試合を戦い抜きましょう!

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