浦和に関するネタを中心に、サッカーネタやコラムを書き綴ってます。
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☆ 【10.05.26】 vs.山形 フィンケ監督・インタビュー 【URD:OM】

2010年5月26日(水)さいたま市駒場スタジアム 入場者数:13,371人

浦和レッズ0-2(前半0-1)モンテディオ山形



≪フィンケ語録≫

いくつかのジャッジに関して、私たちのエネルギーをそこで無駄に浪費してしまったこともありました。
そういうことはあってはなりません。
なぜならば、自分たちのプレーのためにエネルギーを使わなくてはならないからです



≪今日のポイント≫

とても大きな怒りを感じています。
なぜならば、一つの大切なチャンスを今日、失ってしまったからです。
今日の試合の勝ち点は、次の決勝トーナメントに進出するためのきっかけとなる、とても大切な勝ち点でした。
最初の20分間はある程度、いい形でのサッカーができていたと思いますが、その時間帯でリードすることができませんでした。
そして時間が経つにつれて、徐々にゲームでの落ち着きがなくなってしまい、それによってプレーの質が悪くなってしまいました。
もっとも残念だったのは、余計な形で相手のヘディングから得点を決められてしまったということです。
特にあの2失点目を食らってしまったことによって、自分たちがこのゲームに戻ってくる機会というのを、自分たちで手放してしまいました。



【モンテディオ山形はすごくディフェンシブに戦ってきて、それをどうやって崩そうとしたのでしょうか?、ハーフタイムの指示などは?】

私がハーフタイムにどのような指示をしたのか、公の場で語ることはありません。
私たちは試合開始早々から何度も何度もサイドをえぐってチャンスを作り出していましたが、最終的に決定的なパスを出すところで、どうしても正確性が足りなくてゴールに結びつけることができませ んでした。
そして一つの状況として、素早い攻守の切り替えから、私たちが4対2の状況を作り出して攻めこんだにも関わらず、それを再び得点に結びつけることができませんでした。
こういうことを何度も前半に繰り返してしまって、徐々に試合のリズム感というものを自分たちが失ってしまったところがあります。



【サイドを崩してクロスを入れる場面がたくさんあったんですけど、サイドを崩す人数と、中に詰める人数、バランスがちょっと悪かったと思いますが、どのように考えていますか?】

確かにサイドから攻撃しているときに、本当なら相手のゴール前に入る3人目の選手が必要でしたが、なかなかそのような動きを見ることができませんでした。
私たちはそのことを何度も練習していましたので、選手たちはどこのポジションからそこに入るべきなのかということは分かっていたはずなのですが。



【今日はスリッピーな状態で、苦労していたと思いますが、こういう場合にはどうしたらいいのか、スピードが速ければどうしてもミスが出る、そういう部分でリズムを変える必要があったと思いますが、監督のご意見を】

確かにこのような環境、そしてこのような芝生の状況ですと、違う形でリズムを変えていくことも大切な要素になります。
例えばパスを出すときに、いつもとは違うリズムで出さなくてはいけないわけです。
しかし私たちのチームには多くの年上の経験あふれる選手がいたにも関わらず、今日は、環境に合わせたプレーというのを実践することができませんでした。
ですので正直なところ、今日の私たちのプレーの質はこの天候と同じように、悪いものでした。
しかしその際に、今日のような芝生のコンディションのせいで、というような言い訳は許されません。



さて、この試合…
毎度のごとくの悪いパターンがありました。
雨と慣れないピッチのせいか、パスミスやトラップミスなど細かいミスが目立ちました。
そして、攻守において連動性に欠け、そういうところでロングフィードやミドルシュートなどの工夫も見られませんでした。
そうなると、浦和のサッカーはチグハグになるのは毎度の事。
攻撃陣も自陣深くまで戻る事になり、前線の数不足が露呈。
結果、チャンスになってもパス回し…
この悪循環で、相手に守備のチャンスを与えてしまうのです。
で、シュートも打てず、枠に行ったシュートは何本あったのか?という具合です。
守備も、失点シーンは毎度同じ。
高さの無いDFにはサイドからのクロスを狙われやすいのに、クロスへの詰めが甘く、
結果、クロスを上げられる。
そこで跳ね返せればいいのだけでど、ゾーンの受け渡しを狙われて失点…
今年に入って、カウンターか、このパターンでの失点以外は数本しかない。
それぐらい、狙われているという事なのでいい加減に学習して欲しい。

さて、これ以上言っても、すぐそこに次節は待ち構えている訳で…
残り2試合、とにかく勝って欲しい。


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経営難の東京Vの運営をJリーグが引き受ける方向になった。
鬼武チェアマンは「超法規的措置」と説明したが、
今回のケースがあしき前例になる可能性もある。

これまでにもJリーグでは経営難に陥ったクラブがあった。
リーグはこうしたクラブを救うために公式試合安定開催基金を設置。
大分など融資を受けたクラブは、期限までに返済できない場合、
1部(J1)クラブはJ2に降格させられるなどの融資条件がある。

だが、かつての名門クラブ、東京Vには基金以外から資金が投入されるという。
鬼武チェアマンは、現経営陣の経営計画を信じて参入を認めた昨年11月の理事会の時点で、
基金は使わないことを決定済みと説明。「今後はこういうことはなくしたい」としたものの、
不公平感は否めない。

現経営陣の能力をきちんと把握することなく、参入を認めた責任も重い。
その点を問われると、鬼武チェアマンは「重く受け止めたい」と述べるにとどまった。
【サンスポ】



その国を代表するリーグがクラブを運営するなんて前代未聞だ。
サッカーに限らず日本のスポーツというのは未だに「鎖国」状態にある。
日本は経済大国・民主主義・資本主義などと言われているが、
海外資本が入る事を嫌がる傾向にある。
確かに、海外資本が入るという事は様々な問題を生じる事もある。
しかし、それを開かなければ発展しないという事実もある。
選手においても海外の選手を極端に規制しているのも問題だとも思う。
すでに、日本はスポーツ大国としての地位も固めつつある。
その証拠に、男子ではそれほどでもない競技でも、
女子では世界でTOP、もしくは、それに近い地位にある競技は多くある。
そういう国が、リーグを運営する上で自浄作用を働かせる事ができないのは
問題である。
いや、それだけでは済まされない。
この際、クラブの資本の在り方について徹底的に討議して欲しいと思う。
それと、このような判断に至った経緯と、その責任の所在を明らかにすべきだと思う。

☆ 【10.05.25】フィンケ監督・インタビュー 【URD:OM】

≪フィンケ語録≫

勝利を収めるための第一条件、最も大切な条件というのは相手をリスペクトすることです。
これがサッカーの常識です。
このような謙虚な姿勢を持っていない人間は、
サッカーの世界で長期間にわたって成功を収めることはできないでしょう。


≪今日のポイント≫

【明日は駒場での試合となりますが、あのスタジアムの雰囲気など、監督はどのような印象を持っていますか?】

小さなスタジアムには、小さなスタジアムなりの魅力があります。
あのスタジアムでも、スタジアムが醸し出している雰囲気というのがありますし、明日のナビスコカップの試合でもほぼ満員になるでしょう。
小さなスタジアムですと、選手たちの走っているときの顔をじかに見ることができます(笑)。
そして観客も顔、雰囲気、それから場合によっては芝生のにおいまで感じ取ることができる。
このような生のサッカーを感じ取ることができる環境が小さなスタジアムにはあります。



さて、駒場での今年唯一の試合ですね。
駒場と言えばいろんな思い出があります。
しかし、今日は仕事の都合で行ける事が出来ず残念…
モンテサポの知り合いも、水曜という事で駆けつける事が出来ず残念がっていました。
あの「出島」を経験してみたかったと。
なので、今日来てくれるモンテサポの方々には十分な「おもてなし」をして欲しいと思います。笑
さて、今日は達也が出場しそうですね。
W杯の分を思いっきり暴れて欲しいと思います。
それと、チームとしても決勝トーナメント進出に向けた大事な戦いです。
次節・次々節は、進出を争う清水・鞠ですから、今日勝って、更に戦いを優位に進めて欲しいと思います。
とにかく、足元をすくわれないように…それだけです。
注意すべき点はいつもと一緒です!


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5月15日(土)に宮城スタジアムで行われたベガルタ仙台戦での試合終了後におきました
一部サポーターによるトラブルについて、クラブ独自で事実関係を調査し、
サポーターとも関連した話し合いを続け、事実関係の確認を進めて参りましたが、
本件につきまして現状をご報告申し上げます。

ペットボトルの投げ込み行為並びに椅子破損に関しては、
前回のクラブメッセージでも「当事者に自らお申し出いただきたい」旨掲出し、
クラブでも映像等を使用した確認作業を行って参りました。
その結果、ペットボトルの投げ込みに関しては、昨日までに6名から、
謝罪とホームゲーム2試合の入場自粛の申し出があり、クラブはこれを受諾致しました。
なお、この6名については既に22日のアウェーでの湘南戦も自粛しております。
椅子(2脚)の破損に関しては、該当者から弁償の申し出がありました。

一部サポーターの管理エリア内への侵入・チームバス囲みの行為に関しては、
昨日までに当事者17名から申し出があり、クラブ及びチームは謝罪を受けました。
併せて、当該17名からはホームゲーム2試合の入場自粛の申し出を受け、
クラブ内部で協議の上、当該自粛案を受諾致しました。
なお、この17名は22日の湘南戦も入場を自粛しております。
また、クラブの調査により、上記17名以外にも、4名をこの行為の当事者として特定したため、
クラブは当該4名についても、試合入場自粛を勧告致します。

差別的発言に関しては、ベガルタ仙台から「ベガルタ仙台のチームバス内では確認できなかったものの、
チームバスに向かって、2~3名の浦和サポーターから差別的発言があった」との報告を受け、
浦和レッズとしてもクラブスタッフを現地に派遣し、ベガルタ仙台をはじめ、当日担当した警備会社等に、
事実関係の確認・調査を引き続き行っております。
浦和レッズはこうした差別的発言について、いかなる理由があろうとも絶対にあってはならないことと
強く認識しております。

浦和レッズは、今回のトラブルに限らずスタジアムでの観戦ルールに反する行為等について、
早急に改善を図る必要があると考えています。
クラブはこれまで、問題が発生した時には、ファン・サポーターの皆様と共に話し合いを行ってきました。
クラブは一方的に当事者へ処分を科すことを目的とせず、当事者自らが反省し、
そして観戦ルールやマナーについてクラブと一緒に考えることを重要視してきました。
今後もこの姿勢は継続していきます。
しかしながら、今後このような行為があった場合には、クラブとして厳しく対処せざるを得ません。
とりわけ、「差別的発言」「暴力行為」「物の投げ込み」「器物損壊」
「立ち入り禁止エリアへの侵入」「スタンド内での喫煙」については早急に取り組んで参ります。

浦和レッドダイヤモンズ
代表 橋本光夫 
  


とりあえず、クラブとしての現状報告が出ましたね。
あくまでホームゲーム2試合の入場自粛は彼らが申し出た事であって…
それに対しての受諾という意味ですよね?
クラブに対するリーグ裁定は裁定委員会が開かれてこれから発せられます。
ということは、その裁定が発表になってからクラブからサポーターに対しての処分というものがあるのですよね?
俺はそう受け取りましたが…
問題はこの一文。

>クラブは一方的に当事者へ処分を科すことを目的とせず、当事者自らが反省し、
>そして観戦ルールやマナーについてクラブと一緒に考えることを重要視してきました。


自主性は分かるけど、これが前例となって「やりたい放題」にならないか?
もし、選手やサポーターの安全対策も含めてクラブとしてこれ以上処罰しないのなら、
クラブの運営側が安全対策についてきちんと対応して欲しいと思う。
ただ、南の緩衝帯の件ではないが、サポーターに自主性を求めるなら、
過度にサポーター全体に負担を強いるような対策は、趣旨に反するので止めて欲しい。

☆ 【10.05.22】 vs.湘南 フィンケ監督・インタビュー 【URD:OM】


2010年5月22日(土) 平塚競技場 入場者数:12,322人

湘南ベルマーレ1-2(前半1-1)浦和レッズ

得点者:22分ポンテ、58分エジミウソン



≪フィンケ語録≫

ケガをしていたわけではありません。
ただし、現在、彼は成長している段階ですし、
今日のような試合で私たちのチームに多くの若手の選手が所属しているわけですから、
45分ずつプレータイムを与えることも、彼らの成長を考えると十分ありえることだと思います。
若い選手はまだまだ成長していかなくてはなりませんし、
改善していかなくてはいけないことがたくさんあります。
そして、私は、中断期間以降の時期をとても楽しみにしています。


~ 元気の交代について、「怪我なのか、戦術的なモノか?」という質問を受けて ~


なぜ、世界中を見渡してサッカーという競技がもっとも人気のあるスポーツなのでしょうか。
一つ目は、肌の色は一切関係ないということだと思います。
もしくは、どのような政治的な思想を持っているか、そのようなことも一切関係ありません。
国籍もまったく関係ありません。
だからこそサッカーは世界で最も人気のあるスポーツなのです。
なぜならば、すべての人間が楽しむことができるからです。


~仙台戦後のサポーターの人種差別発言について~


≪今日のポイント≫

【今日、ピッチ上はかなり暑かったと思うんですが、何か暑さ対策をされたのですか?】

そういうわけではありませんが…
私たちの最初の湘南戦と比較してボール保持率が今回は落ちていたと思います。
その一つの理由がこの気温だったのかもしれません。
このような気温ですと、毎回毎回、相手の陣地でプレスをかけるわけにもいきませんし、
場合によっては状況を見極めて自陣に引くということも必要になってきます。
また、ある一定の時間帯、意図的に相手にボールを持たせるということも大切です。

正直なところ、今日よりも優れたサッカーを展開した試合は今まででも十分あったと思います。
それでも今日はしっかりとした形で勝利を収めることができましたので、
決勝トーナメント進出ということを考えてもとても貴重な勝利だったと言えます。

今日は二度、リードした後の対応がよくありませんでした。
そして2点目を取った後にいくつかの状況での対応が非常に悪く、
それによってもう少しで2失点目を食らうところでした。
1つのグループとしての全体的な動きがよくなかったのです。
これは改善していかなくてはいけませんし、
まるで何もなかったかのように明日の仕事に移るというわけにはいきません。
このことについては話し合いをしていきたいと思います。

確かにこの試合を決定づけるためにも3-1のゴールを狙っていましたし、
その状況もたくさんあったと思います。
最終的にはとても厳しい戦いでしたが、勝ち点3を取ることができましたので、
結果に関しては満足しています。



試合内容としてはピリッとした感じがしませんでした。
それでも勝ち点3を奪えた事は大きいと思います。
スピラが徐々に調子を上げてきているのは分かりますね。
足元があんなに柔らかいとは思いませんでした。
あと、ツボのオーバーラップ&シュート…
1試合に1回あれがあると、サポも盛り上がりますね!
閉そく感を打開する時に面白い攻撃だと思います。

それと思うのは、浦和の選手のスタミナが相手選手を上回る事が多くなって来たかな?という事。
それだけに決定機を大事にして欲しいですね。
それにはもっとアグレッシブな練習が必要だとは思いますが。

それと、サヌの事がいろいろと言われてますが…
ウガもクロスの精度にばらつきがあったりしますし、この辺は一長一短です。
昨年も、萌が同じ事を言われた時期がありましたね。
で、今年、萌は完全にブレイクした感じがします。
サヌに左SBをやらせているのも意図があってのことだと思います。
なので、本職のウガの成長に期待しながら、サヌの左SBも少し気長に待ってみようと思います。
あれだけの身体能力を持った選手ですし、前目でやらせた方がいいかもしれませんが、
この後、司や直輝が帰ってくる事を考えると、前の選手が飽和状態になってしまうので…

これで、B組の単独首位になった訳ですが、次節・山形戦は残りの2試合を考えると、
絶対に勝ち点3を奪いたい闘いですね。
この1週間は3試合というタイトなスケジュールですが、
ぜひ3連勝して決勝T出場を確実なものにして欲しいと思います。


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