浦和に関するネタを中心に、サッカーネタやコラムを書き綴ってます。
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☆ 【10.07.24】vs.広島 フィンケ監督インタビュー 【URD:OM】

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2010年7月24日(土)埼玉スタジアム 入場者数:37,470人

浦和レッズ0-1(前半0-0)サンフレッチェ広島



≪フィンケ語録≫

今日の試合でも私たちはたくさんのことを投資して、実際に得点チャンスを作り出していました。
しかし、相手のゴール近くのところでの、とても集中したプレーによって生み出すことのできる危険な状況というものが、どうしても今日は足りませんでした。


≪今日のポイント≫

前半に関してはサンフレッチェは実際に5-4-1のようなシステムで、サンフレッチェの自陣に入ってから、初めてサンフレッチェの選手たちはうちの選手をマークし始めていました。
私たちの選手はセンターラインを超えることは比較的簡単にできたましたが 、そこからとても難しい状況が生まれていたのです。
なぜならば彼らが自陣で強く固めて守っていたからです。
しかし、それにもかかわらず、私たちはたくさんの決定機を作り出していたので、本当ならば、そこで得点という結果を見せなくてはなりませんでした。


お疲れさまでした!
ホント、疲れの残る試合というのはこういう事を言うのでしょうか。
前節の脚戦はどうにも納得のいかない敗戦だとすれば、今日の負けは完全に自滅型と言っていいと思います。
走れども走れども、パス繋がらず…
このクソ暑い時期に、こんなサッカーだと気持ちも萎えますね…やってる方も見てる方も。
とはいえ、何が悪いのか?と問われれば、そのやってる本人たちが気持ち負けしてしまっている感じがします。
これでは勝とうにも勝てません。
浦和も広島も走る(人もボールも動く)サッカーを標榜してますが、両チームともに走れていないんです。
なのに、1-0という差が付いたのはなぜでしょうか?
結局、浦和の場合は、横の動きはあっても縦への揺さぶりが無いんですよね。
広島は徹底して、寿人と森崎を前線に走らせて、ボールをキープさせて、後ろから押し上げる形でチャンスを作っていました。
完全に省エネサッカーです。
でも、浦和DFが縦の突破に弱く、横の揺さぶりでマークが甘くなるのを見切っていましたね。
ここぞ!という本当に少ないチャンスのうちの1回をモノにしました。
ダメなときは何をやってもダメ…とは言いますが、諦めたら全てが終わりです。
まぁ、監督に文句があるなら、結果を出して見返してやるくらいの気持ちの強さが欲しいです。
こんなにチームとして爆発力というか瞬発力が無いと、この先も思いやられます。
是非、次節・京都戦で流れを変える何かを掴んで下さい!



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☆ 【10.07.23】フィンケ監督・インタビュー【URD:OM】


≪フィンケ語録≫

1、私は、守備の選手、もしくは攻撃の選手たちが…、と言う形でお話するつもりはありません。
一つのチームとして守備をして、そして、攻撃をすること、あるいは、チームが連動してお互いに助け合いながらボールを奪いにいき、ボールを奪った後、攻めること、このような事が大切なのです。

2、コレクティブという言葉がありますが、このことについて話をするのはそう簡単ではないと思います。
なぜならば、コレクティブの本当の意味を理解しないままこの言葉が利用されているケースが非常に多いからです。
ただ、大切なのは、すべての選手たちがそれぞれ特長を持っているという事実をしっかりと把握すること、そしてそれぞれの特長と個性をチームの一員として彼らが動くことによって、発揮できるようにすること、更に、そうした環境を整えること、これが大切です。
そのような、チームの勝利のためにすべてを捧げるという姿勢を常に持つことができるようにならなくてはいけません。


≪今日のポイント≫

明日の試合で大切なのは、私たちが、いかなる状況であろうとも、集中力を切らさないプレーをすること、そして自分たちの能力を信じることです。
現在の私たちの実力ならば、広島を相手にしてもたくさんの得点チャンスを作りだすことができます。
そこで大事なのは、その得点チャンスをしっかり得点に結び付けていくことです。


前節・脚戦ではどうも「これがサッカー」とは言いたくない負け方を喫してる訳で…
とにかく、負のイメージを払しょくする意味でも勝たねばならぬ!と言った感じでしょうか。
フィンケの言葉「助け合い」も毎度の事なので「またかよ~」って思ってしまいがちですが、それだけこのサッカーには大事なんです。
今はとにかく信じて結果を求めて行きたいと思います。
だって…方向性は間違ってない!って選手は言ってるんですから。
みんなが責任感を持って闘って欲しいと思います。



≪追記≫

以下、高原についてのコメントです。

このことは何度も繰り返し話しましたが、高原は優れた選手です。
ただし、残念ながら、私たちのチームに所属している選手たち、特にエジミウソンとうまくかみ合わなかった、そしてお互いの相乗効果を得ることができるようなプレーをすることができませんでした。
そして2人ともベンチに座らせておくような選手ではありません。
私はこの2人が2年間同じチームに所属して、何とかしていい関係を築き上げられるように努力してきたのです。
しかし、結果が伴いませんでした。
このような構成事態が不幸だったのかもしれません。
しかし、今回のこの件について、客観的に報道されるのは、そう簡単なことではないのかもしれません。
特に私に対してひどい記事を書いたり、事実ではない、客観的ではない報道をしようとしている人たちは、今、この場にいません。
彼らは記者会見の場にも参加しないのです。
事実として、私が、昨年の初めに浦和レッズに来たとき、周りの方々が、高原とエジミウソンは合わない、どっちかは切るべきだということを私に対して言ってきたのです。
でも、私はそれを認めたくはありませんでした。
私はこの2人の選手を何度も同時にピッチに送り出しましたし、この2人がとてもいい関係を築いて、成功を収めることを私は願っていました。
それから、はっきりとここで指摘したいのは、高原は、私のもとで、私の前任者のときより、公式戦で長い時間帯にわたってピッチに立っていた、試合に出場していたということです。
そして昨年の開幕戦、鹿島アントラーズ戦ではエジミウソンがベンチに座っていて、高原がピッチに立っていたのも事実です 。
これは、私がどうしても指摘したかったことです。
なぜならば、客観的ではない報道をいろいろなところで見たからです。
ただし、このような事実をしっかりと述べれば、もう少し、客観的に報道されるのではないでしょうか。
私はそういう期待を持っています。


選手の人選は監督の専権事項です。
これはどんな組織でも一緒です。
ただ、その人選をした監督は「結果」を求められます。
俺自身はエジが結果を出していないとは思わないし、じゃぁ高原だったらもっと結果を出せたかは分かりません。
同じFWなら達也はどうでしょう?
結果を残しているとは言い難いですよね。
これは達也への批判ではなく、高原をなぜ外したか?に関わる訳です。
要は、高原のプレースタイルが浦和の目指す方向性と違う…そういう事なのです。
ここから目を反らしてはいけません。
ここから目をそらしているメディア、そしてそれに惑わされているサポは多いです。

問題は、チームが生き物だとすれば、その生き物が「イイ活動」を出来るようにしてあげるのが監督の役目です。
今、チームに結果が出ていないから高原の処遇に関する監督批判が出てますが、本当に批判すべきはクラブの方針だと思います。
本人とクラブと監督の3者面談で、戦力として考えていない事、移籍先を探す事は了承されていた、そしていくつかのオファーがあったのにクラブ側が条件面で了承しなかったモノがいくつかあった。
そういうことが表面化しました。

冷静に考えれば、クラブとしても「収益」というものを考えなければいけない。
ただ、大きな意味で考えれば、その条件面だけでクラブが移籍を「良し」としなかった事は長い目で見るとマイナスではないかと思うのです。
これから入ってくる選手や、在籍している選手もこの辺は敏感になると思います。
クラブとしての方針がしっかりしていないからこういう事態が起こる訳で…
そこはクラブには目先の事だけでなく、クラブ・チームという「生き物」をしっかり考えて欲しいと思います。
もっとも、人間一人をしっかりフォローできなきゃ組織の運営はままならないし、一人ひとりへのフォローが組織運営の基礎なんですから。
いい加減に、お役所体質から抜け切って欲しいと思います。



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☆ 【10.07.18】vs.G大阪 フィンケ監督インタビュー 【URD:OM】


2010年7月18日(日)万博記念競技場・入場者数:20,201人

ガンバ大阪3-2(前半1-1)浦和レッズ

得点者:18・90+3分エジミウソン



≪フィンケ語録≫

ロスタイムの時間帯にあのような劇的な形で今日の試合が終わったわけですが、私たち浦和レッズにしてみれば、とても悲しい劇的な試合終了でした。


≪今日のポイント≫

【前半に比べて、後半、少し相手に押し込まれた、足が止まっているようなところが見られたんですが、これから暑い季節が続きますけど、運動量の部分ではどうでしょうか?】

私の考えでは、私たちは本当に無駄な形で相手に得点を与えてしまったと思います。
あくまで外から見て、私たちの選手の運動量に関して、減ったという印象を与えてしまったかもしれませんが、実際には私たちの選手たちも集中力が切れることなく、最後の最後まで走ることができていました。


ホント、お疲れさまでした。
とにかく、怒りしか込み上げて来ない…
これが本音です。


やる気、あんのか!!!(怒)

まぁ、やる気はあるんだろうけどね…
ならば、プロとしてもう少し試合の流れを読んで欲しいと思います。
それを出来る人間がいないし、選手間で指示すら出ないのはおかしい。
あと、遠藤一人に3本やられるのは、やはり「異常」です。
何が足りなかったのか、もう一度反省して、次節は同じ事が繰り返されないように…
それにしても、前半も後半もロスタイムに失点するのは、悪癖以上の何物でもない。
気持ちをしっかり持って闘って欲しいと思う。



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【10.07.10】フィンケ監督・インタビュー 【URD:OM】

≪フィンケ語録≫

残りの公式戦に向けてとても大切な時期にトレーニングキャンプを行なうということは常識ですし、そのときには構想内の選手たちと集中的に仕事をして、残りの試合に向けて準備をしたいと思うのは、このプロのサッカーでは当たり前です。


≪今日のポイント≫

私たちはオーストリアのトレーニングキャンプで、すべてのポジションでのプレーを改善する、さまざまな練習を行ないました。
厳しい練習だったわけですが、選手たちにしてみれば、オーストリアで得たことはとても多かったと思いますし、オーストリアで体験したこと、そして練習でやってきたことが、明日だけではなく今後の試合に必ず役に立つと思っています。
素早い切り替え、よい形での切り替え、相手がどこにいるかによって行なう素早いスライド、それから個人の戦術面での改善、さまざまなことを改善するための練習をしてきましたので、そのような選手たちの成長を見ることができればと思います。


さて、明日の水原三星戦・・・
水原三星は韓国でも強豪に数えられるクラブであり、ACLにも出場経験のあるチーム。
そういうようなクラブと親善試合であるにせよ、この時期にアウェイで試合ができるのはチームの仕上がり具合を見る上でもいいですね。
J1クラブでもいいかもしれませんが、中断明けの開幕を直前に控えている時期なので。
まぁ、先日の試合はいろんな意味でのビハインドがあったようなので、この試合では是非、キャンプの成果を発揮して欲しいと思います。

で、ここ最近、スポーツ紙を賑わせている高原の移籍の件。
要は、昨年の12月までには高原の退団は決定しており、それが今まで延び延びになってたという事ですね。
その背景にはエジとのコンビネーションの不一致や、フィジカル面での不安(数値比較も含めて)があったようです。
これ自体はゲルトも指摘していたので、この判断はほぼ間違いないと思います。
まぁ、クラブのスカウティングの失政といえばそれまでですが・・・
とにかく、高原はまだまだ現役で行けるのだから、一日も早く、出場機会のあるクラブで活躍して欲しいと思います。



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【10.07.17】フィンケ監督・インタビュー【URD:OM】


≪フィンケ語録≫

【これから本格的に暑くなる季節で、選手たちの走りきる体力は去年よりもアップしていると考えていいんでしょうか?】

昨年に比べて、さまざまな数値が改善されているのは事実です。


≪今日のポイント≫

現在の順位表は、多くのチームにとってとても興味深いものになっています。
勝ち点の差も大きくありませんし、多くのチームがほぼ同じ結果を残していて、団子状態になっています。
もちろんこういう状態の中で、勝てば3ポイントを得ることができるルールですから、エレベーターに乗って一気に順位表を上に駆け上がることもできる半面、すぐに落ちてしまうこともあるわけです。
今後、何が起きるか分かりませんが、その分、観客の皆さんにとってみれば非常に興味深い順位表の状況であると思います。


さて、脚戦…
W杯中断中のオーストリアキャンプと練習試合&親善試合を経て、ここに至った訳ですが。
この間に、選手の移籍話もありましたし、実質戦力は変わらないまでも、やはり選手がいなくなるというのはモチベーションが下がります。
そんな中で、戻ってきた選手もいます。
直輝&司の長期離脱組です。
この二人が帰って来た事は実質戦力に大きなプラスをもたらすと思います。
やはり、期待値は大きいです。
フォーメーション変更などを含めて、ここからいろいろと面白くなってくるのではないでしょうか?
前半戦の反省も含めてチームがさらに昇華している事を願います!



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