浦和に関するネタを中心に、サッカーネタやコラムを書き綴ってます。
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ペトロがオフィシャルにこんなコメントを寄せている…

【直輝が90分出場したが?】

今日のようにたくさんシュートが撃てるところに入っていくことを強調し、ケガのないように大人のプレーをすること、そして今日のプレーのように、自分のポジションで求められているプレーをすることです。
右に入ったのであれば、中に入ってシュートを撃つのも良いですが、それが終わったら 自分のポジションに戻ってしっかりと仕事をすることが大事です。
広瀬コーチは直輝がユースのときから知っています。
直輝とよくコミュニケーションをとって、育ててくれるようにお願いをしています。
彼がオリンピック代表に選ばれなかったのは残念です。
ただ、それもすべて本人にかかっています。
直輝はタレント性が非常に高い選手です。
今日やったように、これからも自分のポジションで、与えられた仕事をこなす仕事人になるようになれれば、非常に大きな選手になれるでしょう。
練習中も今、話したようなことを彼に指導しています。
ゴールを取ることはもちろん良いことです。
ただ、チームにとって良い仕事をするということが大切だということを分かってほしいと思います。
毎試合2点を取るような選手ならば、何をしてもかまいません。
ただ、そんな選手は世界を探してもいません。
まずはチームのためにプレーをすることが大切です。


まず、一つ目…
直輝のタレント性を高く買いながら、その良さを打ち消そうとしているペトロの選手の眼力。
「1年目の監督は3年目のサポより難しい」
と言われる理由である。
直輝をデビュー当時、いやユース時代から見ているサポが多い中で、ペトロのこの眼力に疑問を抱く人も多いだろう。
チームプレーに徹する事は選手としての使命でもあるが、ペトロが直輝を使わない理由付けはここにあるんだと。
この時点で、俺は絶望の淵に立たされた気分になってしまった。
それは直輝が使われないということ以上に、ペトロが選手を見抜けていないという点において。

そして、二つ目…
これは、ペトロのせいではなくてフロントの責任だが、ポゼッションサッカーの継続と、さらなる勝利への執念などとお題目を挙げたが、全くポゼッションを取れている気がしないし、むしろ昨年までのサッカーを破壊して新たなるチーム作りという感が強い。
今までの継続はまるでなく、組織的ポゼッションも感じない、個に頼る昔ながらのサッカー…
それに、さらなる勝利への執念などと言っても、フィンケのサッカーのために集められた選手で、しかもそれに適合した選手を集めたのだから、それを破壊するという事はどのような結果を招くか、素人の俺でも想像ができた。
むしろ、クラブは新しいチーム作りをやるというなら、フィンケに期待を持っていた俺でも、百歩譲って合点も行ったかもしれない。
この選択で、選手は完全に森の奥深くに迷い込んでしまった…。

直輝も自分のプレーに自信があるだろうし、ペトロも自分の志向する戦術を何とかチームに落とし込みたい…
その延長線上にある部分で、直輝の良さと戦術の交わる部分を見つけるのが指導するコーチの役割だと感じる。
その辺は広瀬コーチの手腕に関わって来ると思う。
ただ、フィンケサッカーで色を出していた多くの選手が、迷いの淵にある原因が何なのか?
フォーメーションよりも、その動き(連携や連動性)にあると思う。
そして、圧倒的に不足している走力…
この二つをどうにかしない限り、このチームでは選手の個の力が埋没してしまう。
そういう意味では、走力のある直輝を入れることで、何か一つのアクセントが付くような気がするのだが…
ただ、ペトロの志向する「役割」という部分は崩壊するが…

最終的にはペトロが「現実」を取るか、「理想」を取るかに掛かっていると思う。
現状を見極めればその答えは簡単だが、厳しい言い方をすれば…


彼自身のプライドと生活のどちらを取るかだと思う。



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2011年5月28日(土)14:01キックオフ・埼玉スタジアム

浦和レッズ1-1(前半1-0)アルビレックス新潟

得点者:22分 エジミウソン、70分 鈴木(新潟)

入場者数:25,272人



「サポーター、選手、クラブの人たちに対し、ホームでまた勝てなかったことを非常に残念で悲しく思います。
結果が悪いことには私がすべて責任を負わなければならないと思います。」≪ゼリコ≫


【質疑応答(抜粋)】

【今のサッカーの内容に満足しているかはわかりませんが、もし満足していないのであれば、いったい、何が課題だと思いますか?】

何を替えないといけないかということは、チームの中の話になりますので、そういったことはあまり外には出さず、クラブの中でGMや強化部の方々としっかり話をしています。
選手ともミーティングをして、何がいけないのか、どこを改善しないといけないのか、そういった話をして、少しずつ前に向かっています。
そして、我々は、すごく小さなことを改善しないといけないと思います。
FKであれば、今日の失点の場面のような、人についていく、ということであったり、中盤が間延びしたら、すぐにそれを修正する。
危ない場面で不必要にボールを失わないようにする。
そういった細かいことを修正するのが一番大事だと思います。
選手たちがトレーニングをしっかりしているか、選手たちの精神面、メンタリティー、私たちが求めるものをしっかり理解しているか、そういった点については、きちんとコミュニケーションをとっています。
そういった面では十分に満足しています。
あとは試合で出てくる小さなことを改善していく必要があります。



雨の中、参戦された方、お疲れさまでした!
俺は仕事のため念送り…
ビデオにての確認作業組でした。
まぁ、試合見てて思うのは、後半の20分越えた辺りから急に足が止まったね。
うちは足が止まると点も入らなくなるし、逆に入れられるのが恒常化してる。
明らかに走りこみ不足だよね。
1週間あく時はトレーニングで週2日は20km以上走った方がいいし、週2日は10km走るべきだね。
イングリッシュウィークの時は休息も必要だから半分になっちゃうかもしれないけど、距離を減らしてでも走るべきかなと。
もう、ペトロで言うところの戦術とかちっちゃな事じゃなくて、トレーニングとか根本的な大きな部分に手を付けないと改善の余地は無い気がする。
フィンケの時から同じ事象が起きてるけど、選手のスタミナ不足は明らかだから。
フィジカルから鍛え直すべきだと思うよ。
個々の能力が高くても、フィジカル弱ければそれで終わりだからね。
逆に、フィジカルが高ければある程度カバー出来ちゃうから。
しっかり走りましょう!



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明日も足を運んでくれる多くのサポーターの方々のためにも、自分たちのためにも勝つということが重要だと思います。
そして、勝利を手に入れることによって、自分たちが自信をつけて、戦っていくことができると思います。
選手たちのコンディションも非常によく、すべての面において良い準備をしてきました。
自分たちは再びホームで戦います。選手たちが情熱を発揮し、全力を尽くして勝つために集中するべきだと私は思います。≪ゼリコ≫


【質疑応答】

【新潟について、特に注意すべきところは?】

ミシェウ、彼がFWで出るのか左サイドで出るのかは直前になってみないと分からないですが、FWで出る場合と左サイドで出る場合は少し違ったプレーをしますので、両方、しっかり準備をしています。
そしてもう1人、FWにブルーノ・ロペスという非常にスピードがあり、裏に抜ける動きもあってシュート力が非常に強い選手がいます。
そういった選手に自分たちは気を付けなければいけないと思います。
そして、チームとして4-4-2でコンパクトにしてラインを上下してくる、長い間培われた戦術というものがあるチームだと理解しています。
ただ、すべては自分たちにかかってきます。
自分たち全員が力を出せれば、勝利を手にするべき試合だと思っています。


明日は仕事のため参戦できず…残念ながら念送りです。
なので、現地の皆さんよろしくお願い致します。
このホーム3連戦で、勝ち点2っていうのだけは避けて欲しい。
まぁ、ここで3取って、勝ち点5が及第点かな。
それ以下だと厳しいだろうね。
個人的にはペトロ云々より、もっと根が深いところを何とかしないと無理だと思ってるので、負け=監督解任とは思ってないけど、もっと上の方で責任を取るべき方はいらっしゃるかと。
それにしても、浦和も4-4-2にシステム変更だとか?
まぁ、システムだけじゃサッカーは変わらないからね。


とにかく走らなきゃダメよ。
あとは、遠目からでもシュートを撃つ事。


この二つで随分変わると思うよ。
「走る→パス→走る→シュート」くらいの意識でいて欲しいです。




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今、浦和サポの中では監督解任論が噴出している。
確かに、数字的に見て、リーグ7試合を消化して1勝4敗2分は、浦和というクラブの過去の歴史を見れば解任論が噴出してもおかしくない。
しかし、このような結果になる事はある程度、見越せた部分もある。

まず問いたいのは、目指すサッカーをより具体化できていない部分である。
「レッズスタイル」などというお題目と「ポゼッションを取ってボール保持率を高め、より攻撃的に優位に試合を進める」とあるが、それが「浦和のスタイル」だとしたら何の特色もない。
現代の攻撃サッカーにおいては、ある意味当たり前の目指す姿でもある。
「浦和」としての特色が無い限り「レッズスタイル」などという事は言って欲しくないし、むしろ、横文字一言で片付けようとする部分が当初から怪しかったのは確か。

そして、ペトロ就任に至る経緯もかなり不透明だ。
柱谷GM曰く、「ペトロビッチ新監督のサッカーを見た事はありませんが、強化部から情報は逐一入っております」との事。
そして、ペトロも「選手についてはフロントにすべて任せてある、フロントを信用する」「全てではないが浦和の試合はビデオでチェックしているから大丈夫」と根拠の無い自信というか回答。
そして、挙句の果てには「とにかく浦和で監督をしたかった、今の契約にも浦和から呼ばれたらすぐに行くとしてあった」とリップサービス?もたっぷり。
その上で二人とも「お互いに支え合ってチームを良くしていきたい」と。

新監督の戦術すら知らないGMと、どんな選手を獲得したのかチェックすらしていない監督…
GMはチームの継続性を声高に謳ったが、明らかにペトロの志向するオランダ式サッカーと、前監督が築いたコンビネーションサッカーは異質であると、ど素人の俺が見ても違いは明らかだった。
ここだけ見ても、ペトロ就任の経緯は???だったし、何故、彼を選んだのか…
ペトロと連絡を取っていたのは北野強化部長らしいが、そもそも、彼は継続性についてどう考えてペトロを推薦したのか知りたいくらいだ。
まさか、他に監督のなり手がいなかったという訳でもあるまい。
そういう部分で、クラブの出した命題に即した監督だったのかと言えば疑問が残るし、GMとどういう話で今回の人選を進めたのか、北野氏が全権委任されていたとするなら、それこそGMから戦術以上に選考過程で重視するものを求められたのだろうか?
全く摩訶不思議な人選としか言いようがない。
このように、各々が情報を共有し「それに基づいた判断」を下せない部分が浦和の病巣なのかもしれない。

ただ、それ以上に浦和の病巣は組織そのものからも知る事が出来る。
社長が変わるたびに、担当が変わり責任者すら変わっている。
業務部の人間が強化部に行き、強化部の人間がホームタウン推進部に移り、営業はスポンサーが取れないのをチームの成績のせいにしている…
そんな、たらい回しのような目に遭い、「自律」すらできない組織の社員に、何かを求める方が難しいのか?

ここで、自律について考えてみる。


「自律」…自分の価値観に基づいて自分で判断・選択・決断・行動できること。


そんな組織だから、チーム作りにも影響が出る。
簡単に言えば、「自立」っていうのは与えられた命題に対する答えは出せるが、『自律』してないと答えから命題を導けない。
もっというと、1+1=2は導けるが、答えが2になる計算式を導けないという事だ。

俺は、選手にもその影響が出ていると感じる。
それは、浦和というクラブ・チームに継続性が無いから、応用力が利かない…
毎年のように基礎から作り直している訳だから、それも理解できる。
そう、毎年、「1+1=?」を繰り返している訳だから、「2になる他の方法」を考える余裕すらないのだ。
 


俺は、今、サポの間で噴出している監督解任論も一定の理解はできる。
しかし、根本が変わらなければこのクラブは今のままの繰り返しだろうと思う。
例えば、フロントと一線を画す事の出来る強烈な個性を持った指揮官や、社長と対決できるくらいの意識を持ったGMが来れば少しは変わるかもしれない。
が、本当に必要なのは、浦和を理解し、浦和を変えたいという情熱を持ったTOPだと思う。

そういや、柏の御手洗社長は、JFL時代からのサッカーオタクで柏ゴール裏のサポだった事を日経で明らかにしたが、(ミヤチョが日経にまで進出した例の記事)そこまでではないにしても、やはり浦和を心底愛している人に社長をやって欲しいという気持ちはある。

ここ数年、浦和の観客離れもそういう部分に表れているんじゃないかと感じる。
クラブ・フロントから浦和に対する情熱が伝わって来ない…
結果ばかりに捉われてるから、結果が悪いと離れてしまう。
いや、結果以前に、クラブの骨格となる部分が抜けているのだから…

以前、このブログで浦和の事を「味の決まらないラーメン屋」と評した事があるが、客商売たるもの、暖簾だけ出していてもダメなのだ。
これぞ、「浦和の味」というものを持ってこそ、ライバルに勝つ事が出来るのだ。
今の浦和は今までの貯金をすべて使い果たして、暖簾すら見えなくなりつつある、「潰れかけのラーメン屋」だ。

潰れかけの店や企業が再生する道は簡単ではない。
しかし「思い切った行動」を最後まで「やり抜く」ことで新たな道が見えてくる事がある。
例えば、シャープが生き残るために一か八かの賭けに出た「液晶」は、今や飛ぶ鳥を落とす勢いで、世界のTOPシェアを誇っている。
そうやって、「思い切った改革」で会社が見事に蘇ったように、浦和も中途半端な形でなく思いきった「改革」を推し進めるしかない。

サイスタを買収するとか、名実ともに三菱自工支配からの脱却を目指して社名を「浦和レッズ㈱」にするとか、みんなに夢や希望を与えるプロジェクトをやらなければ何も変わらない気がする。
サイスタ外周の装飾を変えるなら、やったかやらないか分からない地味な装飾じゃなく、もっとド派手にやればいい。
SRとコラボ企画で試合の日に浦和美園からスタジアムに向けて真っ赤なロードを作るとか、レッズローズの宣伝も兼ねてバラを敷き詰めた道を作るとか…

とにかく、相手サポには「浦和の地に来た」と実感させるくらいの視覚効果とか、浦和サポからは「これから戦いだ!」と意識させるようなワクワク・ドキドキ感のある演出も必要じゃないかと。
ケイタリングも浦和にちなんだ逸品を必ず出させるとか、相手を食うという意味で相手の特産品を使った料理を必ず出させるとか…

こんなど素人でもいくらでもアイディアは出る。
まぁ、パクリもあるけどね。苦笑。
でも、浦和が好きだからいろいろ考えられるし、南広場だってスタンドの座席構成だって、駐車場からトイレ、シミスポの案内係の育成…まだまだ、改善の余地はいくらでもある。
そういうことを1つ1つ潰していくくらいの「すぐやる課」でも作ればいい。

とにかく、この組織は個々の社員が考えて動こうとしないし、自律できていない。
いつでもサポからの「受け身」だし、何かあると「ご協力下さい」と言うくせに、こちらの協力要請は聞かないという姿勢が染み渡っている。
そういう意味では、人間教育からしないとダメかな?

そういや、ウラマガで陽介が「浦和のユース上がりは礼儀がなってない」と直輝を叱ってたなぁ。
あれが、浦和を表す姿なのかもしれないとふと思った。
そう、クラブもチームも、いつまでも仲良しクラブじゃダメだ!って事だな。

自律する事が、このクラブの成長と繁栄に繋がるって事で…。


追伸:長文お読み頂き有難うございました!


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浦和は24日、さいたま市内のグラウンドで練習を行った。
午後はGKを含む5対5のミニゲームで汗を流した。
現在、16位に低迷しているが、選手の雰囲気は明るかった。
ペトロビッチ監督(45)は選手の起用法に関して、「ヨーロッパでは、いいパフォーマンスをしていない選手をすぐ切る監督が多い。そういう指導者をたくさん見てきた」と、明かした。
しかし、「私は選手をすぐ切るようなことはしない。信頼して使い、選手がそれに応える形をとる。若い選手には今のうちにチャンスをつかんで育ってほしい」と、強い思いを口にした。【ニッカン】



若手を使い続けるのは大事な事だし、戦力と考えているなら多少のミスで替えるのは止めた方がいいという意見には賛成だ。
ただ、ペトロは主に「育成」を任されている訳ではなく、結果を求められている。
そこはハッキリさせておいた方がいいと思う。
もし、若手育成も任されていたとしたら…
リーグは結果も求められている事も忘れないで欲しい。
もし、本気で若手を育成するなら、ナビでレギュラー組を破ったBチームをそのまま使うのも手かな。
意外と、やっちゃうかもよ。
ただし、志向しているサッカーとは全く違うものになっちゃうかもしれないけど…
一つだけ言えるのは、育成はある意味でギャンブルだからね。




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