浦和に関するネタを中心に、サッカーネタやコラムを書き綴ってます。
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2012年4月28日(土)瑞穂陸上競技場

名古屋グランパス1-2(前半1-1)浦和レッズ

得点者:23分・68分 マルシオ リシャルデス、27分 金崎夢生(名古屋)

入場者数:18,138人



●ペトロヴィッチ監督

浦和レッズにとっては素晴らしい前半になったと思います。
良いチャンスが続いた中で得点が取れて、残念ながら高いボールが入ってつながれたところから失点してしまったんですが、それは非常にもったいない失点でした。
前半は追いつかれはしましたけど、試合をコントロールした良い前半でした。
後半に入っても同じように我々は試合をコントロールして、いい形も作りました。
2点目が入ってからは相手は闘莉王を前に出してロングボールを出してきて、我々のゴールに圧力をかけてきて、厳しい状況に置かれました。
なぜなら名古屋には体が強く、2m近い選手が揃っていますので、やはりそういった中でロングボールへの対応は難しかったです。
しかし選手たちはよく体を当てて対応してくれたと思います。全体を通して試合を振り返ると、我々が勝利に値する試合をしたのではないかと思います。


Q:2得点目は素早いカウンターからのものだったと思いますが、そういった狙いはあったのでしょうか。

名古屋は広島戦から3-4-3でいい形を作れていました。
今日も3-4-3で来ることは予想していました。
そして真ん中でコンビネーションを仕掛けてくると思っていましたので、しっかりブロックを作って、危険なところでコンビネーションをさせないように、選手には時間とスペースを与えないように集中させました。
そして練習の時から3-4-3を意識させていましたし、我々が良い守備をするだけでなく、奪ってから速く攻める、仕掛けることを強調してやってきました。
それは毎日練習を見てらっしゃる記者の方なら知っているかと思いますけど、それがいくつかの形でよく出ました。


●濱田水輝選手
(途中出場でしたが、何か指示はあったのですか?)

バックラインの危ないところに行くようにということは言われました。
相手になるべくフリーであげさせずに、ボールをしっかりとブロックすることを目的としていました。
これから更に体力を使うサッカーをしていかないといけません、もっと賢くなって、チーム全体の完成度を上げていきたいです。


●鈴木啓太選手

(相手の印象は?)
やりずらさはそこまで感じませんでした。
今日は自分達の方がよかったのではないかと思います。
マルシオ、(柏木)陽介、ポポが前に出ていくチャンスも作れていたと思います。
ですが、名古屋の個々の強さもあってなかなか崩すことができませんでした。
もっとゴールエリアでプレッシャーをかけないといけません。
(名古屋は)Jリーグの中でもトップのチームですし、力強いサッカーを見せていました。
ただ、僕らは相手チームに合わせるのではなくて、自分達のサッカーをすべきだと思っています。
今日も崩されていたわけではないですし、今は自分達へのチャレンジの時期なので、一戦一戦やるだけです。


●柏木陽介選手

(早いカウンターを見せていたと思いますが)
相手が一人少ない状態だったのにも関わらず、簡単に蹴って、取られてになってしまったので、そうなるとしんどくなってきます。
本当はもっとゆっくりとボールを回していけるところもありましたし、得に前半は裏のスペースばかりを狙っていました。
もっとバイタルを狙ってポポが孤立しないようにすることをしたかったです。
無駄な横パスも多かったですし、勝っているときにもっとボールを保持して、崩していけるようになっていきたいです。


●マルシオ リシャルデス選手
前半はコンビネーション良く攻めることができました。
後半はしっかりと守れ、それぞれの選手が頑張れたと思っています。
ただ反省するところは反省して、次の試合に向けて修正していきたいです。


●槙野智章選手
最近試合の入りに失点することが多かったので、そこは注意していました。
ですが、先制をした後に点を取られてしまいました。
ただ、失点をしても下を向かないで、その後、中を固めることができたと思います。

(攻撃に関しては)
1トップ2シャドーの間にスペースが空くことは分かっていたので、そこに関しては良い攻撃が出来ましたが、もっと工夫が必要だとも思いました。
後ろでボールを回しすぎていたところがあるので、もっと意味のあるボール回しをしていくことが大切だと思います。
前の試合(大宮戦)よりも良い形でボールを回ったことは良かったと思います。

(攻撃参加については)
今日は上がるのを抑えたほうです!
だけど、後ろからあがって攻撃を数的優位にしたいと思っていました。



現地参戦された皆様、お疲れ様でした!
まずは、試合の感想から…
何とか勝利を勝ち取ったので結果的には良かった。
ただ、先制してすぐに追いつかれたり、逆転した後にドン引きになって相手に簡単に放り込ませるようでは、たとえ中央を絞って守っていたとしても、相手はそれを突き破る高さを持っているのだから、陽介の言うとおり、もう少しやり方があったと思う。
この辺は結果オーライにはしないで、今後の反省材料にしてほしい。
ケネディという高さがもう一枚入ったら、とてもじゃないけど今日のようにはいかないと思うので。

とはいえ、マルシオがいい働きをしてると思う。
昨年のうっ憤を晴らすべく、活躍だった。
正直、今の攻撃陣では陽介・マルシオ・ポポが一番いい組み合わせになっている。
ミシャのサッカーの肝は両サイドバックと言われているけど、やはり点を取らなきゃ意味がないのだから、そういいう意味では、この3人がお互いを生かしながら、2列目・3列目が攻撃参加をしてくると、より攻撃に厚みを増すし
、得点するパターンにもなってくる。
ミシャが「完成までにはまだまだ時間が必要」と言う通り、まだ粗削りな部分はあるけれど、今は、一歩ずつでも前進していけばいいと思う。
次節は鞠戦。
手負いの相手に、しっかり勝ち点3を取って欲しいね。




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2012年4月21日(土)18:33キックオフ・NACK5スタジアム大宮

大宮アルディージャ2-0(前半2-0)浦和レッズ

得点者:8分 チョ ヨンチョル(大宮)、27分 ラファエル(大宮)

入場者数:12,709人



【ミシャ語録】

上に上がっていくまでには非常に厳しい道のりであり、それは我々の宿命であると私は思っています。
ただ、私自身、我々の行く道はしっかりと見えていますし、必ず、我々はそういった道のりを乗り越えて、上に上に向かっていけるはずだと私は思っています。




【質疑応答】

(1点目も2点目も相手の左サイドから破られての失点でしたが、サイドの守備で相手の狙いや、何か気になるところは?)

相手の左サイドがストロングポイントであることは分かっていました。
チョ・ヨンチョル選手、左サイドバックの下平選手、彼らが攻撃で良いものを持っているのは分かっていましたし、我々もそれには気を付けていました。
1点目の失点に関してはうちが余っているような状況でしたので、うまく予測していれば対応できていたと思います。
2点目のクロスに関しては、槙野の頭を越えてラファエル選手がヘディングシュートをしましたが、決して防げない点ではなかったと思います。
ベンチから見ていて、あそこにパスが出るだろうなと予測もできました。
ただ、うちの選手が相手よりも先にそれを予測して動くことができなかった。
坪井も阿部も永田も、あの場面では防げるポジションにいました。
もし私がベンチから飛び出していって防げるのであれば、そうしたかったくらい、予測もできていましたが、うちの選手は予測できなかった、だから反応が遅れた。
そういった意味では選手は試合の展開の中で、状況を早く察知して相手の攻撃の芽を摘まなければいけないのでしょう。
坪井、阿部、永田に関してもインテリジェンスがある選手なので、予測能力というものも持っている選手だと思います。
ただ、あの場面では、相手よりも先に反応することができなかった。
そういったものはあってはならないと思いますが、ただ、起こってしまうのがサッカーだと思います。


(おっしゃるとおり後半はチャンスを作っていたが、ロングシュートやアーリークロスなど、仕掛けの変化という考え方については?)

ロングシュートを狙っていくというのも、あのように、DFがしっかり守備を固めている中での一つの打開策としてあると思います。
阿部も狙っていましたし、マルシオもそういったシーンがあったと思います。
相手は中を固めてきていたので、平川や梅崎を使い、クロスからランコのシュートということを狙って投入したわけですが、試合の中で、そういったランコの中での強さというのを生かし切れなかったのは確かです。
大宮はGKだけでなく、DFもゴール前に2人立っていたような形でしたので、ゴールするのはなかなか厳しいゲームでした。


●柏木陽介選手

(今日の相手の印象は?)

あそこまで相手が引いてくるとは思いませんでした。
攻撃の時に中へ中へと行きすぎた部分があったかもしれません。
もう少しサイドからゲームを作っていきたかったと思います。
ワンツーや、裏からの飛び出しなど、再度で2対1の状況を作りたかったです。
あと、全体的にシュートの数も少なかったです。
立ち上がりがあまり良くなくて、その後もなかなか修正ができませんでした。
もっと落ち着いてボールをもって、崩せなかったら後ろに一度戻すなどして時間をかけてもよかったかもしれません。
ですがチャンスが無かったわけでもないですし、決めるところで決めたかったです。


●永田充選手

(守備については?)
相手の2列目の選手を捕まえ切れませんでした。
もう少しスライドを早くしたり、受け渡しの判断も早くすべきだったと思います。

(最終ラインが深い印象でしたがどうでしたか?)
いつもの通りのつもりでしたが、少し相手にスペースを与えてしまいました。

(試合の入り方は?)
みんな集中して入っていたと思いますが、失点してしまったのが痛かったです。
ボールを散らしながら中を使えていたのは良かったと思いますが、点が入らなかったことが今日の結果を左右してしまいました。


●槙野智章選手

(課題は?)

相手が引いている中で後ろから数的優位にしたかったです。
ポゼッションをしていても壁を崩すことができませんでした。
攻撃に関してはもうひと工夫、ふた工夫したかったです。
個人的にもロングシュートを打つ、クロスを上げるなど色々と工夫出来たと思っています。

(次の試合に向けて)

連敗はあってはならないことだと思いますし、上の順位で戦うためにしっかりと準備をしたいと思います。
自分達のサッカーを続けることが大切です。



現地参戦された皆さん、お疲れさまでした。

さて、ダービー…
浦和の勝負弱さってこういうところなのかな?
勝たなきゃいけない試合で勝てない。
これじゃぁ、厳しいよね。
ぶっちゃけ、先制されたのが全てだったかも。
あんなにどん引きされると、浦和はあの形を破れない…
あれを破ってこそ、価値があるんだけどね。
ただ、イイ線までは行ってたし、決定力が無かったのも確か。
あとは、栗鼠の方が勝負への執念があったかな。

内容の方は…
ミシャサッカーの最大の弱点とまで言われていた、サイドバック裏の守備網…
見事に破られてしまいました。
まぁ、カバーリング含めて、連携が上手く行って無かった事をヒラもツボも認めてるし、点を取られた後、試合中に修正できたと言ってるから、その辺、次は同じ失敗を犯さないようにして欲しいですね。

同じ失敗と言えば、2点目…
あの形で点を入れられるのって何回目かな?
鹿の興梠にやられたのも同じ形だった気がする。
ありゃ、まずいよね。
選手の勉強以前に、ミシャもしっかり対策を打つべきだと思うね。
もしかすると、ずーっと言われてた1点目の形より、2点目の方がスカウティングされている可能性は高いから。

あとは、この負けを引きずらない事。
次節は鯱戦。
最近、鯱に対しては、決して苦手な相手じゃなくなってる。
上位と言えども、しっかり勝つ事が大事。
負けを教訓にできるかが、成長過程では大事なのだから…




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ひっそりと、このタイミングでオフィシャルに発表されていた。
株主総会が終わったタイミングで早く発表したかったのだろうけど…。
まず、見た感想を一言で言えば、相変わらず突っ込みどころが満載!(# - - ;)


で、中身を見ると空っぽなのに、数字だけは整えたという感じかな。
だから余計にたちが悪いw。
唯一、褒められるのは、概要をしっかり書いた事。
当たり前と言えば、当たり前だけど…
まぁ、その辺の親切心くらいは認めてあげよう。


さて、懸案の内容…
そもそも、エジの移籍金とナビの賞金が無ければ大赤字w。
毎度、経費削減と言いながら、役員の数は相変わらず多い。
資本金1億6000万で社員が数十名の会社の規模でこの人数はいらない。
市長や副知事は相談役くらいでイイと思う。
そこを役員にしている理由が分からない。
そもそも、市長は栗鼠の後援会長でもあるんだぞ!(怒)
そう考えると、筋肉質云々は、クラブの財務より、社長の立場を守ってくれる「お仲間」の数だなw。


それと、よく、「チームがへたれにならないように社長続投!」を望む声を聞くが、
09年と状況が違う事を理解しているサポが少ないね。
今年から畑中さんがクラブ事業面を、山道さんがチーム強化面を、
それぞれ中心になってやって行くのだから、引き継ぎさえすれば
社長はいつ交代してもいいはず。
なのに、相変わらず「椅子」に座り続ける理由は何なのか?
よく分からん…。
サポも、いい加減に09年のトラウマに捉われてばかりいると、
一番大事な、経営とチーム強化の分離した事を見逃しちゃうぞ!


要は、昨年までは社長にブレーンがいなかった。
だから、こんな訳の分からない社長に、悪い意味で「みんな」が振り回された。
「それじゃダメだ!」と、社内外から声が上がって、
今年は、それぞれ「統括」するリーダーを置いたのだからね。


ぶっちゃけ、経営者としては社長は失格。
普通の企業なら、株主から三下り半を突き付けられているw。
それを許してしまう組織体制が理解できない。
まぁ、「利権」を握っている方々が随所にいるんだろうね。
橋本体制の方がやりやすいと思ってる方々が…


最後に一言…
無駄は減らすべきだが、経費削減の名のもとに、減らしてはいけないものまで減らした罪は重いよ…


【参照】
1、 クラブ経営情報

2、 役員人事について




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2012年4月18日(水)19:30キックオフ・埼玉スタジアム

浦和レッズ1-4(前半1-2)セレッソ大阪 

得点者:11分 清武弘嗣(C大阪)、42分 矢島慎也、45分 藤本康太(C大阪)、49分 ブランキーニョ(C大阪)、81分 播戸竜二 (C大阪)

入場者数:16,533人


【ミシャ語録】

敗戦というのはどんなものであれ、痛いものです。
点差が開いた形で敗戦はしましたが、決して点差ほどの差があったゲームではなかったと思います。
点を取られた時間帯がいずれにしろ、悪かったとは思います。



【質疑応答】

(リーグ戦とはメンバーを入れ替えて試合をしましたが、今日のメンバーとリーグ戦のメンバーで、完成度の違いというのはどう見ていますか?)

何が違うか、そういったことというのは、あまり公の場でいうことではないと思います。
大きな問題は、今日、我々がナビスコカップを戦う上で、大宮がナビスコカップ予選の休みの日であるということです。
そこが次のリーグ戦を戦う上でも、今日のゲームを戦う上でも大きな弊害であったことは確かです。
私としては、今日のゲーム、そして次のリーグ戦のゲーム、両試合とも勝利するべく考えて戦っているわけですが、普通に考えれば、大宮が今日の試合、フリーで、我々が連戦となれば、少しメンバーのほうを考えなければいけないというのは当然のことでしょう。
ただ、普段、レギュラーで出ている選手が今日はターンオーバーして休んだからといって、次の大宮戦、我々が勝利できるかといえば、それは分からない話ですが、監督としては今日のゲーム、そして大宮とのゲームと、連戦をチームとして乗り切るために、今日はこういう形で戦いました。


(小島や矢島、原口といった若い選手が以前よりもすごく走っていたイメージがあります。それはポジティブなことだったと思いますが?)

私が選手に言ったことは、走ること、戦うこと、規律を守ること、そういったことはベースとなってできるはずだ、ということです。
そういうことは選手たちもしっかりやってくれました。
若い選手たちもこれまでしっかりと練習で積み上げてきた中で、練習試合だけではなく、公式戦の場でそれを出す機会、チャンスをもらって、そこでチャレンジをしていかなくてはいけません。


(原口選手がキャプテンマークを巻いていたが、その意図は?)

元気は非常に才能のある選手です。
浦和のアカデミーから育ってきた選手で、将来的にはクラブを代表する、そしてチームを引っ張っていって欲しい選手です。
ケガ明けで、リーグ戦のほうではスタートからは出ていない状況でしたが、そういった中で彼がキャプテンマークをつけて、チームを引っ張るという責任を持って戦う。
彼自身のモチベーションを上げるためにも、という意図を込めてキャプテンをやってもらいました。


●柏木陽介選手(浦和):

Q:外から見ていて感じたことは?
バランスが悪かった。
引きすぎたり、1人でやったりしていたし、チームで戦わないと個人の良さも生かせない。

Q:どういうプレーを意識していたのか?
運んで良いパスを出そうと思っていたが、スルーパスが引っ掛かってしまったし、自分のプレーも悪かった。
後半はもっとバラバラな感じになっていたし、距離感が悪いと感じた。
自分たちのサッカーをやれば相手は関係なく勝てると思うし、今日みたいな内容じゃ勝てない。
出ていない選手がしっかりがんばって結果を出していかないといけないと思うし、今日は凡ミスが多くて、取られなくていいところで取られていた。
俺からすればセレッソはスペースが空いていたので逆にやりやすいと感じていたし、余裕持ってやらないといけないのに、3点目を取られて焦って前に前に急ぎすぎていた。
ドリブル、ドリブルになってしまったし、その辺を考えていかないといけない。

●高橋峻希選手
僕らもいいパス回しができなかったし、いい形の動き出しのタイミングが合わなかった。

Q:自分の出来は?
前半はもらうチャンスがあったけど、そこから得点につながるプレーができなかった。
後半はあまりボールに触れずに守備に徹していた。

●矢島慎也選手
ゴール前に入っていけたことがゴールにつながったけど、原口君が深くえぐって、当てればゴールという形を作ってくれたので感謝したい。
ただ、点を取ったあと、もう1点取るという姿勢を出していたのが原口君だけだったので、そこは反省しないといけない。

Q:今日の出来は?
自分のサイドから相手のサイドの選手がうまく下りてきて基点を作られて、ボールを回されて、どう受け渡すのかというところでパニックになっていた部分があったが、個人的にはボールにいくことを意識していて、それは前の試合よりできたと思う。


●小島秀仁選手
中が閉められていてサイドが空いていたので出したけど、簡単にサイドにいきすぎたかなと思う。
サイドに入った時の崩しが単調すぎたイメージがあったので、そこは改善しないといけない。



現地サポートして頂いた皆さん、お疲れさまでした!
昨日は仕事で、夜遅くに、いつもPVしている店で録画見せてもらいました。(^^;)

まず、元気がキャプテンマーク巻いてコイントスに出ていたのはびっくりでした。
でも、彼にはいずれそうなってもらいたい選手。
ゲームキャプテンを経験したのは良かったと思います。
ミシャの言う通り、彼のモチベーションUPにも繋がったかな?(^^)

さて、試合の方は、結論から言えば、ナビスコという特性上、点差が開いてしまった事が残念だけど、選手からはチャレンジしようとする姿勢は受け取れました。
とは言え、このような点差が開いたのも事実だし、それは、反省しなければならないと思います。

一つは、プレー全体が軽かった事…やればできる事が出来てなかった。
例えば、簡単なパスミスや細かいミスが多過ぎた事かな。
随所にいいプレーはあったけど、パスミスでボールを失ったり、悪い意味で、ポジションが曖昧になってボールが上手く回っていない時間帯がありましたね。
得てして、そういう時間帯に点を取られてたし、陽介とアベユキが入って中盤はかなり修正されたけど、逆に前掛りになり過ぎて失点したり…

でも、動いているという面では悪くなかったので、あとは、どこにポジションを取るか?という距離感を含めた位置取りの部分での経験でしょうか…。
ミシャの試合に対する位置付けはハッキリしているし、若手はそこを意気に感じて、もっと積極的にプレーしていいと思います。
まだ、プレーに迷いがある部分もあったし、それによって我慢できずに独りよがりなプレーがあったり、チョット、チグハグした感じもあったかな。
選手も、それを認めている訳だから、変に自信を失う事もないし、しっかり修正して、次の戦いに備えるしかないと思う。



*質疑応答については、内容が伝わりやすいよう、一部、編集・抜粋しています



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2012年4月14日(土)15:03キックオフ・埼玉スタジアム

【試合結果】

浦和レッズ2-0(前半0-0)ヴィッセル神戸 

得点者:53分 阿部勇樹・77分 マルシオ リシャルデス

入場者数:25,894人


【ミシャ語録】

我々は地に足をつけて、地道に、これからもハードワークをしていかなければいけません。
我々にはまだ、やらなければいけないことがあります。
我々にはまだ改善しなければいけないところがたくさんあります。
これからも1センチ、1センチ、とにかく前進していくことが大事です。



現地サポートの皆さん、お疲れさまでした!
雨で寒い中、しんどい状況ではありましたが、試合は快勝。
前半は押し込まれる場面があったものの、ミスから大久保にバーにぶつけられるシュートがあったくらいでしょうか。
後半に入ると、早い時間に、陽介のコーナーキックから、アベユキが左足で落ち着いて決めて先制。
2点目は元気が仕掛けて得たFKを、少し距離が長いかなぁと思いながらも、マルシオが決めて2点目。
その前にも、ゴール前でマルシオがシュートするもポストに嫌われ、跳ね返りを陽介がシュートするもGK正面という決定的な場面がありました。
FKの前のこのシーン、マルシオはともかく、陽介は決めなければならないところかなぁと。
それにしても、ミシャは「4-4-2を打ち破る研究をしてきた」というだけあって、相手のフォーメーションが4-4-2の時は凄いね。(笑)
とはいえ、この日の神戸は、守備でのブロック形成が早かったので、浦和も前半は手こずっていた印象がありました。
ただ、点を取ると、神戸は攻撃に出ざるを得なくなって、そのブロックも徐々に甘くなってきた。
そうなると、今の浦和はお手のモノですね。
傘に掛けて攻撃するし、相手からするとマークもずれる…
鹿戦の時もそうでしたが、相手の中盤からすると、非常に嫌な感じになる。
マークに付けば、ズルズル下がって中盤が空く。
マークを放っておけば、数的不利を生む。
これに戸惑う訳です。

個人的には、今のところ相手チームの浦和に対するスカウティングも手探りのため、意外と有効な対策を立てられていない気もします。
なので、ある程度、浦和の戦術が相手にハマっている部分もあると思います。
あと、結果的に、現状の順位が下位のチームと当たっている事も、幸運なのかもしれません。
当然、浦和が勝って彼らを沈めている部分もあるのですが…笑。
とにかく、一巡した段階で浦和が上位にいれば、今まで浦和の弱点であった「ベタ引きする相手への攻撃」「カウンターに対する守備」を逆手にとって対応してくるだろうし、ミシャもそういう相手に広島時代はめっぽう弱かったので、そこでも浦和はしっかり勝ち点を積み重ねることが、ひとつの分水嶺になるかなと。
あとは、今できていない部分やケアレスミスを無くす…など、もっとプレーの質を高めて行く事が不可欠になると思います。

そうそう、これは全然違う話ですが、何気に思ったのが、今のJ1上位にはミシャをはじめ、ピクシーやポポビッチなどオシム門下生が多いですね。
広島も、ミシャの薫陶を受けた選手が多い事も踏まえると、何だか、面白い気もします。
ただ、ピクシーのやってるサッカーは違う気もするけどね…笑。
それでも、崩れているチームが多い中で、この順位を確保してるんだからね。
現在、2位~5位のチームやその指揮官が、オシムと何かしらの関係があるのは興味深いです。





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(2008/05/20)
木村 元彦

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