浦和に関するネタを中心に、サッカーネタやコラムを書き綴ってます。
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サッカー批評とサカダイ・サカマガを拾い読みした。
一部で「噂」になっている件について。
1つは浦和におけるフィンケへの対応、もう1つは協会における犬飼氏への対応。
どこまで本当なのか分からないが、本人のインタビュー記事なので、本人はそう感じ取ったのだろう。

*ちなみに、記事の内容は全く別物なのでお間違いないように!


フィンケの記事は、フィンケ就任から退任へのストーリーが書かれていたが、あくまでフィンケのインタビューと内部事情のため信ぴょう性は疑問だが、現状からすれば想定できる話と、実話と思われる部分がチラホラ。
城福への監督就任オファー?と10月内での監督後任人事はすでに公然の秘密化している。
犬飼さんが選手集めて云々は、そこに選手以外で誰が出席していたのか?が、一連の問題を解くカギになると思われる。
フィンケは犬飼さんとの対談を望んだが断られたとか、その辺はお互いの事情もあるだろうから分からないけど、唯一言えるのは、フロントが全く以て非協力的だった事は一連の経緯でも明らか。
フィンケ自身もオフィシャルで「就任を依頼してくれた人と今の担当者が違うから…」と、事ある毎に口にしていたのは記録されているので、ほぼ事実と捉えて間違いないと思う。
それにしても、こういう記事を見るたびに、このクラブは一日も早く「脱三菱」を達成すべきであると強く感じる。


さて、犬飼前サッカー協会会長の話は、サッカー協会内部での権力闘争。
こちらは、すでに語られている事の焼き直しだったが、その詳細が本人や関係者が実名を出して語っている。(協会前副会長・野村氏)
これはかなり信ぴょう性が高いし、反犬飼派の田島専務理事と現J事務局長が川淵氏を巻き込んで暗躍しているのが鮮明に描かれている。
秋春制だけでなく、協会会長を辞めるまでの経緯、羽生前J事務局長が追い出された経緯、その他の事象も踏まえてかなり突っ込んで話しているので読み応えはあった。
小倉会長は以前から睨んだ通り「残念な方」だった。
それにしても『協会』は永田町の構図と全く似て非なるもので、嫉妬と憎悪に満ち溢れた場所だと感じた。
最後に筆者はこう結んでいる。

「この件については川淵氏と田島氏への対談も依頼したが、断られた。ここまで書けば、彼らとしても自らの意見もあるだろうから、むしろ、その意見をこちらを聞く用意はある。」

ここまで言って、彼らが筆者の呼びかけに答えなかったとしたら…
話はそういう事だ。


それと、ゼリコのインタビュー。
個人的にはゼリコで良かったのかどうか?は彼の手腕が未知数という部分では疑問。
現時点ではベストな選択とは言い難い。
それは、セルビア町田がポポビッチに格安オファーを受けてもらっている部分や、ゼリコという選択肢しか見出せなかったフロントの手腕が、非常に不満だという意味も込めて。
さて、ゼリコのインタビューで若干不安を感じるのは、「昔の浦和」「イイ時の浦和」のイメージを強調している点だ。
選手の時の「彼」と指導者の「彼」が、まだシンクロしないから仕方ないのかもしれないが…
それと、フロントをそんなに信じるな!と言いたい。
彼はフロントとの協力体制を強調しているが、GMは監督の座すら狙おうとしている人物。
そして、社長は4月いっぱいの方だ。
フィンケと同じ轍を踏まないで欲しいと切に願うばかり。
ポジティブな部分で言えば、Jで選手として活躍し&監督経験の少ない外国人監督が、成功している例があるという事か…。
そして、浦和に一番足りない「精神力」という部分で、ゼリコも問題視している「試合の入りと締めでの失点」をどう防げるか?
確かに、フィンケもここは問題視していたが、結局、その改善はリーグ最後まで見られなかった。
そういう部分では、フィンケのやり残した部分をどう改善するかという意味では大事な要素の一つだ。
それと、選手として日本を経験しているという事が前向きに働くかどうか?
あの頃とは選手層も違うし、若年層時代での経験も違う。
あまりに昔をイメージしてここ数年の試合をリサーチしていたら痛い目に遭うぞ。
その意味でも、早めに選手を掌握して自分の考えや意志を浸透させるべきだと思う。
ただでさえ、選手は「前任者の志向するサッカー」をプレーの支えにしている。
それを大幅に転換するとなれば、それこそチームの求心力を失い、チームが瓦解する恐れだってある。
そうならないように、チームへの対応も監督任せにするのではなく、時にはフロントも入りながら一体となって、今のサッカーをより昇華させる形で進めて欲しい。
それには、まず、ゼリコは就任一年目という気持ちを捨てて「チーム計画の3年目」と心得てチーム作りに励んで欲しいと思う。


追伸:長文になってしまい申し訳ありません。最後まで読んで頂き有難うございます!
なお、このブログは記事の一部と記事を読んだ感想・意見を織り交ぜているのでご注意を。



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(2010/03/30)
島崎 英純

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