浦和に関するネタを中心に、サッカーネタやコラムを書き綴ってます。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
≪①の続き≫

Q: 今シーズン最後の闘いとなる天皇杯準々決勝を12/25に控えていますが、一方で、来シーズンに向けてのチーム編成も進んでいるようですが、まずペトロヴィッチ氏については?

GM: まず、リーグ戦は終わりましたが、チームは、天皇杯に向けて準備しており、是非元日の国立競技場で勇姿をお見せしたいです。
その上で来シーズンの話をしたいと思います。
ペトロヴィッチ氏は勝利への執念を持つ熱い男で、レッズの血が流れている、このようなことばかりがクローズアップされているようですが、ヨーロッパの中でも非常に難しいオランダの指導者ライセンスを取得しています。
そして、数々の名将のもとでの指導実績があります。
何より、レッズの目指すべきサッカーについて、同じ哲学を持った監督であること、そして勝者のメンタリティを持った監督であることがクラブにとって重要で、それがペトロヴィッチ氏だったということです。
監督はレッズOBである必要はありませんが、レッズを理解することが求められます。
ペトロヴィッチ氏は幸いレッズのプレーヤーだったわけですから、レッズとともに歩むという姿勢は既に備わっている人材です。
レッズらしいサッカーを求め続けるレッズスタイル構築はまだ2年です。
次のステージでも、成果の上積みや課題の修正を繰り返しながら、チームを発展させていきます。
なお、ペトロヴィッチ氏を選任したのは「パートナー企業からの指示があったため」との報道もあったようですが、そのような事実はありません。


浦和における「哲学」なんて確立されていないし、その哲学を求めて、クラブは「レッズスタイルの構築」を始めたのではないだろうか?
そんな中で「レッズスタイル」の構築2年でコロコロ監督を変えていたら、「構築」なんてあり得ない。
そもそも、レッズスタイルって何なのか?というのが大方のサポの意見だが…。
GMは「まだ2年」という言い方をしているが、「まだ~」というなら何故、監督を変える必要があったのか?
しかも、クラブの土台作りが2年で出来たら、この十数年間、クラブは何をしてきたのか?と問いたい。
率直に言えば、「土台づくり」を任されたフィンケ監督からの交代は、土台づくりの完了を意味していると捉えている。
だから「まだ~」などという言い方をしていること自体、言い訳に過ぎないと思っている。
(間違えないで欲しいのは、俺自身は土台作りは完了していないと思っている…だから、フィンケを変えるべきでないと思うのだ。)
来季は確実に「勝負の年」として位置付けて欲しいし、これは何度も言っているが、ゼリコ就任の1年目ではなく、クラブ計画の3年目という位置づけで臨んで欲しい。



Q: フィンケ監督のサッカーは継続されるのですか?

GM: 先般マッチデープログラムでも橋本代表も述べていますが、チームづくりは監督だけではなく、クラブとして進めていくべきことです。
すでに選手に浸透しているサッカーのスタイルがありますし、アカデミーセンターをさらに充実させ、トップチームとの連係を強めていくことで、長期的にレッズスタイルを構築させる体制をつくります。
サポーターの方々からも「来年もフィンケで頼むよ」と言われますが、クラブとしてその意見はフィンケ監督個人ということではなく、「チームづくりの姿勢は貫いてほしい」ということだと理解しています。
その思いにはしっかり応えていくつもりです。


このGMは何か勘違いしていないか?
「来季もフィンケで頼むよ」という事は、「フィンケに監督を任せてくれ」という事だ。
それ以外に意味があるとするなら、勝手な勘違いに過ぎない。



Q: 補強については?

GM: 補強ポイントの一つは、中盤の前目のポジションで、点が取れ、セットプレーでもチャンスメークできる選手として、マルシオ・リシャルデス選手を獲得しました。
もう一つは、センターバックのポジションです。
ここには長身で人に強く、フィードもできる選手の獲得を目指し、新潟から永田充選手の加入が決定しました。
スピラノビッチとは完全移籍で契約を更新し、ここに堤、野田が復帰することになります。
現所属選手では林が完全移籍で、永田拓也が期限付き移籍でそれぞれ草津へ行きます、サヌはケルンへ復帰します。
そのほか、細貝を除く全選手と来シーズンの契約を更新でき、来シーズンの戦力は整いつつあります。
細貝については、早くから2011シーズン以降の契約更新を打診し、話し合いをしてきましたが、本人の海外志向が強く、契約更新は非常に難しい状況にあります。
なお、補強については、移籍可能期間終了まで、まだまだ動いていきたいと思います。


これについては一言どうしても言いたい事がある。
ロビーをクビにしてマルシオを獲ったという判断がどうしても「補強」をは思えないのだ。
マルシオ云々の評価よりも、クラブとしての考え方に問題があると言いたい。
要は、点を獲る事とセットプレーでチャンスメイクをできる事での評価ならロビーでも変わらないし、もっとも補強について新監督がクラブに任せきりで関知していないのが、ホント、呆れる。
これこそ、このクラブのアホさ加減を言い表している。
フィンケ就任時にボタンの掛け違いがあったと言いながら、メンバー構成について監督を関与させないのは問題ありだと思う。
この一件だけは今後の「いい訳」に使われないようにチェックしておこうと思う。
それと、堤と野田の復帰はどのような意図があるのかも知りたい。
契約の問題などあるとは思うが「飼い殺し」にだけはしないで欲しい。
クラブは歴史を繰り返すような事だけはしないで欲しい。



≪③へつづく≫


☆  【10.12.18】橋本代表、柱谷GMインタビュー 【URD:OM】


「バカ上司」その傾向と対策 (集英社新書 436B)「バカ上司」その傾向と対策 (集英社新書 436B)
(2008/03/14)
古川 裕倫

商品詳細を見る




*記事の詳細につきましては、☆の付いた表題をクリック頂けるとリンク先へ飛びます。そちらでご確認ください。


→→→→→→ あなたの一票で決まる、ブログランキング! →→→→→→    


にほんブログ村 サッカーブログ 浦和レッズへ 

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://urawaism.blog68.fc2.com/tb.php/1111-84b19891
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。