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☆ 【10.12.25】フィンケ監督・試合前コメント 【URD:OM】


天皇誕生日の2日後に、天皇杯の試合を経験することになりました。とてもいい形で準備をすることができたと思います。
しかし、残念なことにスピラノビッチが風邪をひいてしまい、遠征に帯同することができません。これが唯一の痛い部分です。
今までのシーズンの状況を考えれば、これほどたくさんの選手たちが試合で使える状況になったのは、本当に久しぶりのことではないでしょうか。
前回のガンバ戦のことは、私たちもよく覚えています。最終的に0-2の結果で敗戦してしまいましたが、だからこそ私たちは強い意志と強いメンタルを持って次の試合に臨みたいです。次の試合で、私たちが勝者としてピッチを下りるために」

【質疑応答】
(試合間隔があきましたが、調整で気を付けたことというのはありますか?)
「前回の公式戦が終わって、まず私たちがやったことは、とてもたくさんの試合に出た選手たちに対して約5日間のオフを与えたことです。あまり試合に出ていなかった選手、そしてケガをしていた選手は練習を続けました。また、ゲームのリズムを失わないために、FC東京と練習試合を組みました。そしてそのFC東京戦の後今日まで、通常通りのリズムで、公式戦に向けての準備を行なうことができました」

(人数が戻ったことで練習もゲーム形式の10対10などができたと思いますが、あらためて選手たちの質の向上などが見られたのではないでしょうか?)
「私としましては、直輝、スピラノビッチ、達也、梅崎、こうした選手たちが今になってやっとチームに合流できる状態になるのではなくて、Jリーグの試合で使える状態になってほしかったという思いがあります。1人の選手が数ヵ月間にわたって離脱してしまうと、どうしても公式戦で必要なコンディションを取り戻すためには、再び長い期間がかかってしまいます。ですので、数ヵ月間にわたって離脱していた選手が、突然試合でスタメンで出るというのはそう簡単なことではないです。それでも私はとても喜んでいます。最後の最後になって、再び全員で練習することができましたし、これは私たち全員にとって、とても大きな喜びをもたらしてくれることでした。
私がここに来て、2年がたちました。今、ピッチ上での練習を見ていると本当の意味で一丸となっているチームが存在しています。たとえば、『1、2、3』の、ウォーミングアップのときにやっているゲームがありますが、こういうときでも選手たちは大きな喜びをもってゲームに参加していますし、年齢も一切関係なく、すべての選手たちがお互いを認め合いながら練習をして、一丸となったチームになっています。本当に喜ばしいことです。しっかりとした土台もできたと思いますし、将来に向けてとてもいいことがここで起きているといえるでしょう」

(今シーズン、ガンバには苦い思いをしているんですが、監督からみて、ガンバのどのあたりがストロングポイントだと思いますか?)
「ガンバ大阪は、もしかしたら鹿島アントラーズと同じように、Jリーグで最も安定していて、最も多くの経験を積んでいるチームです。それから名古屋が多くの補強を行なったということもありますから、これから名古屋も同じように安定性を持って継続的に成功を収めることができるようになるかもしれません。
このようなチームには、とてもたくさんの経験溢れる選手たちがそろっています。そして彼らは常に高いレベルで優れたサッカーを展開することができます。特にガンバ大阪はここ数年間にわたり、天皇杯でも常に決勝に進出したり、もしくはJリーグでもベスト3に入ったりと、定期的に安定してた結果を残していました。ガンバが、Jリーグを代表するとても優れたチームであることは間違いないと思います。
ここ最近、多くの他のチームから若い選手がヨーロッパに移籍するようになってきています。これまで遠藤選手が海外に移籍しなかった理由は、私には分かりません。そして彼が今後、ヨーロッパに移籍するということはたぶんないのではないかと思います。ただし、これはガンバ大阪にしてみれば一つの大きなメリットだと思います。あのチームには、とてもたくさんの実力があり、経験豊富な選手たちがいて、彼らが近い将来、同時にヨーロッパに移籍するということはないでしょう。このような経験溢れる選手たちが、チームを長い期間にわたって引っ張っていくことができるという状況が、ガンバ大阪の状況です。これは彼らの大きなメリットです。ただし、明日の試合では、相手がどのような強さを発揮しようと、私たちが勝利を収める可能性はあると思います」

(たくさんの選手たちが復帰してきたことによって、監督さんが思い描いたチームをピッチに送り出せる状況になったと思うんですが、このチームでガンバ戦に臨める意気込みというか、うれしさはありますか?)
「今、ご指摘を受けたことは、完全な事実ではありません。1人の選手が、長い間ケガで離脱していると、すぐにはスタメンで使えない、というのは先ほど、お話ししました。これが、山田直輝にも当てはまります。とても長い間離脱していましたので、彼を先発ですぐ使うということはまだできません。ですので、私が思い描いていたチームをそのままピッチに送り出すことが必ずできるというわけではありませんが、もし、私たちが次のラウンドに進出すれば、多くて3試合あるわけですから、そうなれば徐々に、今までケガで離脱していた選手たちを使うことができるようになっていくでしょう。彼らがチームに対して、とても大きな力をもたらしてくれるものだと私は信じています。
私にとって、明日の試合で最も大切なのは、すべての人間が、サッカーの試合だけに集中することです。前回の神戸戦では、どうしてもお別れの件とか、セレモニーの件とか、それ以外の要素がたくさんありました。そして、実際に私たちはここ2年間で最もひどい試合を皆さんにお見せしてしまいました。ですので、明日の試合で最も大切なのは、すべての人間が試合だけに集中すること、そしてそこで優れた結果を残すために全員が努力をしていくこと、サッカー以外のことを考える必要は一切ありません。サッカーだけに集中していきたいです」

(天皇杯はトーナメント形式でこれから短期決戦で戦っていくことになりますが、短期決戦で一番重要なものはどんなことだと考えていますか?)
「できる限りのことをして選手たちの精神面をケアをするのは当たり前のことです。忘れてはならないのは、通常のリーグ戦での公式戦であろうと、今回のようなカップ戦での公式戦であろうと、選手たちがピッチ上で瞬間的に、集中力を失ってしまうこともあり得るということです。そういう意味では大きく違いがあるというわけではありません。
唯一の違いは、この試合の後、どちらかのチームが必ず勝者としてピッチを下りることになる、そして状況によってはPK戦もあるかもしれない、ということを全員が知っているということです。そして引き分けに持ち込むための戦術というのは一切あり得ません。



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