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☆ 【10.12.26】 vs.G大阪 フィンケ監督インタビュー 【URD:OM】


2010年12月25日(土) 万博記念競技場 入場者数:14,815人

ガンバ大阪2-1(前後半1-1 延長1-0)浦和レッズ

得点者:81分宇賀神



≪フィンケ語録≫

私がはっきり言えることは、このファンタスティックなサポーターのためにもクラブの人間がさらに、このチームを成長させていくことを願っている、ということです。
なぜならば、チームが成長して結果を残せば、サポーターに対して大きな喜びをもたらすことができるでしょうから。


≪今日のポイント≫

選手は全員、とても献身的に動いていましたし、最後の最後まで、強い戦う意志を持ってプレーしていました。
ですので、最後の最後のところで、相手のペナルティーエリアの中でのクレバーさが少し足りないこともあって、チャンスを得点に結びつけることができなかったのは、本当に悔やまれることです。
ただしピッチの上での内容に関しましては、飛躍的に向上した部分がありました。
とても優れたプレーを見せることもできました。
ただし次のステップを踏まなくてはいけない状況にきています。
それは優れた試合の内容をしっかりと結果に変えていくこと、そして特に決定的なシーンで得点を決めていくこと、これは解決していかなくてはいけないことですし、これこそ、来年以降の課題となることだと思います。


これで今季最後の試合となってしまいました…残念。
録画で確認しましたが、前半はとにかく厳しい戦いを強いられました。
それでも、何とか凌いで0-0というのは運があったかと。
その運を最後まで持っておきたかったのですが…
それでも、遠藤に入れられた以外の後半はいい闘いをしていたし、勝ちにいくという意識を徹底できていたと思います。
問題は…遠藤に決められた場面でのディフェンス意識。
毎度のごとく決められているFKはギシ、そして壁になっている選手ももう少し勉強しなきゃいけないと思います。
これは猛省すべき点だと思います。
その後、ウガのゴールは本当にチーム全員が「勝つぞ!」という意識の中で奪った1点だと思いました。
逆に、ここで決めたかったのですが…
最後は、交代枠を残していた脚が、宇佐美を投入して「ドンピシャ!」の1点を奪われ万事休す。
今はとにかく、みんなに「お疲れ様!」と言いたいです。
来季、頑張りましょう!

そして、ロビーには本当にありがとうと言いたいです。
日本でのプレーも取りざたされているけど、どうなのかな?
プレーしないなら浦和に何らかの形で残って欲しいなぁ…と思うけどね。
でも、また、いつか違う形で戻って来てくれるなら、それもまた嬉しいしね。
今は寂しさで一杯だけど、ホント、もう一度…ありがとう!

そして、萌…
まだ、言わないよ。
でも、その時は着実に近づいてるのかな?
とにかく、レバークーゼンという名門クラブに行く訳だし、偶然にも、ロビーがあの銀河系と言われたレアルを破った時のメンバーとして活躍したクラブです。
マスコミ報道では、そこから2部への移籍も言われてますが、これまた、1部昇格を狙っているクラブのようで…
やりがいは十分かと。
まぁ、その時が来たら、改めて書かせてもらいます。



≪フィンケ最後の挨拶≫

もしご質問がないようであれば、最後に私からのお別れの言葉を贈りたいです。
私は日本を去ることになりましたが、とても密度の高い、そして興味深い2年間をこの国で送ることができたと思います。
私は、日本に来て、このクラブで仕事をしたことを一切後悔していません。
毎日のようにとても大きな刺激を受けることもできましたし、とても充実した日々だったと思っています。
今日が、私が日本でする最後の記者会見になるかと思いますが、この場を借りて、皆さんに対しても感謝の気持ちを述べたいと思います。
私の視点では、皆さんはこの日本というとても魅力的な国に住んでいると思います。
昨日や一昨日という最近の過去までに存在した伝統を重要視しながら、同時に、明日どころか明後日を見るような、とてもモダンなものも存在している。
未来のものと伝統的なものが両方同時に存在しているこの日本という国はとても魅力的な国でした。
サッカー界のことに関してはまだまだ改善できることはたくさんあると思います。
そのことに関しましては、アドバイスはしないようにしたいです(笑)。アリガトウ。


フィンケ…あなたには感謝の念で一杯です。
最初に来日した時、まだ、ゲルトが采配を振るっている中で、かなり反感を買いましたよね。
フィンケが悪い訳じゃないけど、マスコミでかなり就任の角度が高くなっている中での来日だったし、ましてや、まだリーグの試合が残っている最中でしたから。
それでも、名門クラブや他国の代表の監督オファーを蹴って来てくれた事は非常にうれしく思いました。
ついに、浦和にも本格的な監督が来てくれるんだ!と。

実際に、この2年間で結果という部分では何も残せなかったけど、種をまいて芽を出し始めた選手たちは、オフト後の啓太やツボ・ホリ・ヒラのように、確実に浦和の財産になるはずです。
特に、陽介を始め、直輝・峻希・元気・岡本・ウガ・セルといった若手は確実に伸びているし、萌もフィンケが着てからブレイクしたに等しいですからね。
若手育成という目標については、十分に達成したと思います。

たぶん、心残りな点としては、以前にオフィシャルでも述べていましたが、ゴールの確率を上げられなかった事と、試合開始と締めの時間帯での失点…この2つじゃないかなと。
ゴールの確率については、ポゼッションを保つためにサイドに人を掛け過ぎて、ゴール前に人がいないという問題点を最後まで解消できなかったのが、監督が出来る一つの方法だったかなと。
あとは、ゴールについては相手を崩すところまではできていたし、実際にゴール前で数多くのチャンスを作っていたのだから、あとは選手個々の技量によるところが大きいと思う。
それよりも、失点の多さについては、もう少しどうにかなったんじゃないかと。
組織的に守備をする部分について、もう少し場面においてフレキシブルにできたと思うし、その点を選手に徹底できなかった事はこのサッカーの限界なのか?それもと、選手の能力を見切れなかった監督の責任なのか?その辺の検証はぜひして欲しいと思います。

さて、最後になりましたが…
フィンケが辞めてすぐにケルンの「スポーツディレクター」に就任するところを見ると、やはり、専門誌の報道通りその手腕は国内以上に本場のドイツやスペイン、そしてアフリカ諸国では実証されているのかなと。
そういう部分では、浦和というクラブはこの件で、大きな損失を被らない事を切に願います。
一部では「スポーツディレクター」就任を「所詮、監督になれない」などと歪曲した見方をしている人もいますが、そういう見識でしか今のサッカーシーンを見られない記者やサポが存在しているうちは、浦和も、そして日本のサッカーシーンも絶対に成長できないと断言しておきます。




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