浦和に関するネタを中心に、サッカーネタやコラムを書き綴ってます。
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今年は1993年にJリーグが発足して18年目のシーズンだった。
J1が18チーム、J2が19チーム。
来季は鳥取がJ2に加入し、計38チームになる。日本全国に地域に根差したクラブを作ろうという理念を持ってやっているのは間違いない一方、全体的にサッカーの質が落ちている気がする。
今季、J1の平均入場者数は1万8428人で昨年の1万9126人より下がってしまった。
J2は今季6696人で、昨年の6326人より増えたが、質が落ちればサポーターが離れるという悪いスパイラルに入りかけているのかもしれない。
一方で、質が落ちているからといって、選手の給料が下がればやる気はそがれる。
経営が苦しいからと年俸の高い順番に選手を手放していくというのではいけないと思う。
18年間の積み重ねを生かし、失敗をしないようにやっていってほしい。
確かにクラブが保身を考えるばかりでは、選手も「現状でいい」「サッカーさえできればいい」と、低い目的意識になってしまう。
「サッカーができればいい」というのは、プロの一線で大活躍してきた人がベテランの域に入ってから言う言葉。
そうではなく、よりいいものを創り出そうという環境になければいけない。
「お金がないなら、この環境で頑張らなければしょうがない」と選手が納得できる信念をクラブ側が示すことが重要だし、選手の側もそういう空気を作らなければいけない。
J2なら、「生活をかけるためにJ1を目指そう」とならなければいけないし、J1なら、「クラブにお金がないからこそ、優勝しよう」とならなければいけない。
Jリーグのクラブ体制でよく問題視されるのが、「選手はプロなのに、クラブ側がアマチュア」という組織的な部分。
でも、信念があれば、みんな納得する。
それぞれのクラブ構造に「大人の事情」があるわけで、クラブが上を目指すという信念を持ち、その思いを表現すれば、プロもアマもないのではないかな。 【朝日】


福西はまさしく、今の浦和の状況を言い当てている。
いや、浦和だけじゃなくて、日本の企業全体がこんな考え方かもしれない。
こういう提言を、Jリーグやサッカー協会にどんどん上げて欲しいね。
福西は、今回だけじゃなく以前からこのコラムに掲載しているが、「外野」としての意見ではもったいないモノを持っている。
是非、若手のOBが提言できる場を作るべきだと思うし、こういうOBがクラブの中枢に入って経営をした時にどうなるのかも見たい気がする。
目に見えるものばかりで物事を推し量って、本当に大切なものを簡単に切り捨てている…
日本という国に元気がないのは、今まで大事にしてきたそういう部分だと感じる。
チームワークだとか組織力と言うなら、もう少し考えるべき部分はあると思う。



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