浦和に関するネタを中心に、サッカーネタやコラムを書き綴ってます。
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☆ 【11.01.18】ペトロ就任あいさつ 【オフィシャル】


私はプレーヤーのときと同じように、メディアの方々と一緒によりよい関係で働いていくことを望みます。
選手のとき、私は皆さんのインタビューに対して常にオープンな気持ちで対してきました。
今もその気持ちは変わりありません。
(中略)
私たち浦和レッズはとても大きなクラブです。
日本で一番かもしれません。
その価値にあった戦い方、その価値にあった地位を築きたいと思います。


【監督が目指すサッカーはどういったものですか?】

攻撃的で、アグレッシブで、そして、すべての情熱を注ぎ込んだサッカーをしたいと思います。


【最近のレッズの試合のDVDをずいぶんと見てきたということも聞いていますが、継続していくべきこと、改善が必要なことは何でしょうか?】

私は自分のやりたいサッカーを目指してやろうと思います。


【現在のチームに、すでにだいぶ詳しいようですが、現在の浦和レッズには華麗なパス回しのサッカーとシンプルなパスでゴールに向かうサッカー、どちらが似合うと思いますか?】

自分がやりたいものは、ボールをキープしながらシンプルにゴールを奪うというサッカーです。


【社長とGMからは「優勝」という言葉がありましたが、昨年までの監督はこういう場所でそういう言葉が出るのを嫌う傾向にありました。しかし、ここでそうした発言が出たということは、そういう部分についてのコンセンサスがすでにあり、監督も認識しているということでしょうか?それと、「もう一度大勢の人に応援に来てほしい」ということをおっしゃっていましたが、監督として、そのためにできることは何だとお考えですか?】

みんなチャンピオンになろうと思っているはずです。
もちろん、ケガ人や病気、出場停止といったいろいろな要素がシーズンを通して優勝争いには関わってきます。
なので、必ず優勝できるとは限らないということは、私も分かっています。
シンプルに、監督として何ができるかというのは、チームがいい結果を残すしかないだろうと。


【指導者として最も影響を受けた人物は誰ですか?】

いろいろな指導者を見てきましたが、私はペトロヴィッチであって、他の誰でもありません。
大事なことは、1日1日、自分が指導者としてよくなろうということを心掛けることだと思っています。
なので、特定の誰かに影響されたというよりは、広く言えばすべての指導者から学んできました。
私は常に、情熱と熱い気持ちをもって、よりよいチーム作りをしていきたいと思います。


【RKCワールウィク時代、監督は4-3-3システムで大量得点を挙げていましたが、浦和ではどのようなシステムで臨みますか?また、この2日間、時間をかけてミーティングをされたそうですが、監督からはクラブにどのような要求をされたのでしょうか?】

一番大事なのは、どのような選手がいるのかを分析してから、その選手たちに合ったシステムを選ぶことだと思います。
そして、私が一番重要だと思っていることは、お互いのコミュニケーションです。
コミュニケーションがスムーズにいかなければ、チームの結果もスタッフの仕事も良くない方向に進んでしまいます。
ですから、常にオープンであること、言いたいことを言い合えることが一番大事だと、私は皆さんに最初にお話しました。
もう1つは、一体感。
全員が1つになって鼻の先を同じ方向に向けて進むことができれば、どんな監督が来ようと、クラブとしてブレることなく仕事ができるのではないかと、私は思っています。
自分は中のことをそんなにいろいろといじったり、変えたりすることはしません。
日本に来たのだから、日本の文化に従って、それに順応して、良い結果を残したいと思います。


【ヘッドコーチになったボヘルスコーチについて。どういったコーチなのかということと、なぜ彼をコーチとしてかについて、聞かせてください】

アドリーと私は、RKCのユースアカデミーで一緒に働いて、私がトップチームの監督をやったときに、アシスタントコーチとして一緒に仕事をしました。
彼は私と同じようなキャラクターの持ち主で、24時間全力を尽くして自分の仕事を全うすることができる。
積極的に意見を話し、ディスカッションすることができる。
そして、何よりも、ものすごくサッカーに対しての知識が多い指導者であります。


【メンバー選考にあたって、重視するところは何ですか? また、重視するポイントが複数ある場合は、どのような優先順位になりますか?】

ほかに何を選手に求めるかというのは、もちろんいくつかのものが挙げられると思いますが、それはなるべく外には出さずに、選手と私の中で話し合って、向上していきたいと思います。
常にオープンマインドで、チームで勝ってチームで負ける。
自分がどうだったからという話は後にして、まずチームのことを考えるということを強調したいと思います。


【一次キャンプが迫っていますが、そこで重点的に見ていきたいところがあれば、教えて下さい】

キャンプに入るにあたって、まずは自分は新しく来た人間であるので、選手もそうですが、まずお互いを知るということを最初に心がけたいと思います。
そのために、キャンプの最中に選手一人一人とミーティングを行ない、チーム全体でもミーティングも行ない、初めの印象やどういった状況なのか、選手のコンディションなど、細かく確認したいと思います。
もちろん、先ほども言いましたが、100パーセント全力を出し切る、いいコミュニケーションを取る、チームで戦うということも、初めから強調していきたいと思います。


【100パーセントのファイトを求めるということを再三おっしゃっていましたが、あなたはそういうファイターとして浦和のサポーターから共感を得ていました。今度は監督として来て、いくら戦うのは選手だと言っても、不甲斐ない試合に終わったときには最終的な責任は監督にあるわけですから サポーターやメディアから批判をされる場合もあるでしょう。そういった批判を受ける覚悟はありますか?】

まずは、メディア、ジャーナリストが結果が良くなかったときにネガティブな記事やコメントをすることは、もちろん皆さんの自由であります。
サポーターについて、私自身は、結果が悪かったらサポーターが怒り出す、もしくは自分に対してネガティブな発言をするということは、少し信じられません。
もちろん、残念に思うことはあるかもしれませんが、私がどれだけ浦和レッズに情熱を注いできたかについては、サポーターが一番わかっていると思います。
ですので、どんなに結果が悪くても、サポーターは私の後ろについていてくれると信じています。


かなり、長文になってしまいましたが…ご容赦。
応答の中で、贅肉的な部分はかなり編集したので、全文を読みたい方はリンクよりオフィシャルにてご確認ください。
さて、インタビューの感想について…
ゼリコは至極当然の事を言っている。
ただ、一部では、フロントから、かなり「擦り込まれている部分」が見受けられた。
コミュニケーションだとか、クラブの中の事に手を付けないとか…
こういう話がいきなり自然と出てきてしまう辺りが不自然に聞こえてしまった。
とは言え、ゼリコにはより良い結果を目指して頑張って欲しい。
ちなみに言えば、サポーターはゼリコの味方をするけど、ゼリコはフロントに梯子を外されないように気を付けて欲しい。



デキる上司デキる上司
(2007/02/28)
白潟 敏朗

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