浦和に関するネタを中心に、サッカーネタやコラムを書き綴ってます。
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浦和を『ビッグクラブ』『強豪』と呼ぶ方々がいるが、俺自身はそう思わない。

確かに、サポの数やサポートのスタイルは、それに相応するモノがあるが…

浦和を語る前に、ビッグクラブ・強豪と呼ばれる条件について考えてみようと思う。

先に断っておくが、それぞれに考えている条件はあると思うので、あくまで主観。



1、クラブの資金・資本力(施設・設備含む)

2、集客力(全体売上)

3、選手層

4、タイトル数

* クラブとしての方針や色がしっかりしている(チーム方針・育成方針の一本化)




個人的に最低限必要なのは、上記の4+1という形で考えている。

細かく分ければ他にも挙げられるが、キリが無いので…


さて、浦和に関して言えば、どうだろうか?

1~3は他と比較しても、そこそこしっかりしていると思うが、4と*は呼ばれるに値しないのでは?

という事は、『ビッグクラブ』『強豪』と呼ばれるに値する、最低条件ですら満たしていない事になる。



では、なぜ、マスコミやサッカー関係者(選手・OB含む)は浦和を指して『ビッグクラブ』『強豪』などと呼ぶのだろうか?

個人的には『アジアタイトル』を獲得した事、『選手層の厚さ』、そして何より『サポの数』がそう呼ばせているのではないだろうかと思う。

そして、マスコミに至っては、そういう『巨大戦力vs小規模軍団』という構図を作ることで、いまいち人気の盛り上がらないJリーグを、何とか話題に載せたいという各局・新聞社のスポーツ・サッカー担当の意志が表れている。



しかしながら、サッカーを知っている人ならご存知の通り、アジアを制した以降の浦和は、中位クラスの何とも『全てが中途半端』なクラブに落ちぶれている。

そうなってしまった理由はいくつかあるのだが、浦和サポの皆さんならご存知の通りの、犬飼=ギド体制後の『後始末の失敗』が今日に至っていると考えている。

そういう失敗を繰り返さないためにも、 「浦和を『ビッグクラブ』『強豪』であるという認識を捨て、そういう発言を誤解しない」ことが大事だと考える。

しっかりと地に足を付けたクラブ経営とチーム運営を行うには、そういう認識を捨て、謙虚に一歩ずつ進める事が大事だと思うからだ。



たくさんある問題点を一言で言うならば『物事に対する継続性の無さ』であり、 『それに対する実証と修正能力の無さ』だと考えている。

つまりは、組織でいうところの「Plan(計画)=Do(実行)=See(実証)=Check(検討・修正)」がきちんとなされていなかったということだ。

それを修正しようと始まった『改革』も、望む方向とは違った方向に進んでいる感じも否めない。

とにかく、継続性がない…

ちょっといじって、ダメ、またちょっといじって…の繰り返しでは成長はあり得ない。



我々が望んでいるのは、クラブとチームの成長なのだ。



まずは、クラブがその事を理解しなければ、いつまで経っても、クラブとチームとサポの相互理解は得られないのではないだろうか?

そして、その相互理解を求め、お互いの『利益』を追求することこそが、クラブとしてのあるべき姿であると思うのだが…



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(2010/03/30)
島崎 英純

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