浦和に関するネタを中心に、サッカーネタやコラムを書き綴ってます。
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将棋の「歩」が集まれば大きな力になる。
浦和MF柏木陽介(23)は8日、1-3で今季4敗目の苦境に「現実逃避することは簡単やけど、アカン時こそ前を向いて戦う」と、力強く話した。
練習前のミーティングは約1時間。
ペトロビッチ監督(45)は柏戦の映像を見せながら「もっとできるメンバーがそろっている。この試合は恥ずかしい」と、怒りで声を震わせた。
選手個人の能力は高く、結集すればチーム力は強い。
柏木は将棋の駒を例えに「1人1人が飛車、角や金銀や王将ではなく、歩にならないと。その中で自分の良さを出せたらいい」。
王将を集めたチームより、11人の歩兵軍団の方が強い。
意思統一された歩兵の力は、王将を打ち負かす。
プラス要素はある。
今後、リーグ戦とナビスコ杯で4試合連続のホーム戦。
監督は「全員で一緒に、ホームの試合の連続で(苦難を)乗り越える」と力説した。【ニッカン】



陽介が将棋を知ってか、知らぬかは別として…
将棋の世界では「歩の無い将棋は、負け将棋」と言われる。
俺も、爺さんと将棋をやる時に「負を使えない棋士は、戦術を組めない」と言われた事がある。
確かに、将棋の戦術にはほとんど『歩』が登場し、『歩』が勝負を決する場面が多い。
だから、歩の使えない指揮官はダメだし、歩になれない選手は使われない…という理解もできなくはない。
ただ、歩ばかりを重視して将棋をする事もナンセンス。
将棋は歩を生かしながら、いかに他の駒で陣形を整えられるか…
歩が重要なファクターになるのはもちろんだが、飛車・角・金・銀…いろんな駒が大事なのだ。
そこで、陽介が言いたいのは、「歩のように、他の駒を使うために動ける人間が少なすぎる…」ということだろう。
これは言い得て妙である。
個人的には浦和においては達也が一番の『歩』になっている気がする。
その達也が交代すると、浦和は必ず点を取られている。
達也ほどの動きが難しくても、各自が持ちうる力を出し切らなければ、浦和のサッカーが向上しないのは明らかだ。

戦術を生かすも殺すも選手次第。
そして、選手を生かすも殺すも戦術次第。

現場が一致団結すればこの問題は一気に解消できると。俺は信じて疑わない。
FORZA URAWA!




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(2010/03/30)
島崎 英純

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