浦和に関するネタを中心に、サッカーネタやコラムを書き綴ってます。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今、自分の感じるままに、浦和について書いてみようと思う。

まず、成績については非常に不満である。
なぜなら、今年は勝つためのチーム作りをすると、クラブ首脳陣がしっかりと発言したうえでのこの結果だからだ。
内容についても、何を目指しているのか、試合ごとに不可解になっている。
監督自身が目指す形とはおおよそ離れてしまい、そもそもチームとしての機能を失っている。
クラブの運営も、何だか訳の分からない表面的なものばかり追い求めて、何がしたいのか分からない。
小手先だけの客集めじゃなく、サポーターが求めているものをしっかりと把握して欲しい。


要は、チーム・クラブ共に「何がしたいのか良く分からない」のである。


これぞ、まさしく「レッズスタイル」であり、「レッズワンダーランド(不思議な場所)」だ。失笑。
だから、観客動員・グッズ売上の激減とチーム成績の急降下に繋がるのだ。


浦和はどこに向かってしまうのだろうか?


そう思っているサポも少なくないはず。
少なくとも、クラブがサポに目が向いているとは到底思えない。
「何もやらないよりはマシ」という考えがあるが、この場合、「何もやらない方がマシ」という考え方が当てはまる気がする。

チームに対して言いたいのは、勝つだけを目指すのは他クラブでもできる事。
そもそも、浦和は、その先を目指すんじゃなかったのか?
試合を見るためにより付加価値を感じるためには、より高いレベルのプレーを見たいと思うのは当然だと思う。
ある方は「優勝したチームのサッカーに『良い・悪い』はなく、単に好みの問題である」と言ったが、勝ってもダメなものはダメである。

いや、否定するからこそ、もっと上を目指そうと思えるのがプロであると思う。
そこで終ったら、それ以上は無いのだ。
あえて言うなら、上を目指さないプロは失格だ。

今の浦和に言いたいのは…
とにかく、原点に返って、チームは一点を取る・守る大切さから、クラブはたった一人の客を呼ぶ方法から、もう一度学ぶべきじゃないかという事。
すごく当たり前のことだけど、当たり前の事が出来ていないと感じる。

それと、クラブの中での争いはいい加減に辞めて欲しい。
どこの部署がどうとかじゃなくて、強化部はチームを強くするために、営業は1円でも多くスポンサーを取るために、運営はより多くの客を呼ぶためのスタジアム作りを、業務はより興味を引くグッズ作りを、推進部は形だけじゃなくより地域に根差した活動を…
それぞれが、自分の役割を全うすることだ。

それぞれの数字が落ち込んだのは、決して偶然じゃなく、社会的要因や成績下降、有名選手がいないのが主因ではない。
その分析を見誤ると、クラブは取り返しのつかない事になる。


要は、クラブとしての魅力が無いのだ。


【続く】 浦和の進むべき道(2)



勝利を求めず勝利する ― 欧州サッカークラブに学ぶ43の行動哲学勝利を求めず勝利する ― 欧州サッカークラブに学ぶ43の行動哲学
(2010/04/20)
ラインハルト・K・スプレンガー

商品詳細を見る




→→→→→→ あなたの一票で決まる、ブログランキング! →→→→→→    


にほんブログ村 サッカーブログ 浦和レッズへ
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://urawaism.blog68.fc2.com/tb.php/1242-f79ade3c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。