浦和に関するネタを中心に、サッカーネタやコラムを書き綴ってます。
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何年も同じ監督のもとで、ガンバ大阪は非常に経験のあるチームになりました。
良いときも悪いときも、ガンバ大阪が、1人の監督を信じて、長い間チーム作りを任せたという結果が、ここ数年でもいい成績を残し続けているということになるのだろうと思いますし、そういう点に関して、私は大きな敬意を払っています。≪ゼリコ≫


【質疑応答】

【2年前、夏に8連敗をしているんですが、暑さを考えて戦い方を変えるということは?】

これからもっと暑くなるかもしれませんが、暑い時期というのはもう始まっています。
以前にメディカルスタッフとも話をしましたが、水分の取り方だったり回復力を高めるようなジェルを練習前、練習後、試合前と試合後に摂ったり、リカバリーの仕方であったり、練習時間であったり、そういったものはすでに夏の前に対策が始まっています。
そんな中で、暑い時期でも比較的コンディションが高いというところも出ていますし、ケガ人も事故のようなものは出てきますが、例年よりは少ない状況です。
このまま続けていけば必ず、夏の時期はしっかり乗り切れると思っています。


さて、脚戦…
客観的に比較すれば、上り調子の脚に、未だ戦術が定まらない彷徨える浦和…といった対戦イメージだろうか。
彷徨えるという部分を前向きに捉えるなら、掴みどころが無いとも言える。
指揮官が戦術を持たず、行き当たりばったりのプレー選択だから、スカウティングが生きなければ面白い展開もあり得る。
ただ、元々、確固たる戦術が無いのだから、相手を調子づかせればフルボッコにされる可能性も否めない。

アドリアーノが抜けてから組織的なサッカーで得点能力を挙げているという点では、個の能力で圧倒されるよりも、組織的に守りやすいという利点はある。
組織を凌駕してしまう個の力というのは手も足も出ない場合があるけど、組織的な攻撃であればポイントさえ掴めば手も足も出ないという事は無いし、組織的サッカーには必ずポイントとなる選手がいる訳で、いつもなら遠藤&明神の両ボランチからの組み立てが彼らの攻撃パターンだが、明神がいない分、遠藤がキーマンになるのは周知の事実である。

問題は、遠藤を潰したとして、浦和の攻撃的な展開において、しっかりと戦術が機能するかという部分がネックになる。
個人的には、具体的かつ圧倒的な戦術を持たない浦和がすべきは、先発メンバーを猫の目に変えるのではなく、選手間の戦術眼を統一するためにも、ある程度、メンバーを固定して戦う方がベストだし、その方が選手同士のコンビネーションの熟成が早いと感じる。

現状、ペトロが選んでいるメンバーは、スカウティングによるメンバー変更というよりは、とにかく選手を試して適性を見ているというような…今の時期にやる事ではない事をやっている感が否めない。
要は、メンバーをいじり過ぎて五里霧中になっているのだ。
選手の自主性を尊重するなら、もう少し地に足を付けたサッカーをするためにメンバーの固定化は必要な措置とも思える。
そして、それが選手の声でもあるというのが、羅針盤を失った現状の浦和の姿に他ならない。

脚戦…ペトロが「ホームで圧倒的な力を見せる」というなら、まずは本人が地に足を付けて試合を見極めた上で選手の取捨選択を行う事が前提条件だ。
ペトロに迷いがあるうちは、チームの成績は一向に上がらない。
明日の脚戦の勝利のカギは、ペトロが自分の迷いを断ち切る事、そして、自分自身でも理解しているように「継続」と「反復」の大切さをしっかりと実践することだ。




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