浦和に関するネタを中心に、サッカーネタやコラムを書き綴ってます。
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昨今、プロスポーツ界で観客動員数が減っているという話を耳にする。
その原因はいろいろあると思う。
一つ言えるのは、昔より競争相手が多くなっているという事。
これは大きな痛手だと思う。

では、なぜ興味が違う方向に移ったのか?

ここから分析をする必要があると思う。
まずは自己評価がきちんとできているかを調べる必要があるからだ。
それには、球団・クラブのTOP以下、関係者に至るまでのアンケートを実施し、内容をWEBで公表する。
もちろん、TOPはその結果を記名すべきだ。
質問内容は一つ。

Q:クラブ・球団の魅力を挙げよ

それに対して、ファン・サポーターにも同様のアンケートを取る。
そこで、お互いの認識が合っているか、間違っているかを確認する。

そういう方式で、意識や考えの差を埋める事がファンサービスにも繋がって行くのだと思う。
何故かと言えば、せっかくのファンサービスもファンの求めるものと違えば、単なる「イベント」にしかならない。
さらに、足を運んでくれる人向けに、もう一問だけアンケートを用いる。

Q:あなたはなぜ、足を運ぼうと思ったのですか?

このようなコミュニケーションが原点だ。
それと、球団・クラブのTOP以下は現場に足を運んで、様々な声を聞く事も少なからず必要だと思う。
そうやって、現場とフロントの価値観というか考え方の共有は社内だけでなく、ファン・サポーターも含めて考え直す点だと思う。
なぜなら、クラブ・球団とファン・サポーターの温度差がスポーツ組織から動員を逃がしている要因なのだ。
そこを理解しようとせず、「改革」を行っても何の意味も持たないのだ。

このようなファン・サポーター不在の選手・監督人事やフロント改革をしばしば見かける。
プロスポーツが一般消費者への「商売」だとすれば、過度に客を保護する必要はないが、逆に、クラブ・球団がきちんとした方針を持たないと、いくらでも隙を与える事になりかねない。
その度に、ファン・サポーターとクラブ・球団が軋轢を生んでいては前に進むものも進まない。

クラブ・球団は哲学を持ち、方針に従って経営すべきだし、その中には、ファン・サポーターの声に真摯に耳を傾けるということをしなくてはならない。
それこそが、温度差の解消につながり、リーグや球界、スポーツそのものの発展につながるのではないだろうか?




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