浦和に関するネタを中心に、サッカーネタやコラムを書き綴ってます。
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【フィンケ監督・一問一答】

【今日の練習では、坪井慶介は負荷が軽いグループでのメニューをこなした後に、別のグループに入ってゲームに出場していたが?】

伝統的には、監督がすべての練習メニューを決めて、どの選手をどのグループに入れ、どのような負荷を与えるかを決めています。
選手が自ら希望して、そのグループから他に移るということはありません。
今日の坪井に関しては、私が彼を見たかったからです。
ゲーム形式の練習に彼を参加させることによって、彼の状態をもう一度確認したいと考えていました。
彼は軽いケガによってずっと離脱していましたから、3分間でも4分間でもゲーム形式の練習に参加させることで、彼の動き・彼の状態がどうなのかを確認したかったわけです。
そして、坪井を参加させた代わりに山田暢久を休ませました。
山田暢久はその前の試合が出場停止でしたから、しっかり休んで回復メニューをこなすこともできていました。
その分、今週に入ってからは少し高めの負荷を与えていましたので、それでツボと交代させました。
今日のことに関しては、私が坪井のプレーを見たかったというだけですので、選手が自ら決めたこと、希望してきたことでは一切ありません。



【山田直輝の再検査の結果は?】

ここ数日間、私たちのドクターを中心にさまざまな検査が行なわれ、現時点では、山田直輝には背中の痛みがあります。
この国でもヨーロッパと同じく、ドクターには情報を外部に漏らしてはならないという決まりがあります。
医師は患者がどのような状態にあるかを第三者に伝えることは、なかなかできません。
ですので、私としても、ここであまり細かいことはお話ししたくないと思っています。
ただし、山田直輝はシーズンがはじまってからたくさんの試合に出場し、ほぼすべての練習をこなしてきました。
だからこそ、さまざまな負荷が体にかかっていたのかもしれません。
ドクターたちとも話し合いをして、現時点では1週間もしくは2週間休ませた方がいいのではないかという状況になっています。
私はひとりの監督として、選手の体について責任を持たなくてはいけないと思っています。
大切なのは選手の成長ですし、その一環として選手を休ませるときもある、ということです。
目標はひとりの選手が継続的に成長することだと思います。
そして、浦和レッズのため、日本代表のため、いつかはオールスターのために彼がしっかりとしたプレーをする。
ステップ・バイ・ステップでこの道を進んでいくべきだと思います。
(メディアに)新しい選手を求める非常に強い気持ちが存在するのは分かりますが、そのときに忘れてはならないのは、その選手がその時点でどういった状況にあるか見極めることだと思います。
そして、焦ることは彼にとってもよくないことです。
もっとも、私はメディアのみなさんを強く批判したいわけではありませんので、念のため今のうちに謝っておきます。



【次節の対戦相手のサンフレッチェ広島は自分たちのスタイルというものを持っているチームだが?】

私たちとしては、相手のプレースタイルに合わせるという考えは一切ありません。
私たちが今まで貫いてきたやり方というのがありますので、明日の試合でもそれを実践したいと思います。
そのために大切なのは、できる限り自分たちでボールを回して、ゲームをコントロールすることだと思います。
ただし、その際に考えなくてはいけないのは、現在のこの気候です。
やはり、ただただ走るだけでは足りないと思います。
リズムを変えていくこともとても大切ですし、私たち自らが試合のテンポを決めていかなくてはなりません。
もちろん、走る量、走りの質、ボールのないところでの動き、チームの各パーツが共同作業をすることが大切だと思います。
私たちがとても大切にしているのは、ゲームを作りあげるとき、正しいタイミングでロングボールを蹴ることです。



一部報道で「大丈夫か浦和? ケガ人続出で主力7人が別メニュー」と記事が出た…スポニチ。
このコメントを見ればわかるだろ?
フィンケは選手ごとにテーマを与えて練習を行っている。
あの記事について言えば、7名は今日の先発と思われるメンバーで、4名については7名とは疲労度が違うので負荷の掛け方を変えた…それだけだよ。
直輝については少し時間がかかるかもしれないけど、今までの疲労をオーバーホールしてもらうという意味でも必要な休養だと思う。
ここ数年、啓太・アベユキとシーズンを走り切った選手が、翌シーズンにダウン傾向にあるのは見た目にも分かる。
シーズン中にTOPギアをより長く保ち続けるには、適度な休養を入れながら準備と回復トレーニングに力を入れる事で強い体を作って行けると思う。
次節の熊戦…広島は同じポゼッションを志向するクラブ。
非常に楽しみな一戦だ。
ナビでは久々に敗戦を喫しただけに、リーグでは今までの対戦成績を維持したい。
キーは槙野とストヤノフの2人だと感じている。
ポゼッションを保ちながらの、槙野のサイドからの攻撃力はバカにできない。
それとこのポゼッションにアクセントを加えるストヤノフのロングフィードも有効だ。
こう見ると、浦和と攻撃パターンが若干似ていると思うのは俺だけだろうか?
それだけに、負けられない一戦だ。

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