浦和に関するネタを中心に、サッカーネタやコラムを書き綴ってます。
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2011年10月15日(土)埼玉スタジアム

浦和レッズ0-1(前半0-0)大宮アルディージャ

得点者:84分 ラファエル(大宮)

入場者数:34,654人



本物のFWの選手たちが点を取らないと、世界中のどのチームであっても試合に勝つのは難しいのではないかと思います。
選手個々の名前を挙げて批判しているのではありません。
自分のスタイルはそうではないですが、点を取っていないというのは数字上でも現実に表れています。
浦和レッズにはもっと点の取れるFWが必要だと思います。≪ゼリコ≫


【質疑応答(抜粋)】

【野田の交代あたりから全体的に自信がなくなったように見えたが、監督はその原因をどう考えていますか?】

その時点で野田をケガで交代せざるをえなかった、その中で岡本を右にして平川を左にする選択肢しか自分たちにはなかったということです。
その中でも後半、直輝や元気というフレッシュな選手を入れて、もう少し前からプレスをかけたかったというのがその意図です。
ただし、失点の場面を見ると、何かが原因というよりは、ラファエルがあそこまでフリーでヘディングできてしまったというところが信じられません。
90分を通して、ほとんど良いプレーをさせていませんでしたが、1点だけ、フリーでやられてしまいました。
ランコの1点目が取れた大きなチャンスというところが、浦和レッズが勝てるか勝てないかの大きなターニングポイントになったのかと思います。


●柏木陽介選手

内容は悪くなかった。
ゴールが入るか入らないかだけだった。
勝たないといけないという気持ちが強い分、前に前にというのが多くなったのかなと思う。
ボールの失い方が悪くてカウンターというのもあったし、もっと自分がリーダーシップを持ってやっていかないといけないのかなと思う。
守備の部分でもバランスが崩れて、間延びした時間が最後の方にあった。
それを修正できずに失点してしまった。
焦る気持ちを抑えさせて、しっかりブロック作ってコンパクトに試合を運んでいく状況を作っていかないとダメかなと思う。
自分の経験不足が出たのかなと思う。


●山田直輝選手

選手の距離が広くなって、前が孤立する場面が多かった。
自分が前と中盤をつなごうと思ってやったが、うまくいかなかった。

【Q:全体的に前に急ぎすぎていたように見えたが?】

点を取らないといけないので、前に前にという風になってしまうのは仕方ないけど、もう少し落ちついて組み立てられればよかった。
ナビスコカップと違って距離が遠くて、パスコースが少なくて前に行けなかった。
前にボールが入ってもプッシュアップができなくて、前が孤立していた。

【Q:相手が中を固めてきたことに苦労していたが?】

自分が中に入って、当ててから散らそうと思っていたが、自分が前を向いてボールをもらうこともできなかった。
自分が入って20分くらい時間があったけど、やりたいプレーは1つもできなかった。
チームとしてもいいところが出せなかった。
ナビスコカップと何が違っていたのか、話し合わないといけない。


●濱田水輝選手

テンポが1つ遅れていたし、前を向いてプレーしないと相手は怖くない。
そういうところで遅れて、プレッシャーをかけられ、奪われてこっちの攻撃ができなかった。


●原口元気選手

昨日からスタメンじゃないというのが分かっていて、気持ちのコントロールがすごい難しくてイライラもしたし、理解しようとはしていたけど、正直納得がいかないことばっかりだったので難しかった。
G大阪戦はすごいいい内容だったし、勝った試合だったからメンバーを替えたくなかったんだと思う。
自分のコンディションが代表とかいっていて大変だからコンディションを戻させたいというのもあったかもしれないけど、それよりもG大阪戦がよかったからそのままいきたかったんだと思う。


●梅崎司選手

立ち上がりから切り替えの意識、守備の意識はすごい高かったと思うし、前半は特にやられる感じも1本くらいしかなかった。
前の2試合よりは早い攻撃、カウンターがはまらなかったけど、相手のやり方と関係してくる。
前の2チームはつないできて、前に人数をかけていたので、奪ったらいい形ができていた。
大宮はつまったら前線に蹴るというのが多くて、いい形でボールを奪っても仕掛けられなかった。
相手は下がってブロックを作ってきたし、2トップに対して挟む意識がすごい高かった。
そこで根気づよく、相手の空いているところにサイドチェンジしながら攻められたらよかった。
今日の内容はそこまでよくなかったが、悪くもなかった。
相手がチャンスを決めた。


●永田充選手

キツい時間帯でも前から守備をするという意識を植え付けさせないと厳しい。
ラインは上げたいけどプレッシャーがかけられていないから上げられないという感じだった。
失点以外は完璧にやれていたと思うし、戦い方自体はいいと思うけど、決定機があまり作れなかった。
ランコのシーンは決めてほしかったけど、それ以外なかったのが問題だと思う。

【Q:メンバーが変わった影響は?】

変わって問題が出ていてはダメだけど、全体としてのスライドが少し遅れていた。
チーム全体で追い込む形があまり取れなかった。

【Q:失点の場面は?】

失点のところは2人がつきにいってセンタリングを上げられた。
僕もボールウォッチャーになっていたと思うし、水輝を余らせておくべきだったと思うし、そういう指示を全員がしていたらあの失点はなかった。

【Q:ナビスコカップの相手と違って大宮が守りを固めてきたのが苦戦の要因だったと思うが?】

相手の出方が違うならこちらも違う攻め方があったと思うし、中が固められているならサイドで突破もできたと思う。


先発予想は、見事に外れました。汗。
直輝は先発じゃなかったね。
現状ではFKを蹴らないマルシオを使う理由が分からなかったけど…
試合は、「決めるところで決めないと、こういう試合になりますよ」という典型的な試合だった。
選手は総論では「全体的には悪くなかった」というが、個々では問題意識があるようだ。
最大の問題は、試合中に「修正する」というリーダーシップを取れる人間がいない事だ。
すでに、監督の戦術でない事は、選手も承知の上で動いているはず。
ならば、監督の責任にばかりしていられない。
陽介が「俺の経験不足」「リーダーシップを持ってやらなきゃ」という部分でも、ピッチの選手が中心になって動いているのがよく分かる。
啓太を中心に、それが出来なかった事の方が俺は問題に思う。
だって、ペトロはもう消えてるんだから、選手がやるしかないんだ。
北のゴール裏が「選手と俺たちの覚悟で浦和の未来が決まる」って出した時点で、ペトロは指揮権を奪われているのはなんとなく想像が出来た。
ここでも「浦和には点を取るFWが必要だ」と言っているところを見れば、「もう、俺の責任じゃないよ」と言わんばかりだが、そして実際に、このチームはペトロの手を離れているんだと証明してしまう「出来事」がこの発言の後にあった。(この「出来事」については次のブログにて…)

結局、真ん中をガッチリ固められてボールを持たされた浦和は、毎度のように攻撃が膠着する。
そして、相手に出し所を狙われてカウンターを食らうという悪循環を、もう何年見ているかな?失笑。
真ん中が開かないなら、サイドに振って崩すとか、ギアチェンジで速攻と遅攻を使い分けるとか、もう少し工夫が出来なかったのかな?と。
そして、その状況に対して手を打てないベンチワークも問題。
前日の予想がなんとなく当たってしまった…?

さて、残り5試合…
とにかく、より多くの勝ち点を積み上げるしかない。
そして、得失点も併せて積み上げられるだけ積み上げておく。
最後に勝ち点1で泣いたんだからね、あの時は。




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