浦和に関するネタを中心に、サッカーネタやコラムを書き綴ってます。
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この時点でクラブ、もしくは決定権のある人たちは何か行動を起こすかもしれませんが、それは分かりません。
自分はできる限りのことを尽くして、浦和レッズを愛するハートがあるので、残りの5試合、全力でクラブのために戦い抜くことを誓います。
ただし、今の時点で正直に話をしておきます。
残りの5試合が終わったら、自分は次の年は残らないという決定をしました。
自分のハートの中で、来年、残ろうが残るまいが、自分の仕事がある限り、浦和レッズのために全力を尽くすスタイルでいます。
こういう発言をしたからといって、クラブが今すぐ出て行ってくれというかもしれませんが、自分はすべて浦和レッズのために全力を尽くしているので、最後まで戦い抜きます。



就任からこれまでの流れを追うため、長文になりますがご容赦。
この会見を聞いた時にまず思ったのが、「これでクラブはシーズン途中の解任権を奪われたな」という事。
ペトロもいろんな思いがあっての行動だったのだろうけどね。
要は、一番はフロントが糞だったという事。
ただ、ペトロもその糞フロントに媚を売ってしまった結果、こういう顛末を招いてしまった責任はある。

そもそも、「俺をなぜ浦和に呼ばないのだ!」なんていう人が監督になった時点で、フロントの怪しさはあった。
だって、担当の「K」や強化部関係者はフィンケの解任報道が出たあたりから、何度か南米に渡ってたよね。
あの時、ブラジルのクラブの監督やペルーだかチリの代表監督に接触してたのは認めてたね。
でも、結局、何の成果も挙げられずに戻ってきたけど、その誤魔化しにマゾーラも視察してたよなぁ。
その後に分かったけど、某OBにも声掛けて断られて、他にも声掛けてダメで、いよいよ強化部が追い詰められた挙句のペトロだったからね。

強化部だってバカじゃないから、それまでのペトロの噂は耳に入ってたんだろうね。
だから、今まで彼を呼ばなかったんだろう。
でも、背に腹は代えられないって状況になって、彼を呼んだというのは容易に推測できる。
そこで暗躍したのが、「Y」と「K」。
そんな浦和の監督やりたがりの彼だから、クラブからかなり条件を突き付けられての「ご登場」になってしまったんだね。

で、ビックリしたのは強化責任者の前GMがペトロのサッカーを見ずに獲得を決めていた事。
そして、当のペトロも浦和の試合をほとんど見ずに、条件を丸のみして就任していたという事実。
プロのサッカークラブがこんな事をやっていてはホント、ダメだなと思った瞬間だった。
いくら、浦和の監督をやりたいからって条件を丸のみして、で、監督になってダメだったらフロント批判したって、自らの恥をさらすようなモノ。
フロントもフロントなら、監督も監督だ。

挙句、重用していたFWを中東に取られて、代わりに来たFWは得点力0。
その辺の意志疎通の無さは、確かにフロントも酷かった。
フロントは、チームを見ずに電卓ばかり叩いてたのが目に浮かぶ。
ただ、それをもって「今の状況を招いた」とも言い難い。
彼の目指していたサッカーと、そのサッカーに適応できる浦和のメンバーが揃っていなかった事もあるし、そもそも、強化部に要求ばかりされて、自分の要求は何も聞いてもらえないという状況に、ずーっと苛立ってきたのは分かる。

要は、今回の『辞任会見』ってペトロが「アドバルーン」をぶち上げたってこと。
「選手への気合入れ」みたいな綺麗事を言ってたけど、実際には、今になっても来季のオファーがないし、今の成績じゃ、もしかしたら…ってフロントの意思確認したかったんだろうね。
成績不振の責任を取って辞任となれば、金も名誉も失う訳だからそれだけは避けたい、でも、クラブから迫られたら不味いから、先に今季での退任を上げれば、自分の責任は果たした事になるし、下衆な話、解任となって名誉は失っても、そんなのはクラブの不手際を暴露すれば何とでもなるし、今季の年俸は保証されるからね。
だから、こういう内容の発言になるし、来季がないのなら早く言ってもらいたいと思うのは、自分の生活がある人なら誰でも思う事だからね。

さて、彼の今後&後任の話。
個人的には、辞任発表をした以上、早急に監督を交代してもらうのが筋だと思う。
いや、本気で辞任をする気ならいいのだが、話の節々に「自分の都合」が見え隠れするのだ。
発言の中には、フロントの現場介入をにおわして、それを排除したいという気持ちまで…
それ以前に、ペトロは何故、現場介入を許したのか?
現場介入を許すなら、その時に辞めるべきだったのではないだろうか?
とはいえ、先にも述べたけど、やはり自分にとって不利な契約にはしたくない訳だし…
結局は、「お互いの都合の綱引き」でそのパワーバランスがどちらかに傾かない限り、このまま時だけが過ぎて行くような気がしてならない。

さて、彼の後任についてだが、かなり厳しい状況であるのは事実だ。
今の浦和の状況で、外部の人間が自ら手を挙げてやるのは厳しいだろうし、そもそも、いろんな人が浦和にはフロント改革が不可欠と言い始めている。
まぁ、内部が腐っているという事が白日の下に晒されるのは「身内の恥晒し」以外の何物でもないが、それでも恥を晒すことで、しっかりと立ち直ってくれる事が第一。
そうしなきゃ、満足に選手だって来ないし、監督の人選がこんな状況に陥ってるのはやはり異常。
そもそも、浦和チーム内部でS級持ってるのがユースの監督だけという状況がどうかしてる。
(突っ込まれそうなので言っておきますが、落合ハートフルキャプテンや村松L監督は組織的には別なのであくまでチーム内部という事。)
そういう構成からして、このクラブのフロントのおかしさが手にとって分かる。

一部では、後任に広瀬氏が総監督、堀氏が監督とする案が挙がっている。
しかし、個人的には広瀬氏がS級持ってないから、そのために堀さんをTOPに上げるなんて言語道断w。
今まで築き上げたユースの位置付けが曖昧になるし、ここまで頑張ってきたユースの選手の梯子を外すことにもなる。
それに、シーズン途中でユースの監督をいじったら、それこそTOPの都合によってユースが動かされるという意味でもユースそのものの位置付けが危うくなる。
まぁ、浦和がユースを育成ではなく「サッカー教室」レベルに格下げするなら分かるけどね。

そういう部分では、最終的にはOBを中心に声をかける事になるのだろうけど、今度は相当な条件をクラブ側が飲まなければならないかもしれない。
極論を言えば、フロント改革を迫られるかもしれない。
ただ、クラブがその声を真摯に受け止めて、断行しない限りはこのクラブは衰退の一途を辿るしか道が無くなるだろう。

とにかく、今は、 腐ったミカンをしっかりと排除して欲しい。
話はそれからだと思う。
腐ったミカンが一つでもあるうちは、改革が進んでいるとはいえない。
一つ言うが、腐ったミカンを排除することが改革の目的ではない。
腐ったミカンを排除する事は、改革を始めるための前提条件だ。
今まで、浦和というクラブはそこを見誤ってきたから、成長できなかったのだ。
社長が改革を遅らせた張本人である事は明らかだが、社長云々の話だけでは決してないように思える。
クラブ全体が「今のまま」という「ぬるま湯体質」を脱出できなければ厳しいだろう。



追伸:長文お読み頂き有難うございました。
これは自分が集めた情報(新聞・雑誌・ライターさんのブログなど)を基に書いてます。
情報の取り扱いには気を付けて下さい。



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