浦和に関するネタを中心に、サッカーネタやコラムを書き綴ってます。
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ペトロヴィッチ監督、ボヘルスコーチとの契約解除について

浦和レッズは、今シーズンより指揮を執っておりました、ゼリコ ペトロヴィッチ監督、及び、アドリエ ボヘルス ヘッドコーチとの契約を本日付けで解除しましたので、お知らせいたします。【オフィシャル】



堀 孝史ユース監督、トップチーム監督就任について

浦和レッズは、ゼリコ ペトロヴィッチ監督の契約解除に伴い、ユース監督の堀 孝史がトップチームの監督に就任することになりましたので、お知らせいたします。併せて、ユースチームの天野賢一コーチが、トップチームのコーチに就任いたしますので、お知らせいたします。【オフィシャル】



まずは、ペトロにはお疲れ様を言いたい。
正直、驚きの反面、ホッとした。
『驚き』という部分では、「この時期に…」というのと「でも、今やらないと…」という気持ちが一つ。
『ホッとした』という部分では、「これで少しは自分の気持ちも、周囲の雰囲気も落ち着く」というのと「ペトロを批判せずに済む」という部分かな。
もう、戦術的には手詰まりだったし、本人の精神面もオーバーフローしていたから無理だとは思っていた。

ただ、「この時期」というのはペトロ以上に、後任にとっても非常に難しい時期ではあるから、任せるとしたら近しいOBか、内部昇格しかあり得ないと思ってた。
近しい外部については、現フロントへの批判が多い事や、自ら火中の栗を拾うならクラブに相当な要求を突き付けるのは目に見えてたし、今のフロントがそういうのを全部飲みこんでYESと言えるほどの体力も気力も残っていないのは明白だった。
内部昇格だと、現実的にはS級を持っている堀が監督をやるしかないと思ってたし、実質的な指揮と指導を堀と広瀬のどちらが執るのか?という選択しかなかったと思う。

しかし、堀がこの時期にユースを去る事は、今後の育成にどのような影響を与えるのか?
その一点が非常に心配だ。
俺が親なら、いくらサポとは言え、自分の子供をこのクラブに預けたいとは思わない。
「育成を重視する」と言いながら、ユースの位置付けが「そんなもの」と感じてしまうからだ。
自分が堀の監督就任を「良し」と思っていなかったのはそんな理由からだ。
まぁ、彼の取る指揮・指導手法に関しての批判も多くあるのは承知しているけど、そこについては結果が出れば「正解」の一つになるから、個人的には現状では大きな問題にはしていない。

とにかく、ペトロの就任から今までの経緯は先日のブログに書いたけど、ここで一言で言うなら『フロントの犯した罪とその責任』というのは大きいからね…いろんな意味で。
そういう意味では、フロント改革も含めて、今後、現社長および次期社長がどう進めるのか?
ちなみに、現社長は就任当初に「クラブ改革」を唱えたけど、表面的な部署の新設と配置換えだけで『実質的・本格的な改革』には手を掛けていないからね。
そういう「表面」に騙されず、昨日する組織になるような改革を断行したかを見て行く必要はあると思う。

最後になってしまったが、火中の栗を拾ってくれた堀には感謝の言葉しかない。
しかし、引き受けた以上は「残留」を目指してもらうしかない。
結果が出なければ批判の矛先だって出てきて当然だ。
ただ、今は、とにかく目指すべき目標がはっきりしているのだから、そこに行くためにはどうすべきかを考えて、前に進むしかないと思う。
もう、後ろを振り返っている余裕もないし、その必要もないのだから…。




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(2010/03/30)
島崎 英純

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