浦和に関するネタを中心に、サッカーネタやコラムを書き綴ってます。
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J1浦和からの監督就任要請に前向きだった前G大阪監督の西野朗氏が12日、浦和の橋本光夫社長に断りを入れたことを明かした。
西野氏は「電話で『本当に申し訳ない』と言った。浦和は再建に対して強い気持ちがあり、それに応えたいという(気持ちを)自分も浦和に対して持っていたが、自分の気持ちが足りなかった」と話した。
理由はG大阪からの退任通告が11月末と遅く、新たにビッグクラブを率いるための気持ちの切り替えが間に合わなかったためという。
今後、他のクラブからオファーがあっても「恐らく同じ気持ちでしょう」と交渉に応じることを否定。
G大阪から打診されたゼネラルアドバイザーにも、就かない意向を示した。(共同)


正直、このニュースに驚いてます。
実際に、西高サッカー部OBの友人経由で、西野氏の周辺にいる人から「たぶん、受けると思うよ」という話を聞いていたので…。
万が一という事で危惧していた「余程の失態」があったのかな?とも勘ぐってしまいます。
ただ、会談後の西野氏談ではかなりの好感触だったようですし、「あとは自分の気持ち次第」という「気持ち」にどんなブレを生じたのか?
今はその辺の話が漏れ伝わる事は無いだろうけど、時間が経てば少しづつ明らかになって来るかなぁと。

予測できる事としては、意外と、西野氏の浦和の「負の部分」に対する認識が甘かったのか?
そして、その「負」の事実が空白の1日で白日のもとに晒されて、彼の思考を逆回転させてしまったのか?
あとは、長期政権を望む浦和に対して、彼自身が「代表監督の夢」を捨て切れなかったとか。
他にも、様々な要因が絡み合って、決して一つの要因だけでなく、西野氏自身が浦和の監督になる事の自分のメリットとデメリットを考えた上での決断だったのかなと。
逆に言えば、西野氏にそう思わせた時点で、西野氏の浦和に対する「拘り」は無かったのかもね。

今考えると、浦和の西野氏に対する根回しが十分じゃなかったのも、西野氏の「降って湧いた話」という、当初の言葉を借りれば、状況的に理解できる。
まぁ、これ以上は何を言っても「タラレバ」になってしまうけど、要は、浦和のフロントの動きが「緩慢」だったという事でしょう…一本釣りを逃した訳だから。

問題は、今後について。
積極的なコミュニケーションを図るため「日本人優先」と位置付けていた監督選び…
取り沙汰されている名前はいくつかあるけどね。
個人的には、日本人に拘ったツケがいつか回って来ると思う。
岡田と西野がNGだと、あとは健太か?
地元の西野ですら口説き落とせなかったのだから…。

以前から言ってるように、コミュニケーションは言葉の問題だけじゃない。
いや、言葉の問題だと位置づけるなら、今まで通訳を務めてくれた人に対して相当失礼だと思うよ。
根本的には、クラブの体制の問題。
だから、クラブの体制がしっかりしていれば外国人だって全然大丈夫だし、ダメなら日本人監督だって同じ。
そういう部分を蔑にして人選を進めれば、手詰まりになるのも時間の問題っていう気がする。
なので、フロントはもっと世界に目を向けて人選を進めるべき。

むしろ、こういう機会だからこそ、監督人選を通じて、フロントには世界にどんどんコネを作って欲しい。
そうでなければ、たとえ今回は国内で監督が決まっても、数年後にまた同じ問題にぶち当たりそうで怖いw。
浦和のフロントには昔っから「その時の結果さえ良ければそれでいい」みたいなところがあるので…。
大事なのは、ビジョンに則った「人選」ですよ!




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