浦和に関するネタを中心に、サッカーネタやコラムを書き綴ってます。
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浦和ネタが無いので、福西のコラムでも…

降格間近までぐらついた浦和レッズは今年、会社と現場、サポーターが一体化していなかったことが出て、選手にとっては戸惑いが大きかったと思う。
個人重視していたところを、2009年から2010年はフィンケ監督の「つなごう」というパスサッカーでやってきた。
それがまた、今年から個人個人の技術を重要視したようなサッカーになった。

そんな中で、GM交代や監督去就の問題で、選手たちの集中する環境は整っていなかったかもしれない。
資金のあるクラブでも、周囲が崩れると選手は難しい状況になることが出てしまったのではないかな。
ある時から浦和は自前の選手育成を重視し、確かにユースの選手は育ってきたけど、「勝ちながら育てる」という面では結果につながらなかった。
GMも監督も代わってしまって、方向性が一つではなく、選手からすれば「どうすればいいのか」となってしまう。

サポーターも選手を応援してくれていたけど、「どうなるんだ?」という雰囲気がスタンドからも出てしまう。
そうなると、一体感というものはなくなり、個人的な力は出せるかもしれないけど、チームの力は出せなくなる。
Jリーグの中でも会社としての方向性がしっかりしているところが、長く力を発揮できている。

僕がテレビ解説をした柏レイソルとの最終戦。埼玉スタジアムには久しぶりに5万4000人を超える観客が入った。
雰囲気としては選手がやりやすいものが作られていて、サポーターの力というものを感じた。
ブーイングの仕方や、試合が終わってから社長と話し合いの場を持とうとして居残っていたのをみても、会社側への意見が強く、選手には優しかった。

ただ、選手も結果を出すためにやらなければいけないものはある。
選手に対するブーイングがもっとあってもよかったかもしれない。
浦和の結果は、近年全体でそうなっていることには驚きだけど、今年に限っては驚きではなかった。
積み重ねてきたものがないわけだし、新しいものがすぐに完成できるわけでもない。
そういうことで苦労している状況だと思う。



全くその通りだと思う。
サッカー関係者とは言え、浦和と直接かかわりの無い人からもこれだけ的を得た指摘をされると何も言いようがない。
今年の反省を、来季以降のクラブづくりと、チーム編成に生かせるかどうか…

そして、浦和の行く末は、浦和に関わる者にしか決められないのである。
クラブとチームとサポが一体となって、発展させていくためには、それぞれが心を開いて真摯に話の出来る態勢を作ることからではないだろうか?
お互いに言い分はあるのだから、まずは逃げずに場を作る事。

以前なら、浦和の店に行けばクラブの誰かがいて、サポとクラブ職員が真剣に議論したり、そういう機会があったという。
今は、クラブがサポから一歩引いてしまっている。
お互いに「おかしい」と思うべき部分は主張して改善を図る方向にすべきだと感じる。
お互いがにらみ合っていても、何ら事態は改善しない。
その点は理解しているのだから、2012シーズンはお互いに向きあって前を向いて歩こうではないか!




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(2010/03/30)
島崎 英純

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2012/04/02(月) 15:35:33 | まとめwoネタ速suru
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