浦和に関するネタを中心に、サッカーネタやコラムを書き綴ってます。
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【質疑応答】

(今の戦力を見て、戦術的にどういうサッカーをしようと考えていますか?)

私が考えるサッカーは、運動量が多く、走ることを求められます。
そしてその中で考えながら走らなければいけない。
次の状況を考えた上でのコンビネーション、そういったたくさんのことが複雑に絡み合う中でやっていかなければいけない。


それをやっていくのはなかなか簡単な話ではありません。
私自身も、私の選手たちも、サッカーを積み重ねて、よくなっていくためには、もちろんある程度の時間が必要だと感じています。
そして、サポーターの皆さんが、ただ1試合に勝てば良いということを求めているとは私は思っていません。
そういった方々に攻撃的で魅力あるサッカーというものを私は見せたいです。
浦和のサッカー、と言われたときに、みなさんが、これが浦和のサッカーだ、とすぐにイメージできるような、そういうサッカーというものを私たちは作り上げていきたいし、そういったものを作り上げるために努力していきたいです。
浦和というチームが魅力あるサッカーをする、というのは、私は、我々に課せられた義務であると感じています。
なぜなら浦和というのは日本でもっとも観客が多いクラブだからです。
浦和というチームが魅力あるサッカーをするということは、我々がやらなければいけないことです。

ただ、浦和というチーム、あるいは取り巻く環境が、すぐに結果を求めたり、すぐに良いサッカーというものを求めたり、そうされがちですが、我々も、見る側も含めて、我慢が必要です。

魔法をかけて1日ですぐにそれができあがるということは、まずありません。
サッカーというのは積み重ねることによってできあがっていくものです。 【(3)へ続く】


まず、ミシャのサッカーというと彼が5年間監督をしていた「広島」のサッカーを思い出してしまう。
広島時代ののサッカーは、一言で言えば「浮き沈みの激しいサッカー」だったが、これには様々な要因が含まれている。
例えば、攻撃的なチームとは互角の闘いが出来ても、守備的なチーム(守ってカウンターを敷いてくるチーム)にはめっぽう弱かったり…。
これには、ミシャの戦術の弱点を選手が補強できなかった部分もあるし、元々、ミシャのサッカーを表現するには戦力的に厳しかったという見方もできる。
ただ、リーグタイトルを獲得できなかった事を考えると、広島ではミシャのサッカーは限界だったと思う。

それと、オシムを師と仰いでいるというイメージかな。
質疑応答で選手に求めるモノとして「考えながら走る」という一言からも分かるように、オシムの影響は多大に受けてるなぁと感じ取れた。
アベユキも「練習していて懐かしい感じがする」と決して練習メニューは同じではないものの「(練習メニューには)オシムの香りがある」と認めている。
他にも「魔法を掛けて1日で出来上がる事は無い」という言葉を使ったり、サポにも釘をさす部分も非常によく似ている。
ただ、広島サポの声を拾うと、オシム以上に「親分肌」の似あう監督なんだなぁと感じる。
意外と、選手受けもよさそうな気もするし、ガツガツやる監督の方が、比較的大人しい浦和の選手には合っているのかもしれない。(笑)
あとは、変則的な戦術を、陽介と槇野、そして戦術理解度の高いアベユキなどが中心となって、どうチームを動かしていくかが肝になると思う。




浦和再生 レッズスタイルの行方浦和再生 レッズスタイルの行方
(2010/03/30)
島崎 英純

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