浦和に関するネタを中心に、サッカーネタやコラムを書き綴ってます。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2012年5月6日(日)16:04キックオフ・エコパスタジアム

ジュビロ磐田2-2(前半1-0)浦和レッズ

得点者:25分・71分 ペク ソンドン(磐田)、52分 槙野智章 、66分 原口元気

入場者数:22,193人




●ペトロヴィッチ監督

前半、前節と少し同じような形になりましたが、相手の方が常に一歩二歩反応が速く、五分五分のセカンドボールもよく拾われ、押し込まれたような形を作られてしまいました。
そういった形で、なかなかボールが収まらない中で、攻撃に割く時間を作れませんでした。
ただ、ディフェンスのところでは相手に対して効果的な攻撃はさせなかったと思います。
磐田は攻撃に強いところがあると思いますが、その磐田に対して崩された形での失点というのは相手に作らせなかったと思います。
我々は2失点しましたが、2失点ともクロスから合わせられたものでしたが、2失点ともほとんど同じような形だったと思います。
1点リードされて前半を折り返しましたが、後半は相手を押し込むような形で攻撃を仕掛けられたと思います。
そういった中で1-1として、逆転して、3点目を取れるチャンスが何度かあったと思いますが、それを決めきれず、1失点目と同じような形で失点してしまいました。
もちろん勝利できなかったことは残念ですが、アウェイで1ポイントを取れたことは我々とすればOKと考えて次のゲームに切り替えていかなければいけないと思っています。
選手たちは特に後半、勝利への貪欲な気持ちを見せて逆転してくれましたし、残念ながら2点目の失点をしてしまいましたが、そういった試合があるものサッカーだと思いますし、長いシーズンではこういうゲームもあると思います。
我々は失敗したところからしっかりと学び、次へつなげていければと思います」


Q:野田選手の先発起用の理由は?

やはり磐田のストロングポイントは右サイドです。
やはり右サイドの駒野選手からのクロスが磐田の強さだと思いますし、その右サイドを抑えなければいけないという意味で野田選手を起用しました。
野田選手に関しては宇賀神選手よりも守備のところで課題をしっかりとやってくれると判断したので彼を起用しました。
競り負けて失点に絡みましたが、ただ、駒野選手を抑えるということに関しては、私自身は彼はよくやってくれたと思っていますし、駒野選手は今日、それほど攻撃のところでいいものを出せていなかったと見ています。


Q:2失点目とも同じ形からということですが、修正すべき点は?

サッカーはやはりピッチが広いですし、やはり自分たちに最も危険なことは相手に直接ゴールに行かれるような攻撃を仕掛けられることですし、それを防ぐためにやはりまずは中をしっかりとケアしなければなりません。
ピッチ上の全てで相手に何もさせないということはサッカーでは不可能だと思いますし、特に相手に全くクロスを上げさせないということは無理だと思います。
まず、どのチームもそうだと思いますが、やはり相手に中をやらせないように外に追い込む、ということはどのチームも守備の形として行う戦術だと思います。
1失点目に関しては加藤選手、槙野選手、それから野田選手と3人が対応できるポジションにいたと思います。
それにもかかわらず、失点してしまいました。
2失点目の場面では野田選手が競り負けている場面だったと思います。
そういったところでの失点を防ぐにはより個人のところで気をつけなければいけませんし、より集中する、予測をする、あるいはいいポジションを取るなど細かい部分ですが、それでも選手がその場面に応じてしっかりとやらなければいけないことです。
それをトレーニングでどう修正するかというと、やはりそこはトレーニングでいかに上手くいっていても、試合でああいったものは出てきてしまうのがサッカーだと思いますし、個人が試合の中でより集中を切らさずにやりきることが大切だと思います。
それは選手との話し合いの中で解決していけることだと思いますし、そのあたりはトレーニングというより、個人がいかにそれを意識してやるかどうかだと思います。
前田遼一がニアに飛び込むかファーに流れるかといった部分で彼の傾向を教えることはできても、その場面で彼がニアに来るかファーに来るかということは選手自身が判断することだと思います。
そういったことをトレーニングでやったからといって防げるかというと、私はトレーニングというより個人の判断が大事になってくると思います。
私はそういった場面は集中力の問題だと感じますし、マリノス戦も同じことが言えると思います。
やはり2失点とも170センチほどの選手がヘディングでシュートを打ったと思いますが、それに対応できないということは集中力の問題もあるのではないかと思います。


●柏木陽介選手

マリノスも初めて当たってきた分、守備的な感じから入ってきたって形やったし、そん中でやっぱ点取られたら、自分達のやりたいサッカーはできなくなるっていうのは現状で、だからそこで失点しないっていうのが一番大事なことかなって。
失点しなかったら相手も攻めなければいけない時間帯っていうのが絶対出てくる。
そういうところで空いてくるっていうのが絶対あるから。
賢くプレーしていく、試合展開を運んでいく為に、失点せずにやっていくっていうのが一番大事。
最近は安い失点が多いのかなっていうか。
なんでもないクロスとか、なんでもないコーナーキックというところから、マーク付けてなくて失点っていうのが多いんで、ほんとそこら辺、人数が足りているのにいつもやられているっていうのが最近はちょっと多いから、そこら辺はしっかりみんなで集中してやっていかないといけないなと思います。
今日はちょっと前半、セカンドボールまったく拾えなかったんでね、やっぱつないで蹴るんだったら、蹴った後しっかり上げるとか、蹴るのも人をめがけて蹴っていけるようなことができれば、僕らもキープできる状態だったけど、キープできないし、狙って蹴っているわけでもないからオレらも受けれないしっていうところで、セカンドボールも押し上げ無くて拾われてっていう。
ボランチとシャドーの位置までの距離が遠かったかなっていうような感じがあります。
それは入っても仕方ないしっていうところだったんで。
でも後半はしっかりやって、元気入ってボール収まってっていうのもあったんで。
距離感が後半は良くなって、楔も縦パスも入るようになったんで、そういうのは距離感だと思うし、後ろからの持ち運びだったり、後半積極的に充くんが運んできてくれて、たまい余裕もって取られたりとかあったけど。
あとは最後のところの、引き分けてる状態とか、負けてる状態の時に、どうしても中、中ってなってしまっているところあるから、外を使いながら中とか、中を使いながら外とか、メリハリを付けて攻撃しないと、今日はそこから結構取られて、カウンターでやられてもおかしくないっていう場面が結構あったと思うんで、そういう賢さっていうの1人人が身につけてプレーしていかないといけないのかな。
ただチャンスはあったんで、こっちも。
次切り替えて、自分的にはコンディションしっかり前の状態に戻すっていうか、それ以上のものにしていくっていうのと、チームとしてはまだビビってやっているっていうのがあると思うので、みんながビビらず回せるような、みんながボールもらいたくないっていうような状況じゃなくて、みんなが欲しいっていう状況できれば、もうちょっと落ち着いてまわせるのかなっていうのはあるんで。
1人1人が自分がボール欲しい、もらいたい、そのためにどう動けばって考えてプレーしていければと思います。


●野田紘史選手

(前回の磐田戦でも悔しかったと話していたが、今日の試合の率直な感想を)
やっぱり失点にまた絡んでしまったっていうのは、すごい悔しいものがありますし、競り合いなどは自分も負けたくない部分なんで、そこをやられたというのは、その前の準備であったりいろいろあります。
本当に反省して、あそこのポジションでやるからには、あそこは絶対負けてはいけない部分なんで、そういうところが悪かったというより、そこはしっかりやらなくてはいけない。
次っていう言葉にしたくないですけど、練習からしっかり取り組んで、ああいうところで負けない準備であったり競り方であったり、そういうのを身につけたいです。

(前回の磐田戦では駒野選手にやられていたが、この試合ではある程度抑えられていた)
前の試合であれば僕とウガの関係であったり、今回の試合では槙野と僕の関係であったり、個人よりも2人のタイミングというのもありますし、そうですね、やっぱり警戒するところはクロスなので、まずはそこを抑えたり、そういう意味ではやっぱり槙野とはずっとコミュニケーション取って喋れていたのは一つ良かったと思います。

(監督が会見でも野田選手を起用した理由として守備をあげていたが、守備の手応えは)
結局やっぱり失点のところも守備の部分ですし、あそこは絶対に負けてはいけないところなので、そういうのを含めて守備だと思う。
そういう意味ではまだまだ足りないのは間違いないので、絶対あそこで、自分が前に進むにはそこをしっかり、もう一歩やれることだと思う。
反省もそうですし、自分の悪いところをしっかり受け止めて、今日はアウェイで勝つことができなかったですけど、この結果であったり内容っていうのをしっかり自分の糧にして、力をつけたいと思います。

(攻撃ではスムーズに上がってクロスや、中央へ入ってのプレーなど、その辺りはスムーズにやれたか)
そうですね、マキがすごく上がってくるのはわかっていましたし、マキも良くて、あとは途中から入ってきた元気がすごく良いところで顔を出してくれたので、出し手側としてもすごく出し易かったですし、そういう元気が入ってからすごく良いリズムになったと思うので、もっともっと攻撃に関しては、自分だけでなく周りのイメージであったり、感覚みたいなのもありますけど、そういうのをもっと高めて、後半のようなもっともっとスピーディにアグレッシブに行きたいと思います。

(最後の平川からのクロスを目の前にして、考えたことは)
絶対自分で決めたいと思って飛び込んでいったんですけど、あそこで最後決めれるようにはなりたいですね。
ああいうところでゲームの結果っていうのが変わってくるので、最後の最後でしたけど、あの時間帯であそこに飛び込んだってことは良かったですけど、ただやっぱりそれが結果に繋がらないとと思うので、なかなか巡ってくるチャンスではないと思うので、ああいうところをしっかり、気持ちよくねじ込みたいなと思いました。


現地参戦された方、お疲れ様でした。
勝ち試合を逃したのか、負け試合を引き分けに持ち込んだのか…
正直、よくわからない試合でした。汗。

前半、チームの動きが重いのは目に見えてわかった。
こういう時はボールをこねくり回さないで、シンプルにプレーすればいいのに、何か思い切りもなかった。
そして、またもクロスから…
ホント、いい加減に学習してほしいと思った。
で、後半…
開始早々に、槇野の同点弾で追いつき、いい時間帯に追加点をあげたら、またも…
サイドからのクロスで、しかも同じ人に同じ形でやられるという…
プロとしては珍しい光景を目にした。苦笑。

今年は、本当にサイドからやられることが多すぎる気がする。
二度同じ間違いをした野田には猛省を促したいけど、クロスを上げた山田大記を詰め切れていないヒラの対応にも問題があると思う。
ただ、どのプレーもそうだが、失点場面だけが悪いというのはそう多くなく、むしろ、その前の対応も含めて評価すべきだと思う。
これは個人的な見解だが、どうもネットでの各所の反応を見ると、野田への批判が必要以上に上がっているのが気になる。
今後もプレーする上で、彼の信頼が必要以上に落ちないことを願うばかり。
とにかく、2試合連続で試合終了前に失点してるので、守りきる力を付けて欲しい。





Urawa Reds Magazine (浦和レッズマガジン) 2012年 05月号 [雑誌]Urawa Reds Magazine (浦和レッズマガジン) 2012年 05月号 [雑誌]
(2012/04/12)
不明

商品詳細を見る

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://urawaism.blog68.fc2.com/tb.php/1512-7926bad7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。