浦和に関するネタを中心に、サッカーネタやコラムを書き綴ってます。
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5月16日(水)19:00キックオフ・等々力陸上競技場

川崎フロンターレ0-3(前半0-1)浦和レッズ

得点者:32分 柏木陽介 、57分・82分 宇賀神友弥

入場者数:13,608人



●ペトロヴィッチ監督

今日のゲームは非常に選手のポジショニングがピッチの上でバランスよく取れていたと思いますし、後ろから攻撃を組み立てるにあたり、1トップ2シャドーあるいはサイドの選手にいいボールが供給できたと思います。
ただ、過去の影響からか、我々はまだ1点とってからの進め方が良くない。
今日のゲームも1点とってから何かをするつもりがあったのか、ゲームをどう進めればいいのか迷ったのかわかりませんが、非常に残りの10分位思ったようなプレーができませんでした。
うちの何人かの選手はもっと視野を広げなければならないかなと思います。
ボールを持って3人くらいの選手がフリーで走っているにもかかわらず、相手がケアしている1人の選手が走ったところにパスを出して取られていたところがあった。
今日良かったところは今後継続するとして、悪かった点は反省して次に繋げなければならない。
まだまだやることがあります。

中2日で土曜日に清水戦が待っています。
こういったゲームの後は危険です。
選手たちは我々はなんでもできると思いがちになりますが、監督としては地に足をつけて、次の試合も今日のようなゲームができるかどうか。
我々としては中2日でいい準備をして行かなければならないと思います。
今日のゲームは真ん中だったり外からだったり、バリエーションの多い攻撃の形を出せたと思います。
ただ、足りない部分がある。
もっとゲームというものを我々は落ち着いて進めて行かなければならない。
まだまだバタバタしている時間帯が時折見られる。
そういった意味で今日の良い所を継続していく。
そしてバタバタしているような部分を落ち着いて進める。
そうした改善をすることがいいゲームをすることにつながると思います。

我々はここまで5ヶ月やってき中で、いまのこの状態にあるのは決して悪くないと思う。
ただ私自身が目指すゲームというのは、もっといいものを目指しています。
そこに向けて我々は努力して行かなければなりません。
非常にポジティブに捉えられるのは、リーグ戦であれ、ナビスコカップであれ、チームがしっかりとまとまって、勝利したいという気持ちを強く持って毎試合毎試合戦っている。
それは前向きに捉えられます。
そういった気持を強く持って今後も戦って行きたいですし、今後もハードワークしていきたいです。


Q:1点取った後悪い展開が続いていたのですが、改善出来る目処が立ったのでしょうか?

1点とって、取ったら守ってという心理が働いてしまうのかもしれません。
そういった部分で我々はそこを改善するためには、やはり、ゲームをコントロールする選手がそういった部分を改善できるように、ピッチの中でプレーするのがひとつの解決策になるのかなと思います。

客観的に見ていると面白い現象だと思いますが、1点を取った後に特にゲームを作っていく選手がボールを受けたがらなかったり、あるいは非常に積極的ではないパスの選択肢、横だったりバックパスだったり、そういったプレーが顕著に見られるんですが、そういったことというのは、練習の中で選手にも働きかけていますし、ミーティングでも話していますが、そういった部分というのはまだ改善できていません。
1点を取った後にどうゲームを進めるのか。心理的な要素が強いのだとおもいますが、そういった部分は改善すべき点だと思っています。


Q:川崎Fに勝利した気持ちを率直に伺いたいのと、風間監督率いる川崎Fと対戦してみて、今までとの違いを感じたところは?


彼は就任して日が浅いですから、2週間で何か大きく物事を変えるというのは、サッカーの世界では難しいと思います。
サッカーの指導者は魔法使いではないので、短期間で何かを変えられるというのは私は難しいと思います。

メディアの方々は1試合1試合で評価されるので、それは書かなければならないと思いますが、それはみなさんの仕事だと思います。
ただ監督の仕事というのは長期的なスパンで物事を考えています。
たとえば初戦の広島戦に大敗すると、大敗だと書かれるでしょうし、そのあと2勝したら風間監督は素晴らしいと。
でもそのあとにまた負けたらどうしたんだと言われるんだろうし、メディアの方々はもちろん1試合1試合で評価して書かなければならないでしょうけれど、監督というのは、5試合負けたとしても、その後にいいものが来る、という事をある程度考えながらチームを作っていくものです。

一人の指導者というものを評価するには、私はある程度長いスパンでみなければならないと思います。
ある長い期間、その国のトップリーグを率いて、その上でその指導者がどうかという事で評価すべきだと思います。
それが正しい評価の仕方なのかなと思います。
もちろん、みなさんは日々何かを書かなければならないと思います。
読者の方は明日読むものがほしがりますので、その場面での評価もしなければならないとは思いますが。
メディアの方々も私は一人の指導者が何を目指しているのか、どういう事をやろうとしているのか、そういうものをひとつの勝ち負けだけではなくて、長いスパンで評価できるようになったらメディアに私は賞賛の言葉を述べたいと思います。
そうした価値観で物事が見られるようになったと。
5連敗しても、このチームは必ず良くなるはずだという見方が出来る方がいたら、私はいいなと思います。
5試合負けた5連敗目に、次の15試合に必ず勝つという見方が出来る方がいたら私はスゴいと思います。
それは我々指導者も同じですが。
3連敗したといってやることを曲げたらダメです。
それは私がそう思うだけで、正しいかは別の話です。


Q:最後に足が釣っていた選手がいたのですが、コンディションの問題か、ゲームの進め方の問題か、あるいはよく走ったと考えるべきなのでしょうか?

よく観察されていたと思います。
それほど私は走っていないと思います。
浦和の選手たちはこういったテンポのサッカーに慣れていないのだと思います。
以前は後ろの選手は後ろの選手、前の選手は前の選手、後ろから数的優位を作るために前から攻撃を仕掛けてくるというのは以前のサッカーだったらしていなかったと思いますが、以前よりも走ることを求められる中で、慣れていないのかなと。
そのへんが我々の選手の問題点なのかなと。
高いテンポでのサッカーに慣れていない。

いま、どこのチームでも一人、あるいは一人半くらいの選手は少しディフェンスのところでサボっていてもいい、
残りの選手はしっかりディフェンスする、そしてボールを奪えば攻撃に出ていかなければならない。
そして攻撃守備、攻撃守備、何回も往復しなければならない。
それが多く走れたチームがより有利に進められますし、それが出来る選手が生き残っていく。
それができなければ試合に出られない。
ゲームの中でコンスタントにできないのはそこも理由にあげられると思います。


●宇賀神友弥選手
決定的な仕事ができてよかった。
監督からは具体的な仕事をしないとダメだと言われていたので良かったです。
チームとしていい形ができている。
ナビスコでチャンスがもらえて、結果を出せて嬉しいです。

●小島秀仁選手
後半に引いたところもあった。
そこをもう少し行けていたら良かったと思います。
相手が1ボランチだったので、その横のスペースを使うことを意識しました。
周りが連動してくれていたので、良いプレーができました。



現地参戦された方お疲れ様でした。
今日は、いい酒が飲めそうですね。笑。
ミシャもご機嫌だったようで。笑。
「勝って兜の緒を締めろ」ではないけど、ミシャとしては勝つことで満足してしまうのが一番怖いのかな。
でも、今はそれぐらいで丁度いいと思う。
まだまだ、ミシャの目指すところは先にあるのだから。
陽介が決めた1点目はきれいに崩してたね…あれがミシャが目指すところのサッカーなのかな。
でも、ウガの2点目もサイドをうまく使って切れ込んだ所を決めてるし、3点目もミスとはいえ、結果、あのゴールで川崎の息の根を止めたのだからね。笑。
ただ、まだ引き過ぎたりバタバタしたりするところは、きちんと後ろからの指示が伝わってなかったり、周囲とのコミュニケーションがうまくいってないのかな?
その辺の選手間の共通理解を、しっかりさせた方がいいと思う。
さて、次はリーグ清水戦。
ここ数年サイスタでは勝ってないし、清水とはいろんな意味で永遠のライバル。
実力云々に関係なく、勝たねばならない相手。
勝ちましょう!




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2012/05/22(火) 22:57:22 | まとめwoネタ速neo
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