浦和に関するネタを中心に、サッカーネタやコラムを書き綴ってます。
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2012年10月6日(土)埼玉スタジアム

浦和レッズ1-2(前半0-0)コンサドーレ札幌

得点者:50分・74分 古田寛幸(札幌)、86分 梅崎 司

入場者数:30,692人




●ペトロビッチ監督

私が日本で7シーズン目を戦っているが、今日のゲームは日本に来て2つの悲しい結果のうちの1つだと捉えている。
1つ目は広島時代に降格した試合で、今日は2つ目だ。
今日は非常に難しいゲームだと理解していたし、Jリーグに簡単に勝てる相手などいないことも十分理解していた。
いい準備をしてきたし、選手たちはいいトレーニングを積んでいた。
前半は良かった。
相手にチャンスを与えることなく、自分たちがゲームをコントロールしていた。
決定的なチャンスもあった。
サッカーというスポーツはいかに難しいかというのを、みなさんご覧になったと思う。
我々はどんなチャンスを外し、相手がどんなシュートを決めたか。
チャンスを決められないと罰を受けるのはサッカーでよくあることだ。
こういうゲームは先制することがとても大切。先制点が取れていればゲームが楽になった。
その点を取るチャンスはあったが、決められなかったことで相手に勇気を与え、難しいゲームにしてしまった。
応援してくれたサポーターにとても申し訳ないし、監督として選手たちに申し訳ない。
上位争いをすることはチーム作りをしていく上で、比較的早い段階で起きている。
これまで勝てば、さらに上位に行けるという試合で結果が出ないことは過去にもあった。
6試合の敗戦のなかで、今日が最も痛い。ただ我々は負けた後、必ず強くなって帰ってきた。
上位との対決はまだ残っているし、引き続き6試合諦めることなく戦っていきたい。
今季はメディアの方々が我々に関してポジティブなことを書いてきてくれたが、今日の試合に関しては批判を受けるに値するゲームだったと思う。


【Q:今日は個々が強引にやろうとしたように見えたが?】

前半はチームとしての攻撃ができていたと思う。
先制されてからは相手が引く形になり、より局面を個人で打開しなければいけない状況になり、相手はカウンターを狙ってくる状況になった。
サッカーは時としてこのようになる。
相手は降格が決まって、ノープレッシャーで戦える。
来季に向けた契約、他チームからのオファーを考えて戦える。
我々はどうしても勝たないといけない戦いでプレッシャーが非常にあった。
そういう試合では先制点が大事だし、それが試合を決定づける。
今日は元気、マルシオに決定機があったが、そこで得点できなかったのは理由の1つとして挙げられると思う。


【Q:首位とは勝点6差、得失点差を考えると3試合分開いている計算になる。数字的に厳しくなったように見えるが?また前節の原口の態度がよくなかったなか、今日スタメン起用した理由は?】

広島と同じポイントまで来たとして、得失点差で現時点では越えられない。
我々としては数字的にチャンスがある限り、信じて戦わないといけない。
思い出してほしいが、残り6試合くらいのときに鹿島は浦和に勝点6差くらい離されていたが、最後に鹿島が逆転優勝し、浦和は最後に横浜FCに負けて優勝できなかった。
やる限りはポジティブに全力で戦う。札幌は川崎戦で降格が決まり、選手もサポーターも悲しい思いをした。
降格はほぼ決まっているなかでも、彼らは数字的に可能な限り戦うという意志で戦ってきた。
スポーツをやる人間として諦めてはいけないということだ。
逆転優勝が非常に難しくなったが、やる限りは決して諦めない。
元気とは試合後に話して、なぜ交代させたのかを説明した。
私は監督として、彼に人間として選手として自分の振る舞いがどうであったかということを話した。
彼は十分理解し、自分の行動を後悔して、反省していた。
私は彼のことをタレントのある選手だと思っているし、彼はこの試合でこの前の過ちを払拭したいという気持ちで戦ってくれたと思う。
若い選手に過ちはあるし、反省して、それを生かしてくれればという気持ちで起用した。


●原口元気選手

必ず3ポイント取らないといけない試合だった。
責任を感じるし、絶対に挽回しないといけない。この前、ああいうことがあって、使ってもらえるかわからなかったので、なんとしても期待に応えたかった。
ミシャさんの気持ちに応えたいと思ってやっていたけど、応えられずに力のなさを悔やんでいる。

●永田充選手

チャンスをしっかり決めきらないと、こういうことはあり得るし、決めないといけないところを決めることを徹底していきたい。

【Q:先制点を奪われたが?】

個人的な判断ミスで、インターセプトができると前に突っ込みすぎたのが原因。
ああいうプレーをしてはいけないし、落ち着いて対応すればやられることはなかったと思う。

●マルシオ リシャルデス選手

ゴールを決めておけばこういう結果にならなかった。
コンビネーションをうまく利用して、特にゴール前のチャンスをものにしていけば最後にあんなに苦しい感じにならなかった。
もっと早い段階で決めていればこういう試合にはならなかった。
相手はゴールを奪った後に引き気味になったので、裏のスペースを使うのが難しくなって難しさを感じた。


●宇賀神友弥選手

もっともやってはいけない敗戦をしてしまった。
相手がすごく守備をがんばって、そのなかでカウンターを狙っているイメージだったので、その固い守備をどうやってこじ開けるか考えていたが、難しかった。

【Q:攻め手が見つからなかった?】

最近は1トップと2シャドー、サイドハーフが絡む崩しが少し減ってきている。
距離感を大切にすれば、ああいう固い守備も崩せる。
その部分は最近感じていたことなので、次の試合までに話し合っていく。
今までできていたことが今できていないだけだと思う。
手痛い敗戦だけど、前を向くしかない。

●梅崎司選手

前半の流れは悪くなかった。
自分たちのテンポでゲームを運べていて、そのなかで決定機を何度か作った。
決めるところで決めることができなかったから、ああいう展開になったと思う。

【Q:引く相手を崩すのが難しかった?】

もちろんそれはあったけど、この課題は今出たばかりじゃない。
ただ、そのなかでも決定機は作れていたと思うので、決め切る力、勝負強さがこのチームに今必要だと思う。

【Q:1点を返したが?】

その1点よりも、追い上げた後の形、自分もボレーを狙うところがあったし、盛り上がってきた時に最低限の引き分けに持っていく力、勝利に持っていく力が今後、上にいけるかどうかに一番関わってくる。
本当に勝たないといけない試合だった。
相手をなめていたわけじゃないけど、相手は降格していて、自分たちは優勝争いをしているので、どうしても3ポイントが必要なゲームという位置づけだった。
柏戦の3ポイントは札幌戦でも3ポイント取ることで意味があると思っていた。
正直、柏戦の意味がなくなったとまではいかないけど、もったいなかった。



本当に久々の更新です。
ぶっちゃけ、このタイミングでブログ再開させたくなかったなぁ…
でも、10月から再開させようと思っていたので。

まぁ、試合の方は見ての通り。
結論としては、浦和の『伝統芸能』は今年も健在でしたwww。
もう、怒りを通り越して呆れています。
柏で得た勝ち点3を、今後の戦いに生かせなかったことが残念。

でも、ホント、下位や格下相手に取りこぼしが多いね。
それこそが、浦和の「伝統芸能」なんだろうけど。失笑。
内容云々より、結果を出すべき相手や該当する試合というのはある訳で。
そういう試合に負けるから、いつまでも言われちゃうんだよね。

この試合については「絶対に勝たなきゃいけない試合」だったと思う。
そういう試合を「難しい試合だった」の一言で片づけちゃダメだよね。
俺的には、柏戦は結果が出たから封印してたけど、やはり脚戦辺りから選手のプレーが浮ついて見えるというか、疲労困憊で全体の動きが悪くなってる感じがしてた。
極端に言えば、それを、陽介の運動量でカバーしている感があったから、彼の調子や彼と他の選手との連携ひとつでチームの浮き沈みがハッキリ見えちゃう。
だから、まだミシャサッカーというのが発展途上でしかないのは理解できる。

とはいえ、結果を出さなきゃいけないのだからね。
プロ選手になれば、結果が出なきゃバッシングされるし、結果が出れば歯の浮いたような賞賛も受ける。
その浮き沈みを自分の気持ちの中で、いかに整理するかも大事な仕事だという事は理解しておくべき。
とはいえ、言われなき誹謗中傷には、断固とした態度を取らなきゃいけないのが難しいけどね。
ただ、それが人気商売だし、自分で選んだ道なのだから、頑張って欲しい。

悔しいのもわかるし、頑張ってるのもわかる。
だけど、悔し涙は厳禁…こっちまで心が折れちゃうぞ!
客の前で涙を見せていいのは、喜びと感謝の涙だけ。(優勝した時・怪我から復帰した時・引退する時の3つ)
それだけは、心に刻んでおいて欲しい。


サポはいつも選手と一緒にイイ涙を流したいと思ってるのだからね。

誰とは言わないが、俺は信用してる。
だからあえて書かせてもらった。
もう、喜びと感謝の涙以外は厳禁だぞ!(^^)/






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