浦和に関するネタを中心に、サッカーネタやコラムを書き綴ってます。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Jリーグは10日、東京都内でJ1、J2臨時合同実行委員会を開き、日本サッカー協会の提案を受けて検討してきたシーズン制移行を見送る方針を決めた。
経営や運営で想定されるマイナス面が現状では、国際競技力の強化などのプラス面より大きいと判断した。
16日の理事会に諮る。
Jリーグは、3月に開幕する現行の「春秋制」から、欧州などで主流の8月開幕の「秋春制」へ2015年をめどに移行することが可能かを討議してきた。
今後は戦略検討会議を設置し、継続してシーズン移行の可能性を探る。
大東和美チェアマンは「移行後の収益確保に対する不安や競技場利用の調整難で、15年からは不可能という結論」と述べた。【共同】


秋春制への移行は「反対」の結論ありきで、毎回、理由が変わっている。
今回はクラブライセンス制導入で、秋春制にした場合、収益が不安定になりクラブライセンス制との両立が難しいというのが結論らしい。

中でもびっくりしたのが、シーズンを1年半にするとスポンサー料などの収入部分と、選手やクラブ職員の人件費の部分で折り合いがつかない…と語った部分。
全く以て不可解だし、そういう事は事前に分かっている部分。
スタジアムの調整も、そんなに前から調整が必要なら、なぜ年間スケジュールをシーズン前にすべて発表できないのだろうか?

年間のFIFAやACFのスケジュールだって分かってるだろうし、それが分からないというなら、協会とリーグの意思疎通は全く機能していない事になる。
また、それを調整するのがリーグや代理店の役目だし、そもそも、それをできないなら、代理店を入れた理由が分からない。

そんな細かい事よりも…

ACLの秋春制スケジュール移行という大命題をどう調整するか?

そちらを考える方が先だと思うのが普通だろう。
Jリーグは、携帯電話同様、ガラパゴス化して行くのだろうか?

もっと言うなら、春秋制でなければ運営できない理由を一つずつ崩していく努力をリーグはしているのだろうか?
このブログでも再三述べてきたが、リーグの「反対理由」など、素人の我々でも想定できるし、これから出るであろう「反対理由」もすでに想定内だと予想できてしまう。

そういえば、Jリーグ100年構想というのは、一体、何だったのだろうか?
世の中の状況が変化するのは当たり前なのだから、それを理由に「停滞」するのではなく、リーグが開幕した原点に戻って、もう一度、リーグがどうあるべきか?どの道に進むべきか?を、リーグ・クラブ・選手・サポが、再度、考え直すべきだと思う。
このままでは、100年どころか、10年先も見えないリーグになって破滅の道へ自らが進みそうな気がする。




Jリーグ崩壊―どうなる日本サッカーJリーグ崩壊―どうなる日本サッカー
(1999/01)
工藤 健策

商品詳細を見る




スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://urawaism.blog68.fc2.com/tb.php/1547-ee6b6318
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
Jリーグは10日、東京都内でJ1、J2臨時合同実行委員会を開き、日本サッカー協会の提案を受けて検討
2012/11/24(土) 22:20:39 | まっとめBLOG速報
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。