浦和に関するネタを中心に、サッカーネタやコラムを書き綴ってます。
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2012年10月20日(土) ユアテックスタジアム仙台

ベガルタ仙台3-2(前半1-0)浦和レッズ

得点者:2分 赤嶺真吾(仙台)、62分・79分 ウイルソン(仙台)、64分 槙野智章、82分 マルシオ リシャルデス

入場者数:17,711人



●ペトロヴィッチ監督

今日は皆さんもご存知の通り、両チームにとって非常に大切なゲームになったと思っています。
立ち上がりにクロスから失点をして、試合に関しては我々が1-0でリードされたような形から試合が始まってしまいました。
けれどもその後に選手たちは、落ち着いてゲームを進めてくれたと思います。
今日のピッチに関しては、我々にとっては非常にやりにくい試合であったと思います。
仙台に関しては、もちろん長いボールを多用してくるようなサッカーですので、そういった両チームのサッカーの違いに関しても、我々には非常にやりにくい、マイナスの多いピッチコンディションだったと思います。
そういったピッチコンディションの中でも、選手たちは落ち着いて戦ってくれたと思いますし、そして相手のコートでほとんどゲームを進めていたような状態で前半は戦っていたと思います。
ただ、前半に関しては、やはり最後のところでのパスであったりフィニッシュであったりというところ、具体的に相手のゴールに迫っていくという部分で足りなかったと思います。
後半に入ってからも我々が主導権を握り、相手を押しこむようなかたちで、試合を進めました。
我々はそんななかで2点目と3点目と、自らのミスから失点をしてしまうわけですけれども、2失点目は真ん中でボールを奪いきれずに3対3の状況を作られて失点してしまいました。
3失点目に関してはご覧の通りです。
そういったなかでも、選手たちは引き続き攻撃を続け、2点目を取ったわけですけれども、その後に3-3にできるチャンスもあったと思います。
試合を通して決定的なシーンは我々は作れていたのですが、残念ながらそういったチャンスというものを生かし切れなかった。
逆に、相手は3本のシュートが3本入ってしまったような試合だったと思いますし、そこが今日の試合の結果を決定づけたと思います。
選手たちは非常に良く戦ってくれたと思います。
内容に関しても、仙台を明らかに運動量でもゲームの内容でも上回ったと思います。
ただし、ミスのところで我々が失点してしまったことに関しては我々は改善していかないといけないと思いますけれども、我々は今度仙台とここで戦うにあたっても、今日のようなサッカーをやりたいと思いますし、もちろんあのようなミスはなくしていかないといけませんが、私自身は今日戦ってくれた選手たちを誇りに思っていますし、負けはしましたけれども我々は間違いなく正しい方向に向かっていると私は思います。
非常に良く戦ってくれた選手たちを誇りに思いますし、彼らを褒めたいと思います。


【Q: ピッチコンディションを見て、試合の途中でボールの運び方を変えようとは思いませんでしたか?】

今日のゲームの中で、浦和がこういったピッチコンディションの中でしたけれども、良くなかったと思われますか?
こういった状況の中でも我々はいいゲームをしましたし、チャンスも十分作ったと思います。
もちろん、仙台の9番の選手(中原)を我々に貸していただけるなら、我々はこういったピッチコンディションの中で長いボールを蹴るサッカーに切り替えていくこともできますけれども、我々の選手たちはそういった特徴を持った選手はいませんから、我々に合ったやり方、いつもやっているようなやり方をこういった状況の中でも崩すべきではないと思いますし、決して今日のゲームの中で我々のやろうとしていたサッカーができなかったわけではありません。
私自身は、試合を振り返って、こういったコンディションのなかでも自分たちのサッカーを十分出せたと思います。


●柏木陽介選手
1失点目は立ち上がりのクロス1本と、2点目も奪えなくてカウンター食らって、3点目も長いボール1本で。誰のせいということはないと思うけど、仙台がそうやって(ロングボール中心に)来るとわかっている中で、そういう形での失点はやってはいけないということ。
優勝は今日の試合で負けたことで厳しくなったし何て言っていいかわからないけれど、残り5試合を全力で戦って、みんなで少しでも良い結果にできるようにしていきたい。

●マルシオ リシャルデス選手(浦和)
(2位・3位の)直接対決ということで、勝点で並ぶ可能性があった非常に重要な試合だったけど、自分たちがやるべきことが見えていたにも関わらず、前半開始早々に失点してしまったことで、自分たちで自分たちの首を絞めてしまいました。
ああいう失点はあってはいけないと思います。
失点してリズムを失ったり、相手のロングボールだったりで、自分たちが今まで組み立ててきたような形をピッチの中で見せることが難しかった。
これを反省点として、次から気をつけていかないといけません。
まだまだ走る先は長いので、しっかりとやっていきたい。


現地に参戦された方、お疲れ様でした。
今日も「ここぞで勝てない浦和…」を発揮してしまいましたね。汗
個人的には、浦和が勝つなら1-0、2点以上取られたら負けと思っていたので、悪い方での予想通りの結果になってしまいました。

正直、1点目の取られ方が非常に悪かった。
クロスを簡単に入れさせたこと、ゴール前の対応、ボールを持った相手に対しての前線でのプレスなど…
浦和は、試合の入り方と終らせ方が下手なチームなだけに、選手の試合に対する気持ちが空回りしてたのか?
そこが起点となって試合が進んでしまったので、ギアチェンジが上手く行かなかった。
どうも、攻め込むべきところで攻め込めなかったり、試合の流れ的に後手の対応だったり…

ぶっちゃけ、ホーム脚戦以降、歯車が少しずつ狂い始めてる印象も拭いきれていない。
今季初のリーグ戦「連敗」を喫したことで、攻撃陣だけでなく、守備陣にも少し鉈を振るった方がいいのかな…という印象を受ける。

ただ、ここで思ったのが、普段、「エースストライカーの不在」ばかりを嘆いているけど、本当の意味で試合を締める事の出来る「クローザー的な役割のできる選手」というのが今の浦和にはいない。
いや、暢久が丁度いいのだけど、ミシャは使おうとしない。
でも、もう、使う時期に来ているのかなとも思う。
終盤戦、ただでさえベテランの力は重要なうえに、DF不足の浦和にとっては大事な選手と思うのだが…

そういう部分で、チームの調子が下がると、控えに甘んじている選手からも「不満」の声が上がりかねない。
ミシャがメンバーを変えたがらないのは理解できるが、反面、モチベーター的な役割も監督としては大きな部分を担っているので、どこかで「大胆な起用」を決断すべきかもしれない。
次節は、幸い浦和の苦手とする「降格争いチーム」だ。
鉈を振るうにはタイミング的にもここしかないだろう。

最後に…
現状の数字的には「リーグ制覇」は遠のいてしまった。
ただ、それもリーグ下位のチームから取りこぼし、ここぞという場面で勝てない状況を考えれば「必然的」ともいえる。
でも、ラスト5試合、死ぬ気で闘えば(5連勝するという意味で)、神様が少しだけこちらを向いてくれるかもしれない。
今のJリーグは何が起こるか分からない。
最終節まで優勝争いに絡めば…。










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2012/11/24(土) 22:20:37 | まっとめBLOG速報
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