浦和に関するネタを中心に、サッカーネタやコラムを書き綴ってます。
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このフィンケの発言は浦和に対するマスコミの現状をよく表しているし、日本マスコミの悪癖取材(いわゆる「ぶらさがり」)の問題を、上手く突いていると思います。

【*フィンケ監督より重要発言】
選手個々の怪我の経過詳細についてお話しすることは、本当はプロフェッショナルはやってはいけないことで、また、公の場で話すことは非常に危険なことだと思いますし、間違った形で大きな記事として扱わないことを願っています。
しかし、私は今回、わざとそれを犯して質問に対してお答えしました。
なぜかというと、多分、記者の皆さんが、直接、平川とお話ししたと思われるからです。

メディアの皆さんにも理解していただきたいのですが、選手が本当の状況ではなく、自分が思い込んでいる事実というのを皆さんにお伝えすることがあるということです。
このことは絶対に忘れてはいけません。
そのときにドクターは『本当のことはこうなんです』と外部に向かって情報を発信することができない立場にあります。


私としてはメディアの皆さんに『選手の言ったことは事実ではなかった。本当はこれだけ厳しかったんです』というお話をすることは、したくありません。
ですから、選手たちが自ら、自分のケガの状況を外部にどんどん発信してしまうのは非常に危険なことだと思いますし、場合によって、メディアの皆さんが先に選手のコメントをとっていた場合は、そのコメントを自分にぶつけてきて『選手はこう言っているがどう思うか』ということになる。
そうなると場合によっては問題の種となります。

ですから、『ケガ』について話をするのは非常に危険なことだと思います。
全員が考えなければいけない繊細なテーマだと思います。


フィンケは今回、「ケガ」という題材で表現しましたが「ぶらさがり」の悪癖は真意が伝わらないという事にあると思います。
「平川に直接取材したと思われる」とまで言ったのは、この辺の戒めもあったのでしょう。
フィンケは「ぶらさがり」を来日当初から禁止する代わりに、こうした試合前日&試合後の公式会見の場を設けて、彼はこれを欠かしたことはありません。
それはお互いの意思疎通をしっかり行いたいという思いがあるからです。
「病気・ケガ」だけでなく、「選手の勘違いな発言」が時に事を大きくしてしまう事があります。
これを防止するためにも、「裏の取れない記事」についての扱いを控えるようお願いしていると思います。
しかし、程度の低い日本のマスコミが、そこまで読み取れるかは疑問ですがね…


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