浦和に関するネタを中心に、サッカーネタやコラムを書き綴ってます。
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☆ 【10.04.18】 vs.川崎 フィンケ監督・インタビュー 【URD:OM】

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2010年4月18日(日)埼玉スタジアム 入場者数:46,313人

浦和レッズ3-0(前半2-0)川崎フロンターレ

得点者:7分細貝、8分達也、72分堀之内



≪フィンケ語録≫

【立ち上がりの2つのゴール、それ以外にも今日は柏木のシュートもありましたし、6本くらい外側からの中距離シュートがあった。かなりフィンケ監督が意図したものだと思ったのですが?】

今日の試合に関して私がとても大切だと思ったのは、チームが一つの方向に向かって成長していることです。
それは1つのチームがお互いに助け合うこと、しっかりとコミュニケーションを取り合うこと、そして厳しい時間帯が15分、20分と続いたとしても、お互いが助け合いながら一体となって勝利のために戦うという、チームの一つの性格をしっかりとした形で身につけること。
このようなことが今年に入ってからどんどん改善されてきています。
ピッチの上でお互いを助け合う精神、そして勝利のために一緒に戦う精神、このようなことを今日見ることができましたし、もちろん技術的なこと、戦術的なことまで語ることは簡単ですが、大切なのはこのような精神をこのチームが身につけつつあるということではないでしょうか。
しかし、私たちには、まだまだたくさん改善しなくてはいけないことがあります。
例えば、いつ、どのような形で、私たちから相手にプレッシャーをかけていくのか、プレッシングをかけるのか、それともチーム全体で引いて相手が出てくるのを待つのか、そのようなことに関して毎回毎回、すべての状況で外から1人の監督が指示を出すわけにはいきません。
前もって一つの予定表を作り上げて『このようにやろう』と言うことはできないのです。
大切なのはピッチの上で1人、2人の選手だけではなく、すべての選手が同じ絵を描いて、同じ方向性を向いてプレーをしていく、そして助け合いながらプレーをしていく…このようなことを実践していくことです。
このようなことを私たちは徐々にですが、実践できるようになってきています。
それでもまだまだ、たくさんやることはあります 。



≪今日のポイント≫

1、【結果的に見れば、ボランチの選手が、2点ゴールを取っている形になるのですが、今日のゲームではボランチが点を取るのは必然のようなくらいに、ボランチの選手がよかったように思います。堀之内選手を含めて、彼らの何がよかったのでしょう?】

1年前にも、私はここでお話ししたことがありましたが、私たちの、このボールオリエンテッドなプレースタイルをしっかりとした形で実践していけば、中盤の選手たちが、年間を通して6ゴール、7ゴールを決めるのはそう珍しくないことになります。
あまりこのことに関して突っ込んだ形でのお話はしたくありませんが、実際にそのようなプレースタイルを実践できるようになっていることが、私たちの中盤の選手がゴールを決めている事実というところからも見えてくるのではないでしょうか。
私が、今まで率いていたすべてのチームで、中盤の選手が多くのゴールを決めていましたし、今年は中盤の選手が昨年よりたくさんのゴールを決めることになるでしょう。
ただし、ここで大切なのは、私たちがどのような形で得点チャンスを作り出すかです。
例えば、自分たちが攻撃のときに、できる限り相手のゴールラインに近いところまで押し込んだ後に、そこから、中盤から飛び出してきた選手にボールがわたって彼らがゴールを決める。
このようなことは、あくまで自分たちがやろうとしているゲームの流れから自然に生まれる得点チャンスです。



2、【おっしゃるとおり、全体としてはは完勝なんですが、ただし、現象としては、半分偶発的なゴールが決まり、2点リードし、そのあとの15分間というのは、相手が上がってきました。これは逆にいうと、押し込まれていて、決してレッズがコントロールしていたわけではなくて、皆さんご存じのとおり、何本も大きなチャンスを作られてしまった。それが刺激になったんだと思うのですが、前半28分過ぎぐらいから、徐々に拮抗した非常にいいゲームが始まったんですが、それまでは、あの偶発的なゴールが逆にいうと大きなきっかけになって、いろんな意味でバランス感覚が崩れたのかもしれないですが、その状況は、レッズが崩れすぎだったと私には見えたんですが、そのような状況について、どう思われますか?】

あのような形で相手にリードされた川崎が、あのような攻撃を繰り出してくることは予想できることでした。
そしてあの時間帯では川崎がとても速いテンポで、素晴らしい形でプレーをしていました。
だからこそ自分たちは高い集中力で、強い意志を持って守備をしなければいけませんでしたし、できる限り、自分たちがボールをキープするようにしなくてはなりませんでした。
実際は、私が求めているほど、それを実践できませんでしたが。
ただし、一つのチームが、あのようなテンポを長い時間帯にわたってキープする事はできない、ということも分かりきっていることです。
ですので、川崎が15分から20分以上、あのテンポをキープすることはできないと私たちも思っていました。
今日は、とても魅力的な試合を見ることができたと思います。
しかし魅力的な試合を展開するためには片方のチームだけが魅力的なサッカーを展開するのではなくて、必ず両方のチームが必要です。
ですので、とても魅力的な試合を見ることができたのは事実だと思いますが、同時に2つのチームが優れたプレーとパフォーマンスを見せたというのも一つの事実だと思います。
3-0という結果だけを聞けば、完勝というふうに思われるかもしれませんが、川崎がとても優れた試合をしていたのも私たちは認めなくてはなりません。



何か、PCの調子が悪く更新が遅くなってしまいました。汗
ホントはいろいろ書いてたんだけど、書いた途端に「強制終了」食らい、書く気が失せてしまいました。ハイ…。
とはいえ、気を取り直して、軽く…
まずは結果だけ見れば3-0の快勝でしたが、その辺は海豚も自力のあるチームですから。
一筋縄で行くようなクラブではございません。
ただ、浦和の選手全員の闘う姿勢がハッキリ見えたので良かった!
ホント、みんながヒーローでした。
サポの中でも、全選手の評価の声が上がるのって久々のような気がします。笑
そういや、主審はヒーローになりたかったようですが…
ハーフタイムの笛が鳴って両チームのサポから、あれだけブーイングを食らった主審も初めてじゃないか?笑
(普通は片方のチームだけど、それだけ質が悪かったということかも)
まぁ主審も人間だけど、プロなんだから「しっかりせい!」って感じです。
協会やリーグもしっかり育って下さい!現場では一番大事なポジションですからね。
まだ書き足りない事は山ほどあるのですが、一言だけ。
今日のフィンケのコメントにもあったけど、今年の浦和のキーワードは「助け合い」なんでしょうか?
プレーを見てても、そんな気がしました。
あとは意志疎通がしっかりできれば、更にプレーは昇華しますね。
さて、次節は田舎戦。
ナビの借りはしっかり返させて頂きます!
テカ、浦和はいつも、こういうところでポカをするので、気を引き締めて行きたいですね。


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