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☆ 【10.05.16】 vs.仙台 フィンケ監督・インタビュー【URD:OM】

2010年5月15日(土) 宮城スタジアム 入場者数:24,162人

ベガルタ仙台1-1(前半1-1)浦和レッズ

得点者:28分エジミウソン



≪フィンケ語録≫

今日の試合が中断期間前の最後のリーグ戦の試合でした。
そして私も、順位表の上位に進出するために、ある程度の計算をしていたわけですが、実はあと2、3ポイント足りなかったです。
それでも私たちはこの失った試合をこれからの中断期間のあとの22試合でぜひ取り返したいと思っています。
チームの実力を改善するには2つのやり方があります。
1つ目はしっかりとした考えと哲学を持って、そしてプロセスを進みながらチーム全体の質を改善していくこと、もう1つのやり方はとても大きな予算があってさまざまな完成された選手を獲得することによって短期的に優勝を目指す、ということがあります。
このような2つのチームの実力を改善するやり方があるわけですが、私たちは確信を持って、このプロセスの道を今進んでいるところです。
なぜなら皆さんもよくご存じのように、今、サッカー界はどこでも同じように、それほどたくさんのお金があるわけではありません。
だからこそ私たちは将来のことを考えて、今、このようなプロセスを進んでいるわけです。


≪今日のポイント≫

今日のような試合内容から考えますと、結果に関してはとても残念に思っています。
しかしチームのプレースタイル、それから質に関して苦情を言うつもりはありません。
なぜならば今日はアウェイの試合であったにもかかわらず、長い時間帯にわたってとても質の高いサッカーを展開できたからです。
このような優れたパフォーマンスを見せたならば、しっかりと勝ち点3を取らなくてはいけないことは私たちも理解しています。
あの失点は本当はあってはならない失点でしたし、それ以外にも前半だけでも2点目、3点目を決めることができたはずでした。
私にとって大切なのはすべての選手が、これからも自分たちの進んでいる道を信じて、そしてこの哲学とプレースタイルを信じて、今後も練習をして実践をしていくことです。
そして私たちがこのようなプレースタイル、質を改善していけば必ず結果もついてくると思います。



さて、仙台戦…
結果からみれば1-1でした。
「勝てると思っていた」部分では残念と言うべきなのでしょうが…
でも、勝負事なんだから、必然もあれば偶然もある訳で。
ただ、勝負事に「当然」はないんですよ。
そこは理解しておかないとね。

あれだけ、チャンス作って何故決められない?…
と言う方がいますが、チャンス作っても意味は無いんです。
ゴールを獲らなきゃ…
ゴールを獲れないのはねぇ…
ゴールへの共通認識がまだまだ出来ていないという事です。
ゴールを奪うにはどう動くか?
そこへの各々のプレースタイルの共通認識が出来ていないんですよね。
それは監督でもコーチでもない、選手同士の理解なんですよね。

フィニッシュの部分は…
「決めてやる」という強い気持ちと、
決めるための自分の「イメージ」と体がどれだけ一致するかです。
昨日はどちらかと言えば、フィニッシュの部分に問題があったのかと。

正直、今の浦和には強い「個」を持った選手がいないと感じてます。
点を取るために、相手を崩す事を一義的にするのではなく、
俺が決めてやる!という自らの「仕掛け」も大事にして欲しいし、
「遠目からでも決める」という強い意志を持ったプレーが随所に出れば、
崩す事への拘りも生きてくるんですがね。

とりあえず、これでリーグは中断に入るけど、
現時点では何とも言えない結果です。
とはいえ、最後に頂点に立っていれば問題ないのだから、
そのために、最後まで選手を「サポート」して行きましょう!


*記事の詳細につきましては、☆の付いた表題をクリック頂けるとリンク先へ飛びます。そちらでご確認ください。

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