浦和に関するネタを中心に、サッカーネタやコラムを書き綴ってます。
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☆ 【10.07.23】フィンケ監督・インタビュー【URD:OM】


≪フィンケ語録≫

1、私は、守備の選手、もしくは攻撃の選手たちが…、と言う形でお話するつもりはありません。
一つのチームとして守備をして、そして、攻撃をすること、あるいは、チームが連動してお互いに助け合いながらボールを奪いにいき、ボールを奪った後、攻めること、このような事が大切なのです。

2、コレクティブという言葉がありますが、このことについて話をするのはそう簡単ではないと思います。
なぜならば、コレクティブの本当の意味を理解しないままこの言葉が利用されているケースが非常に多いからです。
ただ、大切なのは、すべての選手たちがそれぞれ特長を持っているという事実をしっかりと把握すること、そしてそれぞれの特長と個性をチームの一員として彼らが動くことによって、発揮できるようにすること、更に、そうした環境を整えること、これが大切です。
そのような、チームの勝利のためにすべてを捧げるという姿勢を常に持つことができるようにならなくてはいけません。


≪今日のポイント≫

明日の試合で大切なのは、私たちが、いかなる状況であろうとも、集中力を切らさないプレーをすること、そして自分たちの能力を信じることです。
現在の私たちの実力ならば、広島を相手にしてもたくさんの得点チャンスを作りだすことができます。
そこで大事なのは、その得点チャンスをしっかり得点に結び付けていくことです。


前節・脚戦ではどうも「これがサッカー」とは言いたくない負け方を喫してる訳で…
とにかく、負のイメージを払しょくする意味でも勝たねばならぬ!と言った感じでしょうか。
フィンケの言葉「助け合い」も毎度の事なので「またかよ~」って思ってしまいがちですが、それだけこのサッカーには大事なんです。
今はとにかく信じて結果を求めて行きたいと思います。
だって…方向性は間違ってない!って選手は言ってるんですから。
みんなが責任感を持って闘って欲しいと思います。



≪追記≫

以下、高原についてのコメントです。

このことは何度も繰り返し話しましたが、高原は優れた選手です。
ただし、残念ながら、私たちのチームに所属している選手たち、特にエジミウソンとうまくかみ合わなかった、そしてお互いの相乗効果を得ることができるようなプレーをすることができませんでした。
そして2人ともベンチに座らせておくような選手ではありません。
私はこの2人が2年間同じチームに所属して、何とかしていい関係を築き上げられるように努力してきたのです。
しかし、結果が伴いませんでした。
このような構成事態が不幸だったのかもしれません。
しかし、今回のこの件について、客観的に報道されるのは、そう簡単なことではないのかもしれません。
特に私に対してひどい記事を書いたり、事実ではない、客観的ではない報道をしようとしている人たちは、今、この場にいません。
彼らは記者会見の場にも参加しないのです。
事実として、私が、昨年の初めに浦和レッズに来たとき、周りの方々が、高原とエジミウソンは合わない、どっちかは切るべきだということを私に対して言ってきたのです。
でも、私はそれを認めたくはありませんでした。
私はこの2人の選手を何度も同時にピッチに送り出しましたし、この2人がとてもいい関係を築いて、成功を収めることを私は願っていました。
それから、はっきりとここで指摘したいのは、高原は、私のもとで、私の前任者のときより、公式戦で長い時間帯にわたってピッチに立っていた、試合に出場していたということです。
そして昨年の開幕戦、鹿島アントラーズ戦ではエジミウソンがベンチに座っていて、高原がピッチに立っていたのも事実です 。
これは、私がどうしても指摘したかったことです。
なぜならば、客観的ではない報道をいろいろなところで見たからです。
ただし、このような事実をしっかりと述べれば、もう少し、客観的に報道されるのではないでしょうか。
私はそういう期待を持っています。


選手の人選は監督の専権事項です。
これはどんな組織でも一緒です。
ただ、その人選をした監督は「結果」を求められます。
俺自身はエジが結果を出していないとは思わないし、じゃぁ高原だったらもっと結果を出せたかは分かりません。
同じFWなら達也はどうでしょう?
結果を残しているとは言い難いですよね。
これは達也への批判ではなく、高原をなぜ外したか?に関わる訳です。
要は、高原のプレースタイルが浦和の目指す方向性と違う…そういう事なのです。
ここから目を反らしてはいけません。
ここから目をそらしているメディア、そしてそれに惑わされているサポは多いです。

問題は、チームが生き物だとすれば、その生き物が「イイ活動」を出来るようにしてあげるのが監督の役目です。
今、チームに結果が出ていないから高原の処遇に関する監督批判が出てますが、本当に批判すべきはクラブの方針だと思います。
本人とクラブと監督の3者面談で、戦力として考えていない事、移籍先を探す事は了承されていた、そしていくつかのオファーがあったのにクラブ側が条件面で了承しなかったモノがいくつかあった。
そういうことが表面化しました。

冷静に考えれば、クラブとしても「収益」というものを考えなければいけない。
ただ、大きな意味で考えれば、その条件面だけでクラブが移籍を「良し」としなかった事は長い目で見るとマイナスではないかと思うのです。
これから入ってくる選手や、在籍している選手もこの辺は敏感になると思います。
クラブとしての方針がしっかりしていないからこういう事態が起こる訳で…
そこはクラブには目先の事だけでなく、クラブ・チームという「生き物」をしっかり考えて欲しいと思います。
もっとも、人間一人をしっかりフォローできなきゃ組織の運営はままならないし、一人ひとりへのフォローが組織運営の基礎なんですから。
いい加減に、お役所体質から抜け切って欲しいと思います。



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