浦和に関するネタを中心に、サッカーネタやコラムを書き綴ってます。
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先日の会の後、分かってはいたけど、浦和に対する悶々とした気持ちが覆っている。

どうすれば、自分の気持ちから雑念を排除して、もっと浦和に向ける事が出来るのか?

ありきたりだが、やはり原点に立ち戻るべきじゃないのか…そういう結論にしかならなかった。

もう一度、考えるべきじゃないのか?

『PRIDE OF URAWA』 を。

クラブ・フロント、選手、サポ … 全員が原点を忘れることなく。

みんなそれぞれに『PRIDE』があると思う。

俺の中では…

『闘う』

この一言だ。

あれこれ言っても、この一言に集約されてしまう。

当たり前で、ありきたりだけど、やっぱりこれしか見当たらない。

クラブはスタイルだの、何だの言ってるけどね。

恥ずかしながら、友人とは言え、他サポに気付かされたんだよね。

そして、ある管理職セミナーで言われた事を思い出したんだ。


「ダメな組織こそ、抽象的な標語で組織をまとめようとする」 って事を。



その点、『PRIDE OF URAWA』はハッキリしている。

そう、PRIDE(誇り)を持って闘え!という事なんだ。



クラブに、そして、あのひな壇の3人に、コーチにも、選手にも問いたい。

あなたたちにとっての、「PRIDE OF URAWA」って何なんだ?



それが、分かってるなら、その事だけを死に物狂いで実行して欲しい。

それが見えれば、サポも今以上に一体となって闘えると思うよ。

スタンドから去って行ったサポも戻って来ると思うよ。

人任せにせず、言い訳をせず、ただひたすら、突き進む…

それが PRIDE だと俺は思う。



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【(4)の続き】

Banaohは観客動員力が落ちている事を憂いているけど、それでも日立台での試合を選択できないくらいの動員力があるんだから、やはり他サポとしては羨ましいよ。(笑)
そういう強みをクラブが生かせてないんじゃないかな?
元々、駒場は2万人くらいの動員のスタジアムなんだから、今の平均が3万人だとすれば、1万人増えてる訳でしょ?
そりゃ、5万人集められた事もあるんだから、あと2万人をどう増やすかって考えたら、うちよりノウハウは持ってんだよね。
うちは1万人そこそこで、器を大きくしても調子がイイ時で2万人弱じゃないかな。
とても、5万人集められるノウハウはございません。笑

だから、簡単に言えば、自信を取り戻せばすぐに元に戻ると思うよ。
それには、サポが出来る事と言えば「立ち位置を変えない事」だよね。
客観的に浦和を見てきた立場とすれば、成績悪けりゃ、クラブを吊るし上げるくらいじゃないと浦和じゃないんだよ。
「スタイルの継続」なんて訳な分かんない言葉じゃなくて、クラブに闘うつもりがあるのか無いのか?
そこだけ問えばいいんじゃない?
クラブもサポが騒がない事を言い事に甘えてるんだよ。
闘うつもりがあるなら「この成績は何なんだ!どうすれば良くなるんだ!」って答えを出させるべきだよね。
浦和サポの負けが込んだ時の段幕と居残りも辞さない姿勢は、Jのクラブじゃ味わえない緊張感だよ。
あの素晴らしいサポートと緊張感がたまらないって選手もいたくらいだから、サポはそのスタイルを継続すべきだと思うよ。
その姿勢が、サポを支えてきたと思うし、そういう緊張感がサポ側にも欠如したから気持ちが緩んできちゃってんじゃないの?
あれが無くなったら、浦和は浦和じゃないね。
うちみたいに「劇場」やるつもりがあるんなら、とにかく選手との距離を縮めればいいけど、そうなれば選手の負担だって増えるよ。
ただ、最近は勝ってるし、ある意味、それを期待してサポも来てるし、選手も一体になれるのが楽しみになってる。
逆に、負けが込めば「劇場」は無いし、雰囲気も悪くなる。
そういう「無言のプレッシャー」を掛けるというやり方もある。

まぁ、クラブによってカラーが違うんだから、浦和は浦和のやり方をすればいい。
観客が減ってるのは、そういう意味じゃ、サポにも責任はあるかもね。
サポに責任負わすってのは違うんだろうけど、浦和の歴史って、常にサポとクラブ・チームのいい意味での緊張関係があったと思うんだ。
そこのバランスが崩れたら、「浦和ブランド」は崩れちゃうんじゃないかな?
いや、浦和が変わろうとしてるならいいけど、どう変わろうとしてるのか?
「緊張感」から「連帯」に替えるというなら、客層も変わるだろうし、それは覚悟すべきだよね。
ただ、「連帯」が「癒着」になる事だけは避けた方がいい。
茨城の「クラブに飼いならされたゴール裏の方々」みたいにならないように…。笑



追伸:Banaoh、君のブログを借りて書きたい事を書かせてもらってゴメン。
そして、読んで下さった皆様…
他サポながら生意気な事&うちのクラブ事情を書き連ねて大変申し訳ありません。
ただ、やはり、我々、浦和さんの霞を食って生きてるものとしては、浦和さんの低迷は非常に困るのです。
こんな事を言うと、先日の警察に引き続き、またまたお叱りを受けるかもしれませんが、Banaoh以外にも浦和サポさんのブログやらツイッターを見てると、やんごとなき状況である事は理解できます。
最初は、我が盟友の悩みを聞くはずだったのが、持論まで展開してしまった事はお許し下さい。



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【(3)の続き】

そう考えると、クラブの育成ってホント難しいらしいよ。
まず、各世代のヘッドコーチ(監督)が戦術理解をしっかり出来る人じゃなきゃ務まらない。
ある意味、TOPの監督より重要だからね。
TOPみたいに結果ありきでもないし、選手をTOPに供給して終わりじゃないからね。
柏はOBを小学生世代から見させて、今はユースが下平、ジュニアユースは渡辺毅…という生え抜きのTOP選手が面倒を見てる。
それも、小学生から見させてやっと今の形になった。
育成って、ホント時間がかかる。

それと、育成に力を入れ過ぎると、強化部門が衰退する危険性もあるらしい。
これはクラブの人から聞いたけど、育成に頼ると強化は外を見たがらなくなる。
会社も、経費の比重を育成に掛けてるから余計に内部昇格を優先させたくなるらしい。
だからこそ、育成に力を入れるなら、より外部の情報網は大事になるって。
Banaohの話や、ネットで浦和サポの会話を見る限り、クラブはその悪い部分が出てるような気がする。
要は、「育成」の名の下に、「強化」をさぼってたんじゃないのか?
そういう意味では、もしそうならば、クラブの怠慢としか言いようがないよね。

うちはブラジル人頼みっていうのは否定できないけど、大津や順也、酒井・工藤・林が順調に育ってる。
キタジもうちに帰って来てから、一皮むけたというか、年齢も増していろいろと経験した事を還元できる歳になったのかな。
移籍組の兵働や澤も頑張ってる…水野はまだだけど。
その辺はネルシーニョが目を光らせてるから選手も頑張り甲斐があるのかな。
J2でしっかり経験積んで、J1での成績もしっかり付いて来ているのが大きいね。
というより、浦和はJ2に1回しか落ちてないし、あの後、しっかりリーグ獲ったでしょ。
あそこでどうして積み上げなかったのか… 

うちもよそ様のこと言えないけど、何となく察しは付く。
1度タイトル取ると、クラブが変な方向に動き出すんだよね。
2005年末にクラブと揉めに揉めたのを思い出す。
サポと選手の距離は2004年の最初の降格危機から徐々に離れつつあったんだけどね。
クラブも柏の葉での試合開催を強引に進めてたのも、サポの反発を招いた最大の原因かな。
大体、クラブとサポとチームの距離がそれぞれ開くとロクな事にならないのは分かってる。
だから、石さんと岡山には本当に感謝してるんだよね。
あの二人がチームやサポ・クラブに大切な事を残して行ってくれたし、あの遺産は今では「劇場」となって残っている。
だから、浦和が岡野を切った時はビックリしたよ。
彼の貢献度って凄いからね…
スタジアムの雰囲気をいっぺんに変えられる選手ってそうはいない。
あれ、他クラブにとっては脅威だったんじゃない…足も犬より早かったしね。笑

【(5)へ続く】



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【(2)の続き】


思うに、クラブがどんなアイデンティティーを持って自前の選手を育成しようとしているのか?
そこが問題だよね。
まさか、TOPの戦術に精通した選手を育成するとかバカな話を持ってくるのかね?
TOPの戦術なんて監督が変わればいくらでも変わる。
A監督なら重宝された選手も、B監督の戦術では戦力外なんてよくある話。
だったら、下部組織のような限られたパイより、もっと大きな視野で見た方が、イイ選手を集めやすくなるのは当然だよね。

日本には『学校部活制度』という世界でも冠たる『スポーツ教育制度』がある。
なぜ、クラブは地域の中学校や高校と連携しようとしないのかな?
彼らがもし、世界のビッグクラブの真似ごとをしてるとしたら大笑いだし、逆に、ビッグクラブがなぜ寄宿舎的な自前の育成学校を持っているか?
そういう根本的な問題を理解してるのかな?

そりゃ、世界各国から優秀な人材を早いうちに集められるという利点はあるんだろうけど、そんなの後付けの理由で、実は、彼らの国には日本のような学校における『スポーツ教育制度』が無いんだよね。
だから、地域貢献の一環でサッカーを通してそういう学校を作ろうとしたのが最初で、そこからカンテラのようなシステムが出来上がったんだよね。

日本では自前でお金をかけなくても、その役割を学校がやってくれる。
日本のスポーツ教育制度の特徴は、教師が教育からスポーツの育成、果ては生活指導まで…
全てを賄ってくれるんだよね。
世界を見てもこんな制度を持っている国は、珍しいんじゃないかな?
そういう立派なシステムを何故活用しようとしないのか?
経営を考えれば、自前にこだわる必要はないし、その分、チーム強化や選手のスカウティングに人も時間もカネも割ける。

実際には、下部組織から、将来、TOPでレギュラーを担える人材なんて平均で年に1人出たら万々歳で、実際には、数年に一人出ればいい。
そんな宝くじのような事に、人・カネ・時間を割く方が非合理的だと思う。
その分、地域のスカウティング網の整備っていうか、地域密着の理念から言えば、要は、地元の選手が地元のプロクラブには入れればそれ以上の事は無い訳で…
それが自前の育成組織である必要は全くない。
むしろ、スカウティング網を充実させ、育成は学校に任せた方が理に適ってるかも知れない。
懸念材料としては、スカウティング網に紹介ブローカーまがいの人間が出ないように、罰則を含めた規則は作っておくべきだと思うけどね。

【(4)に続く】



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先日上げたブログを「例の彼」にも読んでもらった。

そしたら…また長いメールを送って来てくれた。
一度に載せられる分量ではないので、何度かに分けて紹介しようと思う。
他サポの意見ではあるけど、客観的な意見として読むには面白いと思う。
興味のある方は是非ご一読を。


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昨日の補足と、ブログに書いてなかった分について。

まず、フィンケの運の無さは「サテライト」が就任半ばで無くなってしまった事。
これにより、彼の育成プログラムは確実に狂ったのではないか?
通常ならば、スタメンをAチーム、サブ+ベンチ外(ケガ人以外)をBチームにしてチーム構成を考えてたはず。
Bチームは試合翌日にサテライトマッチで育成を考えていた節がある。

しかし、その当てが外れて、TMを組もうとしたがこれすらも出来ず仕舞い。
これは柏でも同じような事が言えて、リーグの愚策がJそのものの底上げを無きモノにした。
その結果、柏はJ2落ちという憂き目にあった。
柏で言えば2006年を境に若手の育成に力を入れて、小学生から各世代に柏のOBを配置してユース世代まで確実に実力を上げて来た。
その矢先だったので、クラブも面喰らっていた。

その辺、浦和はどうなのだろう?
宮杯世代が順調に成長したけど、その下の世代の名前を聞かない。
育成は継続されてるのだろうか?
もし、育成を諦めるのなら早いうちの方がいい。
高校や大学出身の選手だっているし、浦和はそういう選手を上手く育てて来たじゃん。
ひと昔前なら、岡野・小野・鈴木啓太・坪井・田中達也…
錚々たるメンバーが代表に名を連ねていた。
それが、今は…
そういや、浦和と言えば「○○」という選手がいなくなったのもそのせいかな。
それも、「生え抜き」が表に出てないからだよね。
海外勢は長谷部が頑張ってるけど…今や、浦和というより代表キャプテンだからね。
そうなると、今は、原口と山田直輝と高橋峻希とぐらいかな?
彼ら、ユースの宮杯組でしょ?
あの時、浦和が騒がれたけど、柏の方が前評判高かったんだよね。笑

そう考えると、浦和って、どうも「育てる」のが下手で、出来上がった選手を組み合わせている印象があるんだよね。
少なくとも、ひと昔前の選手は、ほぼ生え抜きだし、きちんと育ってたのだからノウハウは持ってるはず。
何で、自前の育成に拘るんだろうね?

【(3)へ続く】


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