浦和に関するネタを中心に、サッカーネタやコラムを書き綴ってます。
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2012年5月19日(土)15:34キックオフ・埼玉スタジアム

浦和レッズ1-0(前半1-0)清水エスパルス 

得点者:42分 阿部勇樹

入場者数:35,877人



清水はこのところ調子がよく、順位も2位で我々より上にいるチームで難しい相手だった。
前半から相手の攻撃をうまく抑えていた。
清水のストロングポイントは両サイドの攻撃だが、我々はマークをしっかり受け渡しながら戦うことができた。
相手の強みをうまく抑えることができた。
相手の得点パターンの多くは外を崩してクロスをいれるものだと思うが、我々はサイドをうまく消して、いい形でクロスを上げさせなかった。
それが相手にチャンスを作らせなかった要因だと思う。

また、オーガナイズされたディフェンスからボールを奪って危険なカウンターを仕掛けることができていた。
切り替えを早く、スペースに走り出してチャンスを作れた。
前半に2、3点取れていないとおかしかった。
後半もいい守備ができていたし、相手にほとんどチャンスを与えなかったが、相手が1人少なくなってからもっと落ちついて攻撃を仕掛けられればよかった。
少しバタバタとして、攻め急ぐ場面があった。
ポジションを取るなかでボールを動かして相手陣内で攻撃を進められればよかった。

相手が少なくなってから個人でなんとかしようとする選手が多くなってしまったが、ボールを出してスペースに動くということを常にやらないといけない。
ボールを持ったら、出して動くということを全体で連動してやっていかないといけない。
1人で何とかするサッカーは我々がやっていることではない。
そういうものを早く取り除いていかないといけない。
日々ハードなトレーニングをしているので、もっと出せると思う。


Q:(相手が)10人になってから個人で打開しようとするプレーが増えたということだが、原口の投入で彼を生かそうという意識がチームに見られたが?

それだけではないと思う。
1人1人の選手がボールを持ってから考えて、プレーを選択するまでが長かった。
やはりもっと早く、それぞれがボールをもらってから出すというのを早く、スムーズにやらないといけない。
誰かが陽介に出して、陽介が元気に出したシーンがあるが、元気がスペースに走らなかったのでつながらなかったシーンがあった。

抱えている問題の1つにポゼッションがある。
後ろからボールをうまく動かせている時間帯もあるが、それができない時もある。
試合を通して後ろからつないで攻撃を組み立てなければいけない。
質の高いボールが後ろから入ることが重要だ。
時間帯的にボールを受けたくないんだなというのがわかるシーンがある。
私はサッカーに長く携わっているので、それがわかる。
何人かの選手はうまくいっていない時間帯に、ボールを受けたくないから動かないというプレーが見られる。
それは今後トレーニングで改善していかないといけない。


Q:清水のサイドをケアするという話だったが、最初は浦和の左サイドで吉田がフリーになることが多かった。それが30分過ぎからはボランチがケアにいって、うまく抑えていたように見えたが、それは選手の判断か、監督の考えか?

それは試合前に『こうなるからこうしよう』という話はしていた。
サイドを代えられた時には間に合わないシーンも出てくるので、そういう時はボランチの選手もズレないといけないし、槙野もズレないといけないという話はしていた。
最初はもしかしたらそれがしっくりしていなかったのかもしれないが、試合の中で選手がうまく工夫してくれたと思う。
うちは3バックなので、相手の1トップに対して3対1というのは余り過ぎているので、サイドに出た時は早くスライドしてストッパーがサイドにいって、真ん中は永田と坪井、逆なら永田と槙野が見るというのはある程度話をしている。
3バックももっとボールをつなげて前にボールを運べれば攻撃の組み立ては楽になる。


Q:ゴトビ監督が「今日の浦和のサッカーで勝つよりは清水のサッカーで負ける方がいい」と言っていたが?

試合の後に敗戦した監督が自分の同業者を批判するというのはどうかなと思う。
サッカーでは、フェアプレーというのがあるし、それは監督同士でもあると思う。
今日の清水のサッカーはもしかしたらゴールが横にあるのでないかなと少し思ったが(笑)。
私は清水は素晴らしいチームで、ゴトビ監督も素晴らしいと思っているが、負けたあとで少し感情的になっていたのではないかと思う。
我々は相手のやりたいサッカーにはまりたくないと思っていた。
清水がやられたら嫌だと思うことをやるのがサッカーだと思う。
相手のやりたいサッカーにはまれば負けるし、負けてしまえばそのあと何を言っても負けは負けだと思う。


●柏木陽介選手

立ち上がりから相手がプレッシャーをかけてくるなかで、自分たちのやりたいサッカーはできていたし、そのなかで先制点を取れたのはすごい大きかった。
追加点を取れていればもっと楽に勝利できたと思う。
いつも点を決めてから守るという姿勢があったが、今日はハーフタイムにみんなと話して、今までやってきたことを続けて追加点を心がけていた。
それがいい方向につながったと思う。
ただ、ちゃんと追加点を取れないから、1人少ない相手にも最後に押し込まれてしまう。
追加点にこだわってやっていきたい。
今日勝ったことで上位と戦える自信がついたし、次のF東京とも勝点3しか離れていないので連勝して勢いに乗っていきたい。


●槙野智章選手

相手は予想通り、前からハイプレスをかけてきたが、そこでうまく悪い時間のなかで堪えられたのが今日の失点ゼロにつながった。
ただ、要所要所で何回かチャンスを作れたが、我慢し切れずにロングボールを蹴ってしまうことが多かった。
練習でやっていることが試合でできている。
全員が共通意識を持ってやれているのがいい。
今日は監督が試合前からゼロで抑えようと話していたし、とくかく我慢して守れたことはよかった。
今日はマルシオ、陽介が相手のサイドバックをケアしてくれたし、後ろだけのじゃなくて前線も守備意識を高くもってやってくれた。
相手が退場した時に追加点を取れればもっとうまく試合をコントロールできたと思う。
それは課題だと思う。



参戦された皆さん、お疲れさまでした!
久々にいいサッカーを見た気がしました。
そして、その試合で勝てたのは本当に嬉しかった。
久々の勝利の凱歌は格別です。笑。

で、試合の方ですが…
まぁ、清水の長所を消すのはもちろん、浦和も悪い戦い方ではなかったと思う。
この試合を「消極的な守備」と言うのであれば、それは浦和のスカウティングをしっかりしてなかっただけの話。
大手スポ新も、こぞってゴトビのコメントをなぞったような書き方をしてるけど、ホント、試合見てるのかな?と思ってしまう。
ゴトビのコメントに関しては論外。

「負けた方がまし」

という言葉をプロの監督が言ってはいけませんね。
通訳のミスかもしれませんが…
ただ、浦和サポも怒ってるけど、本来、清水サポが怒るべきですよね。
曲がりなりにも、カネと時間かけてサイスタまで来てる訳だし、サポーターをも侮辱してると思う。

まぁ、この一言以外については、負けた監督はこの手の事をよく言いますね。
実は、ミシャも広島時代から合わせて、「うちの方がいいサッカーをしていた」的な発言は何度かしてます。
いや、ミシャだけじゃない、攻撃的に攻めて、カウンター一発で負けた監督は特にね。苦笑。
とはいえ、日本にはこんな諺があります…

「負け犬の遠吠え」

外国人監督が来たら、通訳の方はこの事をしっかり教えてあげて下さいね。
潔く「負け」を認めようとしませんから。
まぁ、文化の違いなのでしょうけど…。苦笑。



◎参照) “弱者の戦い方” 勝利も物足りない浦和





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5月16日(水)19:00キックオフ・等々力陸上競技場

川崎フロンターレ0-3(前半0-1)浦和レッズ

得点者:32分 柏木陽介 、57分・82分 宇賀神友弥

入場者数:13,608人



●ペトロヴィッチ監督

今日のゲームは非常に選手のポジショニングがピッチの上でバランスよく取れていたと思いますし、後ろから攻撃を組み立てるにあたり、1トップ2シャドーあるいはサイドの選手にいいボールが供給できたと思います。
ただ、過去の影響からか、我々はまだ1点とってからの進め方が良くない。
今日のゲームも1点とってから何かをするつもりがあったのか、ゲームをどう進めればいいのか迷ったのかわかりませんが、非常に残りの10分位思ったようなプレーができませんでした。
うちの何人かの選手はもっと視野を広げなければならないかなと思います。
ボールを持って3人くらいの選手がフリーで走っているにもかかわらず、相手がケアしている1人の選手が走ったところにパスを出して取られていたところがあった。
今日良かったところは今後継続するとして、悪かった点は反省して次に繋げなければならない。
まだまだやることがあります。

中2日で土曜日に清水戦が待っています。
こういったゲームの後は危険です。
選手たちは我々はなんでもできると思いがちになりますが、監督としては地に足をつけて、次の試合も今日のようなゲームができるかどうか。
我々としては中2日でいい準備をして行かなければならないと思います。
今日のゲームは真ん中だったり外からだったり、バリエーションの多い攻撃の形を出せたと思います。
ただ、足りない部分がある。
もっとゲームというものを我々は落ち着いて進めて行かなければならない。
まだまだバタバタしている時間帯が時折見られる。
そういった意味で今日の良い所を継続していく。
そしてバタバタしているような部分を落ち着いて進める。
そうした改善をすることがいいゲームをすることにつながると思います。

我々はここまで5ヶ月やってき中で、いまのこの状態にあるのは決して悪くないと思う。
ただ私自身が目指すゲームというのは、もっといいものを目指しています。
そこに向けて我々は努力して行かなければなりません。
非常にポジティブに捉えられるのは、リーグ戦であれ、ナビスコカップであれ、チームがしっかりとまとまって、勝利したいという気持ちを強く持って毎試合毎試合戦っている。
それは前向きに捉えられます。
そういった気持を強く持って今後も戦って行きたいですし、今後もハードワークしていきたいです。


Q:1点取った後悪い展開が続いていたのですが、改善出来る目処が立ったのでしょうか?

1点とって、取ったら守ってという心理が働いてしまうのかもしれません。
そういった部分で我々はそこを改善するためには、やはり、ゲームをコントロールする選手がそういった部分を改善できるように、ピッチの中でプレーするのがひとつの解決策になるのかなと思います。

客観的に見ていると面白い現象だと思いますが、1点を取った後に特にゲームを作っていく選手がボールを受けたがらなかったり、あるいは非常に積極的ではないパスの選択肢、横だったりバックパスだったり、そういったプレーが顕著に見られるんですが、そういったことというのは、練習の中で選手にも働きかけていますし、ミーティングでも話していますが、そういった部分というのはまだ改善できていません。
1点を取った後にどうゲームを進めるのか。心理的な要素が強いのだとおもいますが、そういった部分は改善すべき点だと思っています。


Q:川崎Fに勝利した気持ちを率直に伺いたいのと、風間監督率いる川崎Fと対戦してみて、今までとの違いを感じたところは?


彼は就任して日が浅いですから、2週間で何か大きく物事を変えるというのは、サッカーの世界では難しいと思います。
サッカーの指導者は魔法使いではないので、短期間で何かを変えられるというのは私は難しいと思います。

メディアの方々は1試合1試合で評価されるので、それは書かなければならないと思いますが、それはみなさんの仕事だと思います。
ただ監督の仕事というのは長期的なスパンで物事を考えています。
たとえば初戦の広島戦に大敗すると、大敗だと書かれるでしょうし、そのあと2勝したら風間監督は素晴らしいと。
でもそのあとにまた負けたらどうしたんだと言われるんだろうし、メディアの方々はもちろん1試合1試合で評価して書かなければならないでしょうけれど、監督というのは、5試合負けたとしても、その後にいいものが来る、という事をある程度考えながらチームを作っていくものです。

一人の指導者というものを評価するには、私はある程度長いスパンでみなければならないと思います。
ある長い期間、その国のトップリーグを率いて、その上でその指導者がどうかという事で評価すべきだと思います。
それが正しい評価の仕方なのかなと思います。
もちろん、みなさんは日々何かを書かなければならないと思います。
読者の方は明日読むものがほしがりますので、その場面での評価もしなければならないとは思いますが。
メディアの方々も私は一人の指導者が何を目指しているのか、どういう事をやろうとしているのか、そういうものをひとつの勝ち負けだけではなくて、長いスパンで評価できるようになったらメディアに私は賞賛の言葉を述べたいと思います。
そうした価値観で物事が見られるようになったと。
5連敗しても、このチームは必ず良くなるはずだという見方が出来る方がいたら、私はいいなと思います。
5試合負けた5連敗目に、次の15試合に必ず勝つという見方が出来る方がいたら私はスゴいと思います。
それは我々指導者も同じですが。
3連敗したといってやることを曲げたらダメです。
それは私がそう思うだけで、正しいかは別の話です。


Q:最後に足が釣っていた選手がいたのですが、コンディションの問題か、ゲームの進め方の問題か、あるいはよく走ったと考えるべきなのでしょうか?

よく観察されていたと思います。
それほど私は走っていないと思います。
浦和の選手たちはこういったテンポのサッカーに慣れていないのだと思います。
以前は後ろの選手は後ろの選手、前の選手は前の選手、後ろから数的優位を作るために前から攻撃を仕掛けてくるというのは以前のサッカーだったらしていなかったと思いますが、以前よりも走ることを求められる中で、慣れていないのかなと。
そのへんが我々の選手の問題点なのかなと。
高いテンポでのサッカーに慣れていない。

いま、どこのチームでも一人、あるいは一人半くらいの選手は少しディフェンスのところでサボっていてもいい、
残りの選手はしっかりディフェンスする、そしてボールを奪えば攻撃に出ていかなければならない。
そして攻撃守備、攻撃守備、何回も往復しなければならない。
それが多く走れたチームがより有利に進められますし、それが出来る選手が生き残っていく。
それができなければ試合に出られない。
ゲームの中でコンスタントにできないのはそこも理由にあげられると思います。


●宇賀神友弥選手
決定的な仕事ができてよかった。
監督からは具体的な仕事をしないとダメだと言われていたので良かったです。
チームとしていい形ができている。
ナビスコでチャンスがもらえて、結果を出せて嬉しいです。

●小島秀仁選手
後半に引いたところもあった。
そこをもう少し行けていたら良かったと思います。
相手が1ボランチだったので、その横のスペースを使うことを意識しました。
周りが連動してくれていたので、良いプレーができました。



現地参戦された方お疲れ様でした。
今日は、いい酒が飲めそうですね。笑。
ミシャもご機嫌だったようで。笑。
「勝って兜の緒を締めろ」ではないけど、ミシャとしては勝つことで満足してしまうのが一番怖いのかな。
でも、今はそれぐらいで丁度いいと思う。
まだまだ、ミシャの目指すところは先にあるのだから。
陽介が決めた1点目はきれいに崩してたね…あれがミシャが目指すところのサッカーなのかな。
でも、ウガの2点目もサイドをうまく使って切れ込んだ所を決めてるし、3点目もミスとはいえ、結果、あのゴールで川崎の息の根を止めたのだからね。笑。
ただ、まだ引き過ぎたりバタバタしたりするところは、きちんと後ろからの指示が伝わってなかったり、周囲とのコミュニケーションがうまくいってないのかな?
その辺の選手間の共通理解を、しっかりさせた方がいいと思う。
さて、次はリーグ清水戦。
ここ数年サイスタでは勝ってないし、清水とはいろんな意味で永遠のライバル。
実力云々に関係なく、勝たねばならない相手。
勝ちましょう!




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2012年5月12日(土)16:04キックオフ・埼玉スタジアム

浦和レッズ1-1(前半1-1)アルビレックス新潟 

得点者:11分 マルシオ リシャルデス、29分 ブルーノ ロペス(新潟)

入場者数:31,818人



●ペトロヴィッチ監督

試合前に、こういう試合になるだろうなと思っていた通りの展開になった。
新潟はこれまでの10節でC大阪、広島にアウェイで勝利してきたが、両チームともボールをつないで攻撃するのが一番うまく、新潟はそういうチームに勝利していた。
相手は予想通りにしっかりと自陣からコンパクトに守備をして、ボールを奪ったら、前にいるロペスとミシェウの2人を使ってカウンターというのが狙いだった。
相手はしっかりと守備を固めてくるなかで、それを崩すのはなかなか簡単ではない。

前半はサイドをうまく使って攻撃を仕掛けることができた。
残念ながら平川が前半にケガで交代しなければいけなかったのは、我々にとってマイナス要因だった。
ウメ(梅崎)もケガ明けで本来の調子ではなかった。
彼が本来の調子で、サイドで一対一で突破できればもっといい形で崩せたと思う。
しかし、我々はサイドから攻撃を仕掛けることはできた。
ただ、真ん中で少しボールに落ち着きがなかった。
原口が決定機で2点目を取っていれば、試合は決まっていたかなという前半だった。

このところ失点しているが、横浜FM戦はセットプレーで2失点、磐田戦はクロスから2失点、今日はスローインからの失点。
本来ならあってはならない失点だと思う。
後半はオープンなゲーム展開になった。
相手も2、3回チャンスがあり、我々も2、3回あった。
狙いとする攻撃の形がすごくよく出ていた時間帯もあったが、それをコンスタントに出せない部分はある。
選手が90分を通してやるべきことをやれば、我々はもっといいチームになれるが、まだまだプロセスの段階にある。
選手たちは勝利すべく最後まで必死に戦ってくれた。
何人かはもっと自分のプレーをベターにしなければいけないし、チームとしてももっと成長しなければいけないが、サッカーというのは今日、明日ですべてがうまくなるものではない。
引き続き、一歩一歩前進していかないといけない。
日々ハードワークして成長していかないといけないが、目指すべき方向性は示せていると思う。
まだ何人かケガ人がいるなかで戦っているが、そういう選手が戻ってくればもっといい戦いが見せられると思う。


Q:前半は非常にいいサッカーだったが、後半はイーブンになった。
黒崎監督が言っていたが、マルシオ、柏木をフリーにさせていたのをがっちりマークさせた。
守備を固められた時にチャンスを作るのに何が必要になってくると思うか?

私はサイドが重要だと思う。
相手が真ん中をケアすればサイドが空く。
だからこそ、今日は梅崎がチャンスに多く絡んでいた。
後半に宇賀神が元気に出したような決定的なパス、本来の梅崎であれば試合の中でもう2、3回出していてもおかしくなかった。
ケガ明けで本来の調子ではなかったと思うが、彼がもっといい崩しができればチャンスは作れていたと思う。
サイドの選手は、うちのやり方ではもっと具体的な仕事をしないといけない。
彼はワイドの高い位置を取っているので、動き出しのタイミングでは直接ペナルティエリアに入って勝負できるポジションなので、彼らがもっと具体的な仕事をするのが大事になってくる。
足りなかったのは中盤からの質の高い前へのボール出し。
タイミングを見て、そこに出せないとそこは有効に使えない。


●柏木陽介選手
前半はチャンスがいっぱいあったし、決めるところで決めないといけなかった。
失点だけはしたくないところで失点したのに尽きる。
相手は最後、引き分けでいいという感じで引いてブロックを作っていた。
前半はやりたいことができていたし、チャンスも作れていたので、そこで決めるかどうかが大事なことだと思う。

Q:前半はサイドもうまく使えていたが?

シャドーが走ればサイドが空くというのは練習からやってきたことだし、前半はそういう形が作れてチャンスもできたが、最後のクロスの質がよくなかった。崩しはできていたので、その後をどうするかをしっかり考えていかないと。
後半は中に出した時に、相手が固めていることが多かったので、マキ(槙野)がドリブルしたらウメ(梅崎)が外を回る、ウメがドリブルしたらマキが回るとか、あとは斜め後ろに角度を作って落として、GKとDFの間に放り込むようなボールがあれば有効的だったと思う。
今日は横、横になりすぎていたから相手も守りやすかったと思う。
今日は本当に勝てる試合だったからもったいなかったと思う。

●原口元気選手
前半はすごいよかった。
前半で勝負を決められる試合だった。
前半は1ー1の内容じゃなかったと思うし、僕自身にも決められるチャンスはあった。
最悪、1-0で折り返していれば後半はもう少し楽に戦えたと思う。

Q:後半は相手がバイタルをケアしてきたが?

あれだけ閉められるとスペースがないので、自分がどうやって動けばいいのか分からなかった。
ただ、動きすぎてもいけないので我慢してやっていた。
ああいう相手にどうやって攻めるのかというのは課題だけど、できればああいう展開にならないように前半で1-0、2-0にしなければいけなかったと思う。

●槙野智章選手
今日の試合はサイドのスペースが空くという情報を持っていたので、数的優位の状況を作れれば分厚い攻撃ができると思っていたから、立ち上がりから前に行こうと思っていた。
早い時間に点が取れたことはよかった。

Q:ドリブルで先制点を演出したが?

僕というよりもマルシオがうまく決めてくれたと思う。
たたみかけられなかったのが残念。
何本も後ろからビルドアップしたり、練習でやってきたことが何回もできたので、あとはフィニッシュの部分だった。
決め切れなかったのが残念だった。


お疲れ様でした。
結局、前半で決められた試合を決めきれず、ずるずるやってれば、結果が出ないのは定石。
負けなかったことで良しとする試合ではない。
勝たなければならない試合だった。
しかも、後半は新潟に押し込まれる時間もあって、決定的なシーンを何度か作られたが、相手のミスで助かったシーンもあった。
こんなことでは、たとえ勝ち点を積み重ねたとしても、浮かれてはいられない。
特に、ヒラが退場し、啓太が下がった後は完全に攻守のリズムを崩していた。
先発と控えの選手の戦術理解度に差があるとはいえ、ピッチに出たらそれを表現しなければならないのだから、失点シーンのスローインからの対応も含めてもう少ししっかりしてほしいと思う。




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2012年5月6日(日)16:04キックオフ・エコパスタジアム

ジュビロ磐田2-2(前半1-0)浦和レッズ

得点者:25分・71分 ペク ソンドン(磐田)、52分 槙野智章 、66分 原口元気

入場者数:22,193人




●ペトロヴィッチ監督

前半、前節と少し同じような形になりましたが、相手の方が常に一歩二歩反応が速く、五分五分のセカンドボールもよく拾われ、押し込まれたような形を作られてしまいました。
そういった形で、なかなかボールが収まらない中で、攻撃に割く時間を作れませんでした。
ただ、ディフェンスのところでは相手に対して効果的な攻撃はさせなかったと思います。
磐田は攻撃に強いところがあると思いますが、その磐田に対して崩された形での失点というのは相手に作らせなかったと思います。
我々は2失点しましたが、2失点ともクロスから合わせられたものでしたが、2失点ともほとんど同じような形だったと思います。
1点リードされて前半を折り返しましたが、後半は相手を押し込むような形で攻撃を仕掛けられたと思います。
そういった中で1-1として、逆転して、3点目を取れるチャンスが何度かあったと思いますが、それを決めきれず、1失点目と同じような形で失点してしまいました。
もちろん勝利できなかったことは残念ですが、アウェイで1ポイントを取れたことは我々とすればOKと考えて次のゲームに切り替えていかなければいけないと思っています。
選手たちは特に後半、勝利への貪欲な気持ちを見せて逆転してくれましたし、残念ながら2点目の失点をしてしまいましたが、そういった試合があるものサッカーだと思いますし、長いシーズンではこういうゲームもあると思います。
我々は失敗したところからしっかりと学び、次へつなげていければと思います」


Q:野田選手の先発起用の理由は?

やはり磐田のストロングポイントは右サイドです。
やはり右サイドの駒野選手からのクロスが磐田の強さだと思いますし、その右サイドを抑えなければいけないという意味で野田選手を起用しました。
野田選手に関しては宇賀神選手よりも守備のところで課題をしっかりとやってくれると判断したので彼を起用しました。
競り負けて失点に絡みましたが、ただ、駒野選手を抑えるということに関しては、私自身は彼はよくやってくれたと思っていますし、駒野選手は今日、それほど攻撃のところでいいものを出せていなかったと見ています。


Q:2失点目とも同じ形からということですが、修正すべき点は?

サッカーはやはりピッチが広いですし、やはり自分たちに最も危険なことは相手に直接ゴールに行かれるような攻撃を仕掛けられることですし、それを防ぐためにやはりまずは中をしっかりとケアしなければなりません。
ピッチ上の全てで相手に何もさせないということはサッカーでは不可能だと思いますし、特に相手に全くクロスを上げさせないということは無理だと思います。
まず、どのチームもそうだと思いますが、やはり相手に中をやらせないように外に追い込む、ということはどのチームも守備の形として行う戦術だと思います。
1失点目に関しては加藤選手、槙野選手、それから野田選手と3人が対応できるポジションにいたと思います。
それにもかかわらず、失点してしまいました。
2失点目の場面では野田選手が競り負けている場面だったと思います。
そういったところでの失点を防ぐにはより個人のところで気をつけなければいけませんし、より集中する、予測をする、あるいはいいポジションを取るなど細かい部分ですが、それでも選手がその場面に応じてしっかりとやらなければいけないことです。
それをトレーニングでどう修正するかというと、やはりそこはトレーニングでいかに上手くいっていても、試合でああいったものは出てきてしまうのがサッカーだと思いますし、個人が試合の中でより集中を切らさずにやりきることが大切だと思います。
それは選手との話し合いの中で解決していけることだと思いますし、そのあたりはトレーニングというより、個人がいかにそれを意識してやるかどうかだと思います。
前田遼一がニアに飛び込むかファーに流れるかといった部分で彼の傾向を教えることはできても、その場面で彼がニアに来るかファーに来るかということは選手自身が判断することだと思います。
そういったことをトレーニングでやったからといって防げるかというと、私はトレーニングというより個人の判断が大事になってくると思います。
私はそういった場面は集中力の問題だと感じますし、マリノス戦も同じことが言えると思います。
やはり2失点とも170センチほどの選手がヘディングでシュートを打ったと思いますが、それに対応できないということは集中力の問題もあるのではないかと思います。


●柏木陽介選手

マリノスも初めて当たってきた分、守備的な感じから入ってきたって形やったし、そん中でやっぱ点取られたら、自分達のやりたいサッカーはできなくなるっていうのは現状で、だからそこで失点しないっていうのが一番大事なことかなって。
失点しなかったら相手も攻めなければいけない時間帯っていうのが絶対出てくる。
そういうところで空いてくるっていうのが絶対あるから。
賢くプレーしていく、試合展開を運んでいく為に、失点せずにやっていくっていうのが一番大事。
最近は安い失点が多いのかなっていうか。
なんでもないクロスとか、なんでもないコーナーキックというところから、マーク付けてなくて失点っていうのが多いんで、ほんとそこら辺、人数が足りているのにいつもやられているっていうのが最近はちょっと多いから、そこら辺はしっかりみんなで集中してやっていかないといけないなと思います。
今日はちょっと前半、セカンドボールまったく拾えなかったんでね、やっぱつないで蹴るんだったら、蹴った後しっかり上げるとか、蹴るのも人をめがけて蹴っていけるようなことができれば、僕らもキープできる状態だったけど、キープできないし、狙って蹴っているわけでもないからオレらも受けれないしっていうところで、セカンドボールも押し上げ無くて拾われてっていう。
ボランチとシャドーの位置までの距離が遠かったかなっていうような感じがあります。
それは入っても仕方ないしっていうところだったんで。
でも後半はしっかりやって、元気入ってボール収まってっていうのもあったんで。
距離感が後半は良くなって、楔も縦パスも入るようになったんで、そういうのは距離感だと思うし、後ろからの持ち運びだったり、後半積極的に充くんが運んできてくれて、たまい余裕もって取られたりとかあったけど。
あとは最後のところの、引き分けてる状態とか、負けてる状態の時に、どうしても中、中ってなってしまっているところあるから、外を使いながら中とか、中を使いながら外とか、メリハリを付けて攻撃しないと、今日はそこから結構取られて、カウンターでやられてもおかしくないっていう場面が結構あったと思うんで、そういう賢さっていうの1人人が身につけてプレーしていかないといけないのかな。
ただチャンスはあったんで、こっちも。
次切り替えて、自分的にはコンディションしっかり前の状態に戻すっていうか、それ以上のものにしていくっていうのと、チームとしてはまだビビってやっているっていうのがあると思うので、みんながビビらず回せるような、みんながボールもらいたくないっていうような状況じゃなくて、みんなが欲しいっていう状況できれば、もうちょっと落ち着いてまわせるのかなっていうのはあるんで。
1人1人が自分がボール欲しい、もらいたい、そのためにどう動けばって考えてプレーしていければと思います。


●野田紘史選手

(前回の磐田戦でも悔しかったと話していたが、今日の試合の率直な感想を)
やっぱり失点にまた絡んでしまったっていうのは、すごい悔しいものがありますし、競り合いなどは自分も負けたくない部分なんで、そこをやられたというのは、その前の準備であったりいろいろあります。
本当に反省して、あそこのポジションでやるからには、あそこは絶対負けてはいけない部分なんで、そういうところが悪かったというより、そこはしっかりやらなくてはいけない。
次っていう言葉にしたくないですけど、練習からしっかり取り組んで、ああいうところで負けない準備であったり競り方であったり、そういうのを身につけたいです。

(前回の磐田戦では駒野選手にやられていたが、この試合ではある程度抑えられていた)
前の試合であれば僕とウガの関係であったり、今回の試合では槙野と僕の関係であったり、個人よりも2人のタイミングというのもありますし、そうですね、やっぱり警戒するところはクロスなので、まずはそこを抑えたり、そういう意味ではやっぱり槙野とはずっとコミュニケーション取って喋れていたのは一つ良かったと思います。

(監督が会見でも野田選手を起用した理由として守備をあげていたが、守備の手応えは)
結局やっぱり失点のところも守備の部分ですし、あそこは絶対に負けてはいけないところなので、そういうのを含めて守備だと思う。
そういう意味ではまだまだ足りないのは間違いないので、絶対あそこで、自分が前に進むにはそこをしっかり、もう一歩やれることだと思う。
反省もそうですし、自分の悪いところをしっかり受け止めて、今日はアウェイで勝つことができなかったですけど、この結果であったり内容っていうのをしっかり自分の糧にして、力をつけたいと思います。

(攻撃ではスムーズに上がってクロスや、中央へ入ってのプレーなど、その辺りはスムーズにやれたか)
そうですね、マキがすごく上がってくるのはわかっていましたし、マキも良くて、あとは途中から入ってきた元気がすごく良いところで顔を出してくれたので、出し手側としてもすごく出し易かったですし、そういう元気が入ってからすごく良いリズムになったと思うので、もっともっと攻撃に関しては、自分だけでなく周りのイメージであったり、感覚みたいなのもありますけど、そういうのをもっと高めて、後半のようなもっともっとスピーディにアグレッシブに行きたいと思います。

(最後の平川からのクロスを目の前にして、考えたことは)
絶対自分で決めたいと思って飛び込んでいったんですけど、あそこで最後決めれるようにはなりたいですね。
ああいうところでゲームの結果っていうのが変わってくるので、最後の最後でしたけど、あの時間帯であそこに飛び込んだってことは良かったですけど、ただやっぱりそれが結果に繋がらないとと思うので、なかなか巡ってくるチャンスではないと思うので、ああいうところをしっかり、気持ちよくねじ込みたいなと思いました。


現地参戦された方、お疲れ様でした。
勝ち試合を逃したのか、負け試合を引き分けに持ち込んだのか…
正直、よくわからない試合でした。汗。

前半、チームの動きが重いのは目に見えてわかった。
こういう時はボールをこねくり回さないで、シンプルにプレーすればいいのに、何か思い切りもなかった。
そして、またもクロスから…
ホント、いい加減に学習してほしいと思った。
で、後半…
開始早々に、槇野の同点弾で追いつき、いい時間帯に追加点をあげたら、またも…
サイドからのクロスで、しかも同じ人に同じ形でやられるという…
プロとしては珍しい光景を目にした。苦笑。

今年は、本当にサイドからやられることが多すぎる気がする。
二度同じ間違いをした野田には猛省を促したいけど、クロスを上げた山田大記を詰め切れていないヒラの対応にも問題があると思う。
ただ、どのプレーもそうだが、失点場面だけが悪いというのはそう多くなく、むしろ、その前の対応も含めて評価すべきだと思う。
これは個人的な見解だが、どうもネットでの各所の反応を見ると、野田への批判が必要以上に上がっているのが気になる。
今後もプレーする上で、彼の信頼が必要以上に落ちないことを願うばかり。
とにかく、2試合連続で試合終了前に失点してるので、守りきる力を付けて欲しい。





Urawa Reds Magazine (浦和レッズマガジン) 2012年 05月号 [雑誌]Urawa Reds Magazine (浦和レッズマガジン) 2012年 05月号 [雑誌]
(2012/04/12)
不明

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2012年5月3日(木・祝)19:04キックオフ・埼玉スタジアム

浦和レッズ1-2(前半0-1)横浜F・マリノス 

得点者:12分 齋藤 学(横浜FM)、78分 槙野智章・88分 マルキーニョス(横浜FM)

入場者数:44,422




●ペトロビッチ監督

前半は相手のほうがキレがあったと思うし、我々は1歩2歩相手に遅れて反応していた。
マークの受け渡しも、もう少しスムーズに早くやらないといけなかった。
特に足りなかったのはアイデア。
相手の予測できないパスがなかった。
後半は相手に前からプレッシャーをかけて、いいプレーができた。
選手たちはどうしても勝利するという強い気持ちを持ってプレーをしていたし、それは批判できない。
今日は2失点したが、不運な失点だった。
特に後半は五分な戦いができた。
残念ながら終了間際にセットプレーから失点したが、そういうことがあるのがサッカー。
非常に痛い敗戦だったが、引き続き全員でハードワークしていくしかない。
柏木陽介はケガを押しての出場だったが、本来の調子ではなかった。
彼の持っているアイデアがあればというところだったが、今日は残念ながらそれが出せなかった。
切り替えて次に向かっていくしかない。


Q:セットプレーからの失点が目立つが?

セットプレーからの失点ももちろん監督として責任があると思うが、その質問は選手に対していい質問なのではないかと思う。
ただ、失点は私自身に責任がある。
セットプレーは守備のトレーニングをすれば改善できると思われるかもしれないが、試合中に起こるセットプレーは毎回違うシチュエーションだし、そういうものをトレーニングのなかで解決できると私は思わない。


Q:デスポトビッチ投入の狙いは?

彼はFWだし、我々はリードされているなかで攻撃的な選手を入れて、より攻撃的に、逆転ゴールを狙うため入れた。
同点にすることは成功したが、残念ながら最後はセットプレーでやられてしまった。


●柏木陽介選手
今日は俺が出てしまったことがよくなかった。
出るなら足のせいにはしたくなかったし、結果を出せなかった自分が悪い。
自分から交代したほうがいいと話をした。

Q:なかなか形を作れなかったが?
凡ミスが多かったし、引いている相手に対して今日もできていなかった。
相手のボランチが俺らに完全に付いてくる感じだったから、もっとうまいことボールを持ち運べたかなという印象もある。
ミスが多かったのと、大宮戦みたいにボールを回せているけど、入れた時に取られてカウンターというのが多かった。
そういうところが問題だった。
無理しなくていいところで無理したり、前がかりになったところで取られてカウンターが多かった。
俺のところやマルシオのところでボールが収まらなかったかな。
今日は自分が悪かった。
みんなに謝ったし、次はわからないけど、また万全なときに自分らしいプレーをしてチームを勝利に導けるようにしたい。
今日は勝てば上位になって勢いに乗れるという試合で、ふがいない試合をしてしまったと思う。
今日は自分に反省して、切り替えていく。
連敗しないことを心がけて、次に臨めれば。
セットプレーでまたやられてしまったので、そこを注意して、逆に自分たちがセットプレーで取れるようになればチームがいい状況に向かう。


Q今日の出場は監督と相談して決めた?

チームがいい状態だったし、流れもよかったのでそのままいったが、自分が無理だと言っておけば、チームとしていい状況になったかもしれない。
やってみないとわからないことだけど、今日は自分が出てしまった結果かなと思っている。
今まではミスをだいたい5回以内に抑えられていた感じだったけど、今日は前半だけで5、6回ミスしていた。
こういうプレーをしていたら意味がない。
足のせいとかじゃなくて、いろんな条件を含めて自分が出てしまったことは自分が悪い。
チームとサポーターに謝りたい。


●梅崎司選手
1トップ2シャドーのところにいかにボールを入れて、攻撃のスイッチを入れるかだったが、後ろから運んで相手を引き出してからゲームを作って、真ん中に入れるというシーンが少し少なかった。
あの時間帯はできていたし、得点場面も阿部さんが前に運んで僕が受けて、タメてマキ(槙野)に渡してといういい形だった。
ああいうのをもっと作っていかないといけない。


●槙野智章選手
チームとして立ち上がりの失点が目立つので、そこは徹底的に課題の1つとして取り上げていかないといけない。
ゲームとしては自分たちのやりたいことはできていたと思うし、1点を返したあとにもう1点追加点を取りにいくくらい前に仕掛けられればよかったが、少し後ろが重たくなった印象がある。

Q:セットプレーで決勝点を取られたが?
マークはしっかりしていたし、個の部分のところだと思う。


Q:ファインゴールだったが?
このチームに入って、ことごとくチャンスを外していたし、練習してきたなかで取ったゴールなので、これが最後にならないように、そしてチームに価値あるゴールを取っていければ。
でも僕の仕事はまず守ること。
最近ゼロで抑えられていないので突き詰めていかないといけない。

Q:なかなか自分たちのサッカーができていなかったように見えたが?
すべては先制点を取られたこと。
相手があれだけ引いているなかで、4人が並んで、中盤も最終ラインに入るような流れのなかで崩すのは非常に難しい。
大宮戦もそうだけど、引いた相手に対してもう少し自分たちが工夫、アイデアを持ってやる必要がある。
これも勉強だと思ってまたがんばりたい。


ぶっちゃけ、怒りしかない。
なぜ、手負いの相手にしっかり勝つことができないのか?
樋口を介錯してあげる絶好のチャンスだったのに…
最後の最後での、セットプレーからの失点。
目の前だったのでよく見えた。
アベユキのミス…マルキを逃がしてしまったね。
だから、あいさつに来た時にうな垂れてた理由も理解できた。
分かっていながらやられるのは選手としては一番辛いだろうが、やってはいけない点。

実は、試合前に怖いのは斉藤とマルキって仲間と予想してた。
茸さんが機能しないからこの成績なので、むしろ、彼が誰を使うかと考えたら、この二人が浮かんでしまった。
それが現実のものになると、そう予想してしまった自分もツライ…
まぁ、お付き合い癖は、昔から浦和の悪い癖で、これがある限り、順位を上げるのは難しいね。
リーグ次節もホームで新潟戦。
次こそ勝たなきゃシャレにならんよ。
FORZA REDS!




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長谷部誠

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